オーボンヴュータン 尾山台店 フランス菓子・喫茶 水曜日定休 9:00〜18:30 〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-1-14 TEL 03-3703-8428, FAX 03-3703-0261 地図を表示 ※掲載されている商品・価格は 2001年4月 のものです。 ※お問い合わせ等は、直接お店へご連絡を願いいたします。 (ケーキピアお問い合わせページからのお問い合わせはお取り次ぎいたしかねます。ご了承ください)
オーボンヴュータン 尾山台店 フランス菓子・喫茶 水曜日定休 9:00〜18:30 〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-1-14 TEL 03-3703-8428, FAX 03-3703-0261 地図を表示 ※掲載されている商品・価格は 2001年4月 のものです。 ※お問い合わせ等は、直接お店へご連絡を願いいたします。 (ケーキピアお問い合わせページからのお問い合わせはお取り次ぎいたしかねます。ご了承ください)
この日のいざ酔い日記は・・・ 大塚『蒼天』さんへ。いまでは都内で三本の指に入る名店となったこちらへは・・・3~4年前に初めてお邪魔しました♪ もちろん今の場所ではなく・・北口から歩いて5分位の場所で、会社帰りに電話をかけてその日にお邪魔するそんな気軽に寄れるお店。最初の頃は本当に2週間に一度は伺うお店でしたが・・・今やお店も南口に移転し席数も多くなり・・スタッフも増え、本当に名店の仲間入り。でも・・・以前と変わらずご主人が焼き台の前に立ち、一時も串から目を離さないその姿を見るとそれだけで満足なお店です!! 日本酒にもこだわっていて・・・“遊穂”を初めていただいたのもこちらのお店♪ 勧められていただくと・・・思わず旨いと言葉が出たら・・ご主人が焼き台から離れて・・・旨いでしょ!! お店を休み、蔵元まで訪ねて納得して入れたんですと教えてくれました(*^^) その後“遊穂”は・・いろんなお店で見
福生 「喜郷」 見惚れる天ぷらの端然たる「天せいろ」 (01/29)調布 「いしもり」 ふわふわとろろと鶉の「山かけそば」 (01/28)久米川 「手繰りや 玄治」 限定「ふぐ特集」に「葉の花と蛤せいろ」 (01/26)中野坂上 「ら・すとらあだ」 溜息の5種の蕎麦に「牛テールもつ煮そば」 (01/25)豊島園 「満月」 映画の前に一杯「たぬきのつけ汁せいろ」 (01/24)喜多見 「志美津や」 最高に旨い滲みいる「けんちんせいろ」 (01/23)石神井公園 「きくち」 「かけ」に陶酔「もり」「かけ」比べ (01/22)拝島 「るりはりや」 「山形芋煮」でほっこり旨し蕎麦 (01/19)浜町 「浜町かねこ」 帆立の天ぷらと「ざる」に極旨「カレーそば」 (01/18)新井薬師 「吉」 心も体も至福の黄金の「かき玉そば」 (01/17) 2024年01月 [19]2023年12月 [22]20
ラーメンをすすり、アテの焼き鳥で杯を重ね、安くて旨い物を貪欲に漁る! …母ちゃん、相変わらず呑んだくれな娘でごめんよ orz 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 名古屋でとっても素敵な呑み屋さんと出会いました。 『歓酒亭 大安(かんしゅてい だいやす)』さんです。 何が素晴らしいかと言うと、一番はコストパフォーマンスの高さ! 店内に所狭しと貼られているメニューを見ると、一品料理は200~300円台のものが殆ど。 こちらも店内写真。 お店の雰囲気も素晴らしい。 カウンター主体で、わずかなテーブル席と立呑席が併設されています。 この気取らない雰囲気。 私が理想とする呑み屋の形です。 とりあえず、一杯目はいつもの生ビールで乾杯! 生ビールは、サッポロとアサヒから選べるということだったので、
営業時間を少しだけ延長させて頂きます。 お料理のラストオーダーは23時頃、 お飲み物のラストオーダーは23時40分。 24時閉店となります。30分閉店時間が延びました! 23時ギリでも1時間おくつろぎ下さいませ! 宜しくお願い致します
午前中、花菖蒲の咲き具合を確認するために、呑ちゃんと霧雨の水元公園を散歩。 雨に煙る公園の風景もまた乙なものである。 (水色の鉄橋は、園内に架かる最大の橋「水元大橋」) (園内にはたくさんの水路が通っていて、これがこの公園に「水郷」の風情を添えている) 花菖蒲は、まだまだまばらながら、先週に較べると、大分花をつけてきた。 (花菖蒲畑と雨の日通勤用のルイガノクロス) 睡蓮の花も咲いていた。 (この池には、毎年、ウシガエルが大発生する) 夜は、久々に呑ちゃんと金町駅前の「太助」で一杯。 再開発のため日々醜悪化しつつある金町駅南口だが、その難を逃れて、私の大好きなお店たち(「大力」「ゑびす」「そばっ子」「太助」など)はすべて、ビルの谷間で今なお健在である。 (私にとって、立ち食い蕎麦屋の理想型「そばっ子」) 「太助」の入口は、間口半間ほどしかなく、しかも自販機に埋もれているようなので、何だか入り
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