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Programmingとwindowsに関するtamuoのブックマーク (3)

  • Get Started with Win32 and C++ - Win32 apps

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    Get Started with Win32 and C++ - Win32 apps
  • Windowsプログラムの異常終了をトラップするコード : DSAS開発者の部屋

    ■ はじめに 先日、社内でこういう話題がありました。 「Windows 上のプログラム A からソースコードのないプログラム B を起動する必要があるんだけど、プログラム B はときどき異常終了しちゃったりする。内輪用だから落ちること自体は目をつぶるとして、プログラム B が異常終了した場合にはプログラム A 側でそれを上手にハンドルしたい。良い方法はないものか」 この話に興味を感じ、異常終了を起こす短いプログラムを作ってデバッガでトレースしながらヒントを探している内にふと思いました。 このプログラムを裸で実行すると、プログラム内で処理されない例外は図のような形でシステムによって処理されます。しかし、デバッガ上でデバッギ(デバッグ対象)として実行している場合はデバッガが例外の発生を検知しそれをユーザに伝えます。つまり、デバッガの制御下にあります。 ということは「デバッガとして動作するコード

    Windowsプログラムの異常終了をトラップするコード : DSAS開発者の部屋
  • Win32エラーコード一覧

    WindowsSDK 内の `winerror.h` や 他のエラーコードっぽいヘッダーからエラーコードっぽいのを抽出し、FormatMessage() で日語化しただけのものです^^; 結果出力させた環境は Windows10 ver.1703 (Creators Update)、実行バイナリを生成したのは VC2017 です。 (2017-05-30 結果出力を WinXP SP2 から更新しました! 12年ぶりに更新しました! 忘れてないよ!!) 出力結果の中で "---" となっているのは、メッセージの取得に失敗したものです かなり大きなテーブルなので、表示されるまで時間かかるかもしれません (2.2MBぐらいあります) COMにカテゴライズしてる後ろの方の結果はCOMのカテゴリなのか怪しい FormatMessage() で取り出すべきエラーコードじゃないのまで取り扱ってるよう

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