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2021年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「口では嫌がっても体は正直だな…」中国駐大阪総領事館がぶち込んだ“18禁トンデモ発言”の真相 | 文春オンライン

    内容の正誤や道義的な妥当性はさておき、いかにも中国の在外公館が言いそうなことである。中国外交部は近年、西側各国に対して攻撃的・挑発的な言葉をぶつける「戦狼外交」の姿勢が常態化(この記事も参照)。駐大阪総領事館もその例外ではないというわけだ。 しかし、今回のツイートには大きな問題があった。カッコをつけて凄んでみせたつもりが、陵辱モノ18禁ゲームの竿役みたいなセリフのせいで、とんだマヌケ文章になってしまったからである。 結果、日のネット上ではプチ祭りが発生。「日人を笑わせて中国への親しみを抱かせるための高等なプロパガンダ戦術では?」と、うがった見方も飛び出したものの、当該のツイートは後日になり削除された。どうやら、純然たる言葉選びのミスだったらしい。(全2回の1回目/後編に続く) (なお、新疆の少数民族を対象にした強制収容や強制労働・不妊手術などの実態については、ドイツの人類学者エイドリア

    「口では嫌がっても体は正直だな…」中国駐大阪総領事館がぶち込んだ“18禁トンデモ発言”の真相 | 文春オンライン
  • かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。そして簡単だった。 簡単な夕と簡単な朝、お茶と灰皿さえあればよく、川から近いほど、安いほどいい。 民宿よりも部屋数は多いがサービスは民宿並という旅館とも民宿ともいえない宿が乱立していた。 下火になったのは、インフラの整備だ。 第一に上流にダムが整備され、乱獲と相まって天然鮎の遡上高は激減していった。人口孵化から放流しているが、なかなか定着しない。放流は資源保護と言ってるが、音は鮎釣り客を引き止めるためだ。今でも友釣りが楽しいよく喧嘩する、つまり簡単に釣れる鮎を放流してる。 第二に、首都圏から日帰りで鮎釣りが可能となったことだ。これが致命的で、客は日に日に減って行った。 団体旅行も強かった。 修学旅行需要で潤った日光と、農協の団体旅行で潤った鬼怒川温泉が代表的だ。 日帰りで日光ならとにかく、泊まりで日光にくる学校は少

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..
    tamakky
    tamakky 2021/08/09