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2017年6月5日のブックマーク (2件)

  • エスナイデルのジェフ千葉は、なぜ支配率70%でも負けが込むのか。 - footballista | フットボリスタ

    西部謙司の『戦術リストランテ』WEB出張版 2017年のJ2は曺監督の湘南、風間監督の名古屋、大木監督の岐阜、間瀬監督の愛媛といったユニークな日人監督はもちろん、スペイン人監督のロティーナ(東京V)やリカルド・ロドリゲス(徳島)がさっそく1年目から存在感を発揮するなど個性的なチームが多い。そんな中、ひときわ異彩を放っているのが千葉の監督に就任したアルゼンチン人ファン・エスナイデルだ。圧倒的なボール支配率で敵を押し込み攻めまくる。しかし、成績は中位以下。フットボリスタの人気連載『戦術リストランテ』のWEB出張版として、西部さんが密着するマイチームの不思議な魅力を堪能してほしい。 構成/浅野賀一 J2に突如現れた“トータルフットボール” ――アルゼンチン人のエスナイデル新監督が率いる今季のジェフ千葉はヘンなサッカーをやっていると噂です。 「何がヘンなのかを語るためにも、まずJ2の中での千葉の

    エスナイデルのジェフ千葉は、なぜ支配率70%でも負けが込むのか。 - footballista | フットボリスタ
    tamakky
    tamakky 2017/06/05
    興味深いのだけど、"ラスト10試合ぐらいで強力なチームに仕上がっていればプレーオフには入れ"たとして、そして昇格したとして、そのサッカーでJ1に残留できるんだろうか|愛媛も4点取られて千葉に負けました
  • 名物焼きそば「急行」閉店 88歳店主、厨房で倒れ死去:朝日新聞デジタル

    北海道のJR・道南いさりび鉄道木古内駅そばにあった老舗堂「駅前飯店急行」の店主垣内キミさんが5月、亡くなった。直前まで名物の焼きそばを作り続け、厨房(ちゅうぼう)で倒れた。旧国鉄時代や昨年春の北海道新幹線開通など、木古内のまちの移り変わりを見守った88年の生涯だった。約60年続いた堂は、垣内さんの死去とともに幕を閉じた。 「駅前飯店急行」は、垣内さんが作る和風味の焼きそばが名物だった。2013年夏までは、JR木古内駅のすぐ前で開店当時の古い店舗で親しまれてきた。北海道新幹線開業に伴う駅前再開発で立ち退き、同年10月から数百メートル離れた場所に移転して営業を続けていた。 垣内さんが倒れたのは5月16日。夕刊を読み、午後5時ごろにやってきた男性客に焼きそばを作ったあと「背中が痛い」と言って、厨房にある丸いすに腰を下ろした。毎日手伝いに来ていた知内町の宮西容子さん(62)に「水が飲みたい」と

    名物焼きそば「急行」閉店 88歳店主、厨房で倒れ死去:朝日新聞デジタル
    tamakky
    tamakky 2017/06/05
    4年前に18きっぷで青函トンネルを渡ったとき、木古内の待ち時間に寄りました。ちょっと愚痴っぽいというかボケ気味だったけど、体は元気そうだし焼きそばは美味しかったしで、とても印象に残ってます。なので残念。