テレビや雑誌などでよく「行列のできる店」が取り上げられる。美味しいとか、安いとか珍しいとか、とにかく何かがきっかけで話題を呼んで並んでいるんだろう。 では、その「隣の店」はいったいどんな感じなんだろうか。ふだん見落としがちな隣の店にフォーカスしたい。 今回やってきたのは食い倒れのまち、大阪。なかでも福島駅と、心斎橋~なんば周辺をめぐった。
同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上前の話じゃ。 当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、 ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機(ファミコンやスーファミなど)のゲームのもの、 二次創作と言えば同人誌を作ってイベントで頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。 その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。 何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても それから原稿を描き、印刷して本を作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。 今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。 でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。 よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、 ゲーム発売直後のイベントで売
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