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フューチャースクールに関するtamekkoのブックマーク (14)

  • 足代小フューチャースクールのキセキ |EdTech Media

    このは、全国10校の平成22年度~24年度総務省フューチャースクール推進事業指定校である1校、徳島県東みよし町立足代小学校の授業実践記録です。 大きく、前半の概要編と、後半の実践編に分けられます。 前半の概要編では、どういった教室環境になっていてどんな設備(電子黒板/無線LAN/タブレットPCなど)が用いられているのかといった内容が、写真と共に非常に分かりやすく説明されています。 後半の実践編では、 ・1年生への初めてのタブレットPC指導 ・タブレットPCだからこそ出来る音楽創作の授業 ・USB周辺機器活用による面白い理科の授業 といった実際に行われた授業の実践例が22例掲載されています。こちらも実際の授業の写真が多く使われており、どんな様子だったのか非常に分かりやすくなっています。 ICTを使った教育というのは、あくまで手段であり、成果につなげるには現場の先生や家庭が子どもの能力を引き

    足代小フューチャースクールのキセキ |EdTech Media
  • フューチャースクールの映像にあるクレイアニメから考える | 子どものアート彩美館 Art of children

    総務省から以下のような映像が配信されています。 フューチャースクール実践校の授業などの様子です。 一人一台のタブレットが導入された時の活用がよくわかります。 もちろん課題もありますが、学習への効果は大です。 一年半前に試した一人一台の授業のことを思い出せばそれは確かです。 ↓クリックでリンク 平成24年度フューチャースクール推進事業の概要 普及啓発映像「教育分野のICT化に向けて」 ところで、この映像の中に、美術の授業が出てきます。 タブレットを使ったクレイアニメーションです。 その中で次のような解説があります。 「粘土細工を少しずつ動かしながらカメラ機能で撮影しアニメーションを作成しています。このような自由な発想、新しい表現を育む授業はICTならではのものです。」 確かにそうでしょう。 ただし、この手法は、すでにデジタルカメラで行われてきています。 (もちろんまだまだ、一般的ではありませ

    フューチャースクールの映像にあるクレイアニメから考える | 子どものアート彩美館 Art of children
  • PC

    便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxで各種サーバーを立ててみよう、ネットワーク設定のツボも解説 2024.01.26

    PC
  • フューチャースクール廃止の愚 --- 中村 伊知哉

    6月13日、総務省の教育情報化事業「フューチャースクール推進事業」が行政事業レビューのいわゆる仕分けで「廃止」判定をくらいました。過去にも仕分けに会った教育情報化ですが、議論と実績を積んできて、さすがにもうなかろうと油断していたら、またも廃止ですと。 教育情報化は民主党政権になってグッと動きだしました。2009年末に総務大臣がビジョンを発出して2015年の一人一台達成提案がなされ、2010年には知財計画とIT戦略の双方でデジタル教科書推進が明記されて閣議決定に持ち込まれました。これを受け、家文科省は委員会を設置、2011年には教育情報化ビジョンを策定し、教育関係者を巻き込みながら推進体制が整ってきたのです。 総務省はフューチャースクール、文科省は学びのイノベーションという実証研究事業を相互連携してスタートさせ、全国20の小中学校で実験が始まりました。総務省と文科省の担当課長はそれぞれエー

    フューチャースクール廃止の愚 --- 中村 伊知哉
  • 「教育分野におけるICT 利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2012」の作成に向けて:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    総務省は2011年4月8日、「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2011」を公表しました。 目次は以下のとおりとなっています。 はじめに ❶ガイドライン(手引書)の位置づけ ❷フューチャースクール推進事業について 第1章 教育分野におけるICT利活用の環境としくみ ❶実証研究における「協働教育」の考え方 ❷実証研究におけるICT環境の構成 第2章 ICT環境導入の流れと課題 2.1 ICT環境導入の検討 2.2 ICT環境構築のための工事 ❶学校の設備等に関する事前調査 ❷電源工事(電源回路、電源コンセントの増設工事、分電盤の新設工事) ❸ネットワーク工事 ❹機器の搬入・設置 ❺協働教育プラットフォームの導入 2.3 ICT環境の運用 ❶タブレットPCの設定 ❷インタラクティブ・ホワイト・ボードの設定 ❸校内ネットワークの設定 ❹協働教育

