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政治に関するtamatodoのブックマーク (17)

  • マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)

    米国海兵隊普天間基地に配備されている老朽化したヘリコプターを新型の輸送機「オスプレイ」に交代させる段階になって、配備先の沖縄をはじめとして日各地訓練飛行ルート予定地自治体で“オスプレイ恐怖症”が頭をもたげている。 オスプレイ恐怖症は日のマスコミや一部の専門家などが、開発段階での悪評をほじくり返して、その後の進展状況を伝えることなしに大げさに取り上げたことによって生じた現象と言える。 さらに、そのようなネガティブキャンペーンに輪をかけて、日政府・防衛省が「オスプレイの安全性を確認するまでは日国内では飛行させない」といった方針を表明したことが、「オスプレイという奇妙な軍用機は恐ろしく危険性が高いようだ」といったイメージを蔓延させるのを助長してしまっている。 しかし、オスプレイの安全性はすでに日以外の国際社会では受け入れられている。オスプレイ沖縄配備をめぐる真の問題点は、オスプレイの「

    マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)
  • 官邸前のデモは「無難」。だから効く:日経ビジネスオンライン

    今月末に官邸前のデモを見に行くつもりでいるのだが、その前に感想を述べておきたい。 なぜ、自分の目で見る前に原稿を書くのか、疑問に思う人もだろう。 が、私としては、ナマで見た景色に動かされる前に、現状で考えていることを書き留めておきたいのだ。 デモのような集団行動は、巨大な心理的圧力を備えている。 当然と言えば当然だ。 人が集まることの効果の大きさを知っているからこそ、人々はデモを企画するのだし、規制する側も、デモのもたらす影響力の底しれなさを恐れるからこそ、その拡大を阻止せんとしている。 包囲されることになる霞が関の関係者も同じだ。 彼らとて、人の波の影響から無縁ではいられない。 数万の人間の渦を目の前にして、霞が関の人々は、おそらく、日常の判断とは別の感慨を抱くことになる。で、その感慨は、彼らの考えを少しずつ動かすはずなのだ。 結局、ひとつの場所に集まった人々は、集まったというその事実を

    官邸前のデモは「無難」。だから効く:日経ビジネスオンライン
  • 首相「将来世代につけ回しできず」 一体改革法案 特別委で可決へ - 日本経済新聞

    衆院社会保障・税一体改革特別委員会は26日午前、野田佳彦首相(民主党代表)と関係閣僚が出席し、一体改革関連法案の締めくくり質疑を実施した。野田佳彦首相は「社会保障の充実、強化のための財源はもはや将来世代につけ回しできないという危機感が一層強まってきた。国民の理解を得なければならない改革だ」と述べた。消費増税については「党内では唐突感のある話ではないのだが、2009年マニフェスト(政権公約)に書

    首相「将来世代につけ回しできず」 一体改革法案 特別委で可決へ - 日本経済新聞
    tamatodo
    tamatodo 2012/06/26
    まぁ日本も本当に持続的な開発が必要なんだなぁと思う次第。それにしても、「空気」で政治を決めようとするのはよいのか悪いのか。。。。。
  • サイバー攻撃でイラン核施設の遠心分離器を破壊 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=白川義和】1日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米国とイスラエルがイランの核施設に対し、6年前からウイルスなどによるサイバー攻撃を続けていたと報じた。 攻撃作戦はブッシュ前大統領からオバマ大統領に引き継がれ、2010年に攻撃が明るみに出た後も作戦の続行を命じていた。 同紙が米国とイスラエル当局者らの取材を基に報じたところによると、計画は暗号名「オリンピック・ゲームズ」と名付けられ06年から開始。米国家安全保障局とイスラエル軍の技術者がイラン中部ナタンツのウラン濃縮施設の設計図を盗み取るソフトを開発し、ウランを濃縮する遠心分離器などに関する情報を収集した。 さらに、情報を基に遠心分離器の回転速度を狂わせるウイルスを作成してナタンツの施設に侵入させ、08年には分離器の一部破壊に成功した。

    tamatodo
    tamatodo 2012/06/03
    サイバー戦争きたこれ。
  • 呑みすぎた男が語る禁酒論:日経ビジネスオンライン

    福岡市の市長が禁酒令を発令したというニュースが話題になっている。 正確には「禁酒令」ではない。いくらなんでも、21世紀の市民社会で、そんな無茶なおふれを出すことは不可能だ。 実際のところは、 《福岡市の職員2人が飲酒後に暴行や傷害容疑で逮捕される事件があり、福岡市は21日、全職員約9600人と教員を対象に、外出先での飲酒を1カ月間自粛するよう求める通知を出した。――後略――》日経済新聞5月21日版 ということだ。 誰であれ、勤務時間外に酒を飲む行為を禁じることはできない。法的な根拠は皆無だ。だから、この「通知」はあくまでも私的な「要請」に過ぎない。 そう考えれば、たいした話ではない。市長のちいさなお願い。来なら文末にハートマークをつけて同報メールを打つのがせいぜいだ。どうせ強制力なんかありゃしないのだからして。 が、市長は気だ。 その証拠に、「禁酒要請通知」にあわせて、飲酒による不祥

