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2015年12月7日のブックマーク (4件)

  • どこでもドアが普及するとどうなるのか? - 実験スピリッツ

    ぼくはドラえもんじゃないけれど、22世紀の時代には「どこでもドア」が一家に一台の時代が来ると信じている。 この「どこでもドア」が現実的に可能なのかどうか、現代の科学でははっきり分かっていない。なんでも一説によると、「どこでもドア」はドアを開けると重力で空間をねじ曲げ、ドアをくぐるだけで遠い世界へ移動できるらしい。 なんかよくわからないけど、こんな夢の道具が実現したら現代人の生活を一新することに違いない。 でも実際にはどんなことが起こるんだろうか。「そんなの無理に決まってるじゃないか」と思う皆さんも、ちょっとの間だけこの魔法のドアが当に開発されると信じて思考のタイムトリップ(妄想)をしてみようじゃありませんか。 第1章 瞬間移動装置の開発段階 これまでもそうだったように、多くの場合、新しい技術と言うのは軍事用に開発される。宇宙空間へ我先に飛び出せ青春を繰り返した時代のように、この時代は「瞬

    どこでもドアが普及するとどうなるのか? - 実験スピリッツ
    tamakky
    tamakky 2015/12/07
    第1章と第2章の間の差が大きすぎないか。『官公庁・大企業のみ』『一社に一台』『一家に一台』の各段階ごとの変化を追っていく方が精度高そうな。
  • なぜ大学のポスターは「世界にはばたき」「未来を拓く」ばかりなのか

    前回は、日の飲品・製造業界にはびこる「こだわり」という名の妖怪(=手垢にあみれた決まり文句)を扱った。そのような決まり文句は、あってもなくても同じ空気のような存在の言葉だ。だから「空気コピー」と呼ぶことにした。「こだわりの××」というフレーズは現在の日においてはまさに「空気コピー」だ。何の役割も果たしていない。お客さんの心を1ミリも動かさない。あってもなくて同じ。いやないほうが圧倒的にいい言葉なのだ。それにもかかわらず、日の多くの飲店や品会社は、何も考えずに使いまくっている。まさに「こだわりバカ」状態だ。

    なぜ大学のポスターは「世界にはばたき」「未来を拓く」ばかりなのか
    tamakky
    tamakky 2015/12/07
    言葉を強くするための3カ条(1)決まり文句を避け、できるだけ具体的に書く。(2)言葉の化学反応を考える。(3)圧縮して言い切る。
  • コレより主婦に優しいレシピを私は知らない…白菜と豚肉の味噌鍋 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    我が家で一番人気の鍋 とうとう鍋の季節がやって来ましたね。鍋と言えば我が家でダントツの登板回数を誇る鍋があるんです。それは義母に教わって以来ずーっと作り続けている鍋なんです。 義母のはもっと沢山豚肉が入っていたと思うんですが、姉さんのは年々少なくなっている気がします。でも、良いんです…旨いのは白菜で、肉はダシみたいなものですから…まあ、ただのケチなんですけどね…。 小栗旬君で有名なコマーシャルの鍋に似ていますが、姉さんのは味噌味です。そして〇〇の素は要りません。理由は先程書きましたね…十分ダシが出るんです。 あんなに綺麗に並べる必要もありません、大胆にブチ込む感じで良いんです! 男らしい性格の姉さんに何てピッタリな鍋なんでしょう。 この鍋、家族3人で白菜半分を一度に使います。えっ、そんなにべられないって…。大丈夫です、もし残ったら次の日に温め直して下さい。白菜が柔らかくなって味が染み、前

    コレより主婦に優しいレシピを私は知らない…白菜と豚肉の味噌鍋 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    tamakky
    tamakky 2015/12/07
    だいたい同じモノを作るときは、キムチを少し入れて辛味と酸味を足してます。
  • おじさんとマシュマロまとめ読み

    HPのギャラリーページとして使うつもりだったけどおじさんとマシュマロのまとめ読み用のページにしちゃったもんだからここに何を書けばいいだろう!もうわかんない!そうだ!うんこ!うんこうんこ!

    おじさんとマシュマロまとめ読み