    「教育分野におけるICT 利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2012」の作成に向けて:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • FS推進事業をより良く批判するために - りんラボ

    総務省のフューチャースクール推進事業も2年目。裏話的なことを書けば、ぼちぼち最終年度に向けた予算取り準備の時期に入っている。 まずは進捗状況をご報告すれば、今年度の取組みは昨年度からの継続として粛々と行なわれているが、現場を取り巻く様々な事情は震災影響と省庁連携のおかげで、相当散らかった状態である。 先日、ようやく事業拡張分である中学校と特別支援学校の公募があったところであるが、今回は総務省だけでなく文部科学省の事業としても応募して認められなければならないので、配慮しなければならないことは膨らんでいる。 情報機器インフラ整備と情報機器活用促進という両輪のそれぞれを総務省と文部科学省が管轄することは、一見すると無駄なようでもあるが、やはり屋が担当し、分けておいた方が後々効果を発揮するはずである。 というのも、教育の情報化は、とかく学校現場のペースに合わせるという議論が優先されがちで、イ

  • 教育の情報化3.0とは - りんラボ

    教育の情報化」という取組みがあります。 この言葉が広く使われ出したのは1999年における省庁連携のタスクフォース名として使用されてからだと記憶しています。それまでは「情報教育」といった言葉が主に用いられていました。 情報教育がコンピュータ教室の設置という発想で展開していた動きだとすれば、教育の情報化は普通教室におけるパソコン利用や校務の情報化といった学校教育全般にITあるいはICTを埋め込むという発想で展開していたと言えます。 もしもバージョン番号を振るなら、前者が情報化1.0で、後者は情報化2.0といったところでしょうか。 さてしかし、1.0も2.0も胸を張れるほどの普及を果たしたとは言えないようです。昨今では電子黒板導入といった情報化2.5くらいにあたる動きが進められているようですが、これも地方自治体によって温度差があり、日の公立学校に共通して確実に備わっているものとは見なせません

  • デジタル教科書の政策のまとめとこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    原口前総務大臣から新しく片山総務大臣になりました。副大臣や政務官も大幅に代わり、今後の情報通信政策がどのようになっていくのか、その行方が注目されます。 原口前総務大臣が特に力をいれいたのが、「光の道」そして、「教育とICT」です。私が、以前、八重洲ブックセンターのサイン会に参加した際にも、この二つのキーワードが特に印象に残りました。 教育分野では、総務省が2009年12月に公表した「原口ビジョン」では、「フューチャースクールによる協働型教育改革」を掲げ、「デジタル教科書を全ての小中学校全生徒に配備(2015年)」という目標設定を提示されました(関連記事)。2015年までにデジタル教科書を全ての小中学校全生徒に配備するという目標設定は、とても印象に残りました。 また、2010年の5月に公表した「原口ビジョンⅡ」では、デジタル教科書については、具体的な数値目標については、具体的な数値目標が設定

    デジタル教科書の政策のまとめとこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • フューチャースクール推進事業の調査報告書とガイドライン(手引書)の公表について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    総務省の「教育情報化」のページには、 フューチャースクール推進事業 校内LAN整備の促進 ICTメディアリテラシーの育成 インターネットトラブル事例集 の取り組みが紹介されています。 中でもフューチャースクール推進事業の取り組みは、今後の教育分野におけるICT活用においては、重要な位置づけの一つになると考えています。 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)が2010年6月22日公表した「新たな情報通信技術戦略  工程表(案)」の中の「教育分野」の工程表です。総務省と文科省との連携施策の取り組みが紹介されています。総務省では、学校におけるICT利活用においては、主に技術的な視点から懸賞が進められています。 総務省の平成22年度におけるフューチャースクール推進事業においては、ICTを使った「協働教育」を推進するため、以下のとおり実施計画をたてて、調査研究を実施しています。 こ

    フューチャースクール推進事業の調査報告書とガイドライン(手引書)の公表について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • [徳島]フューチャースクール公開授業迫る - りんラボ