    呑みすぎた男が語る禁酒論:日経ビジネスオンライン
    tamatodo
    tamatodo 2012/05/25
    確かに福岡の例がパフォーマンスにすぎないというのはその通り。政治の仕事は取捨選択だろうけど、他にはどんな選択肢があったのか聞いて見たい。
  • ついにとどめを刺される「全学連」 東大の自治会が引き起こす社会運動史上の大事件とは | JBpress (ジェイビープレス)

    「全学連(全日学生自治会総連合)」という名前には、2つの見方がある。かつて学生運動に身を投じた、60歳を超える人たちには善かれ悪しかれ大学時代を象徴する、学生運動の拠点。60歳から40歳くらいの人には、時代遅れの連中が左翼ごっこをする舞台程度にしか見ていない人が多いだろう。それより下の世代で知っているのは、いわゆる共産趣味者(左翼を観察する趣味の持ち主のこと)か、今なお残る(政治)活動家くらいではないだろうか。 現在5つある全学連の中で最大の規模を持つとされるのが、「民青系全学連」と呼ばれる全学連である。民青とは、正式名称は日民主青年同盟といい、「日共産党の導きを受ける」青年政治組織である。その民青が執行部で主導権をとるため、民青系と呼ばれる。その民青系全学連が近く解散する可能性が高くなってきた。 引導を渡すのは、「東京大学教養学部自治会」(通称「東C自治会」)だ。代々民青が執行部を

    ついにとどめを刺される「全学連」 東大の自治会が引き起こす社会運動史上の大事件とは | JBpress (ジェイビープレス)
  • 国に期待する者はバカを見る、自分を磨きなさい 竹中平蔵・慶應義塾大学教授インタビュー | JBpress (ジェイビープレス)

    不思議な話である。国民があれだけ熱狂して小泉純一郎元首相による“郵政解散”を支持しておきながら、4月、国会ではその改革を骨抜きにする法案が静かに通ってしまった。このことに対して日国民の怒りの声はほとんど聞こえてこない。 恐らく、日のことより自分の地位保全を最優先することが見え見えになってしまった政治家に対して「何を言ってもムダ」という絶望感に近いものがあるのではないだろうか。 政治を批判してもむなしくなるだけ・・・ 小泉改革の名演出者であり名役者でもあった竹中平蔵・慶応義塾大学教授は最近、幻冬舎から『竹中式 イノベーション仕事術』というを出版した。このを出版することにした理由をまえがきの中でこう述べている。 「政治の無策には怒りを覚えますが、しかしここまできたら、もう一人ひとりががんばって生きるしかないと思うようになりました」 日を思い改革に意欲を燃やしてきた竹中教授をしてこう言

    国に期待する者はバカを見る、自分を磨きなさい 竹中平蔵・慶應義塾大学教授インタビュー | JBpress (ジェイビープレス)
    tamatodo
    tamatodo 2012/05/16
    しかし、国民の大多数がそんな風に思ってしまったら、それは国家という幻想の崩壊に他ならないのではないかとか思うが。
  • ヒトラー:「わが闘争」独で16年以降出版へ 注釈加え- 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】戦後、ドイツで出版が許可されてこなかったナチスの独裁者ヒトラーの著書「わが闘争」について、著作権を持つ独南部バイエルン州政府のマルクス・ゼーダー州財務相は24日、学術的な注釈を加えたうえで、2016年以降に出版する意向を表明した。独メディアが一斉に伝えた。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、1945年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで著作権の期限切れを迎える。州当局はこれまで、ナチスの犠牲者への配慮に加え、がネオナチなど極右組織の「聖典」となることを懸念し、一貫して出版を認めてこなかった。だがゼーダー州財務相は「著作権切れ以降、悪質で一方的な解釈のが流布するのを防ぐため、正しい注釈付きのの出版を決めた」と説明。一般に広めることで、が極右などから過剰に「神格化」され

  • 「コンセンサスの国」ニッポンの大激論

    tamatodo
    tamatodo 2012/04/20
    政治家に関していえば、日本だとその人の意見ではなくその人を支持するっていう謎の慣習があるように思えるw コンセンサスを「積極的反対のない状態」って理解するなら、とても日本的である。
  • http://econdays.net/?p=6435

