助からないと言われた子猫の現在の姿がX(Twitter)に投稿されました。ポストは記事執筆時点で4万8000件以上表示され、3100件を超える“いいね”を獲得。「よかったね~こんなに大きくなれて」「幸せになったね! 良い事あったね」「よく頑張りました」といったコメントが寄せられています。 2022年夏、炎天下の車道を歩く子猫を保護 2022年7月のある日、投稿主さんが車を運転していたときのこと。交通量の多い道路をふらふらと歩く子猫を発見しました。とっさに車を降りて保護した子猫は、とても小さく目は炎症を起こしていて開いていませんでした。 その日のうちに動物病院に連れて行くと、生後2週間ほどの男の子で片目は傷ついていて回復は難しいと言われたそうです。そこから、軟膏や内服薬、目薬などで治療する日々がスタートしました。 小さくてボロボロな子猫を保護 ごはんを食べられず入院、「もうダメかもしれない」
![「この子は助からないと思う」と言われた子猫、飼い主の懸命な励ましで…… 奇跡の回復を見せたビフォーアフターに感動](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f177d8d2c76afc8ee4b39c01c3c4b74440b8af01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2403%2F06%2Fcover_news036.jpg)