  • 総務省のフューチャースクール推進事業、請負先2社と実証校10校が決定

    総務省は2010年8月6日、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「東日地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」および「西日地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」)の請負先と実証校を発表した。 東日地域の請負先はNTTコミュニケーションズで、実証校は石狩市立紅南小学校(北海道)、寒河江市立高松小学校(山形県)、葛飾区立田小学校(東京都)、長野市立塩崎小学校(長野県)、内灘町立大根布小学校(石川県)の5校である。 西日地域の請負先は富士通総研で、実証校は大府市立東山小学校(愛知県)、箕面市立萱野小学校(大阪府)、広島市立藤の木小学校(広島県)、東みよし町立足代小学校(徳島県)、佐賀市立西与賀小学校(佐賀県)の5校である。 実証実験では、タブレットPC(全児童1人1台)やインタラクティブホワイトボード(全普通教室1台)、校内無線LA

    総務省のフューチャースクール推進事業、請負先2社と実証校10校が決定
  • 「タブレットPCは子どもの意欲づけに効果」、葛飾区のフューチャースクールで実証実験始まる

    総務省が実施している「東日地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究に係る請負」(「フューチャースクール推進事業」の実証研究)の実証校の一つである葛飾区立田小学校で、タブレットパソコンなどを使った授業が始まった。2010年10月13日に報道陣にモデル授業が公開された(関連記事)。 田小学校は東京下町の住宅街にあり、10クラス、計285人の生徒が通う標準的な規模の学校である。10月4日にタブレットパソコンの運用を開始した。NTTコミュニケーションズ(NTTコム)が請負先となっている東日地域の実証校5校のうち唯一校内LANが未整備だったが、実験実施前に区が整備した。これまでは校内に電子黒板が1台あるだけだったが、実証校として環境整備が行われた結果、各教室に1台の電子黒板と生徒1人につき1台のタブレットパソコン、さらにタブレットパソコンをネットワーク接続するための無線L

    「タブレットPCは子どもの意欲づけに効果」、葛飾区のフューチャースクールで実証実験始まる
    tamekko
    tamekko 2010/10/18
    いよいよ始まった!
  • 【12日5kg減】くろしろサプリ解約方法と口コミ!トクトクコースメリットと副作用を検証したブログ

    一応くろしろで期待できると言われている効果が以下の6つ 腸内環境の改善便秘改善肌質改善欲抑制太りにくい体質にする脂肪燃焼促進 俺が体感できた効果が以下 便秘改善脂肪燃焼促進肌質改善 くろしろ公式← 便秘改善 俺は平気で3日とかうんpが出ないぐらい便秘だったわけだけどくろしろ飲み始めてあきらかに改善された 毎日出るようになったのはもちろんのこと、確実に便が柔らかくなった おかげで大のたびに切れ痔で血だらけにならなくてすむようになった ぶっちゃけくろしろは痩せ菌だかを増やして痩せてーなって目的で飲み始めたから便秘改善とか眼中になかった これはありがたい誤算 まじ感謝w 脂肪燃焼促進 脂肪燃焼促進・・・というかくろしろ 飲む前後で生活別に変えてないのに痩せたから促進されてるのかな?って感じ くろしろにはブラックジンジャーが入ってるからそれが結構大きいのかも まぁブラックジンジャーの効果だけじ

    【12日5kg減】くろしろサプリ解約方法と口コミ!トクトクコースメリットと副作用を検証したブログ
  • KKSブログ: 総務省「フューチャースクール」仕様に意見募集中

    « 現在の日の世相は「平和」で「無責任」? 社会意識に関する世論調査 | トップページへ | 春休みは宿題、復習、ゆっくり休むなどさまざまに過ごす傾向 » ●総務省「フューチャースクール」仕様に意見募集中 (2010年04月06日) 総務省の「フューチャースクール」の仕様が公開を開始した。平成23年度予算額は10億円。 東日5校、西日5校、計10校において、ICTを活用した協働教育について実証実験を行う。 具体的には、校内無線LAN環境においてタブレットPCを子ども1人1台に配布、すべての普通教室に電子情報ボードを設置する。クラウド化し、タブレットPCで家庭と連携した学習も行う。 協働教育プラットフォームとしては、スケジュール管理やICTサポート、ヘルプデスク、将来的には児童生徒の転校処理にも対応できるデータ共有システムを想定している。 実証実験をうけ、調査報告内容をまとめ、コスト

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