  • 「【話の肖像画】哲学者と独裁者(上)哲学者・中島義道」:MSN産経ニュース

    ■「人間ヒトラー」という不思議 最近の政治報道で、よく引き合いに出されるドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラー。徒手空拳から瞬く間に大政党を築き上げ、合法的選挙で政権を獲得したカリスマ政治家は、どう人格を形成したのか。孤独で貧しい日々を送った彼の青年時代について、一人の人間としてその心理を描き出した異色作『ヒトラーのウィーン』(新潮社)を著した哲学者の中島義道さん(65)に、謎の多いヒトラーの人物像を聞いた。(文・磨井慎吾)                  ◇ --なぜ民主主義のワイマール共和国で、ヒトラーが出てきたのでしょうか 中島 最初にヒトラーが出てきたときは、みんなバカにして、力を持つことなんてありえないと思っていた。それで大目に見てしまったんですよね。特に1923年のミュンヘン一揆(ナチ党主体で起こしたクーデター未遂事件)が失敗してヒトラーが投獄され、ナチは終わったと思われた。それ

    tamatodo
    tamatodo 2012/04/17
    これ、産経の記者がアホの子なの?普通にヒットラーの話だけしてればいいのに。
  • 都知事、尖閣諸島「年内購入目指す」 地権者と交渉 - 日本経済新聞

    【ワシントン=吉野直也】訪米中の石原慎太郎東京都知事は16日午後(日時間17日未明)、ワシントン市内で講演し、沖縄県の尖閣諸島の買い取りに向け同諸島を個人所有する地権者と交渉に入っていると述べた。都議会の承認を経て年内の購入を目指すと明言した。都知事は講演後の記者会見で「地権者とは基的に合意し、代理人が交渉している」と語った。購入する範囲は尖閣諸

    都知事、尖閣諸島「年内購入目指す」 地権者と交渉 - 日本経済新聞
  • 社説:日銀への政治介入 信用落とす愚行やめよ- 毎日jp(毎日新聞)

    日銀に対する政治の圧力が高まっている。政治家が日銀をコントロールしようという動きを強めていると言ってもよい。日経済の重大な混乱や国家の信用失墜につながりかねず、憂慮を禁じ得ない。 まず、日銀の審議委員人事に関する問題だ。任期満了の委員の後任として政府が国会に提示した人事案が、参院で自民、公明両党などの反対多数により否決された。政府が推した民間エコノミストの河野龍太郎氏は、財政や金融政策に対する考え方が好ましくない、との理由らしい。 審議委員は、総裁や副総裁らとともに金融政策などを決める政策委員会を構成する。衆参両院の同意を経て内閣が任命することになっている以上、不同意に制度上の問題はない。 気になるのは、今回、参院が否決した理由や背景だ。政権交代後、国会はすでに4回、日銀人事に同意している。金融政策のスタンスがほとんど知られていない候補もいたが、特に問題になることもなかった。 人に直接

    tamatodo
    tamatodo 2012/04/11
    どーでもいいんだけども、この文章「まず、」って書いているくせに「次に」がないんだよね。なんだよそれ。Firstly, って書いたらSecondlyがくるだろうと思うのだが。
  • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

    リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

  • 湯浅誠の声明とインタビューへの違和感 - 紙屋研究所

    湯浅誠が内閣府参与辞任について述べた言葉や、 湯浅誠からのお知らせ: 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版) それをめぐって受けたインタビューに違和感がある。 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞) もともとの意図を考えるとうなずけるものはある もともと、湯浅の辞任の言葉は誰に、どんなつもりで言った言葉なのかを考えながら読むといいと思うのだが、まず彼が内閣府参与になったことで政府の犬になったとか、梁山泊の末路状態みたいな受け取られ方をしたことに対して向けられた言葉ではないかと感じる。 湯浅が自分の掲げた要求や理想モデルのために、政府に参画すること自体は、十分にありうることだと思う。ぼくのような左翼だって、自分たちの言っていることを実現するために、部分入閣するなんて有り得る話だし、中央政府だけでなく、地方政治でもい

    湯浅誠の声明とインタビューへの違和感 - 紙屋研究所
  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

  • 朝日新聞デジタル:スーチー氏が当選 ミャンマー国会補選 NLD発表 - 国際

    関連トピックス総選挙アウンサンスーチー氏=ロイター  ミャンマーで1日、国会の補欠選挙が投開票された。野党・国民民主連盟(NLD)は、ヤンゴン郊外の下院選挙区に立候補している党首のアウンサンスーチー氏が当選したと宣言した。長く自宅軟禁に置かれた同氏とNLDの国政参加は、改革が進むミャンマーの歴史的な節目となる。  今回の補選は2010年の総選挙後、当選議員が正副大統領や閣僚への就任で失職したのに伴い、上下両院の計43議席が小選挙区制で争われた。総選挙を「選挙法が公平公正でない」としてボイコットしたNLDは、テインセイン政権の改革姿勢を受けて、今回は参加を決定。42選挙区で与党・連邦団結発展党(USDP)などと議席を争った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら

    tamatodo
    tamatodo 2012/04/02
    [ミャンマー/ビルマ]
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