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居酒屋探偵DAITENの生活 第307回 2010年1月23日(土) 【地域別】 【時間順】 角打シリーズ第3弾 恵比寿 ワイン・ショップ「山本商店」 ←クリックお願いします。 ←クリックお願いします。 土曜日の午後、恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館に行った。マザー・テレサ映画祭が2010年1月16日(土)から2010年2月14日(日)まで開催されており、今日、1月23日(土)の午後3時15分の回から上演される「マザー・テレサと生きる」を見るためである。 映画を見た後、美術館の関係者らしい人からアンケートを頼まれた。特に予定も無いので丁寧に答えてから外に出ようとすると、背後から呼び止められた。高校時代からの友人であり、現在はS・A・Pメンバーとして参加しているGAIである。隣には同じくS・A・Pメンバーの女優佐々木智子が立っている。奇遇である。二人とも、昨秋の『本気の
ブログネタ:インド系カレー に参加中! 「台東三丁目にスパイスとインド料理の弁当を売っているお店がありますよー」と先日ブログコメントをいただき、情報を頼りに出かけたのが今日紹介する「インターマート」。 (※情報いただいたcurriestさん、ありがとうございました♪♪) バングラディシュ人のオーナー氏が、「ハラールフード」、「インドスパイス」などを中心に、ムスリム系の冷凍食品・ドライ食品(マレーシアやシンガポール、バングラディシュの食材も豊富)に販売されている。ちょうど入口のワゴンでは、シンガポール産の即席袋めん「KOKA」ブランドの「ラクサ」、「トムヤム麺」などが山積みされていた。 この入口扉の向こう側にはこちらの写真の「インド料理&スナック販売コーナー」。 店内にはタンドールは見当たらないものの、「タンドリーチキン(小サイズ100円、大300円)」「シークカバブ(1本150円)」「ナン
この日は、荒川区で飲む。 ブログ等で紹介されていないと思う。かなり渋い酒場。 森島屋。 奥様公認のお店。 暖簾をくぐると・・・ やっぱりワンダーだね。ふふふっ ご夫婦で切り盛りしていらっしゃいます。 ご主人は2代目ってことで、お店の歴史はかなり長い。 このお店のすぐそばに、30年以上前だけどプロ野球の球場があった事は知っていたので、ご主人にお話を聞かせてもらった。 その名も東京スタジアム。パリーグのロッテが使用していたそうな。現在の千葉ロッテマリーンズのことですよ。東京スタジアムがあったことは知ってはいましたが、細かいことまでは・・・。球場自体は昭和47年に閉鎖され、その跡地は現在、荒川総合スポーツセンターに変わっています。森島屋は、そのすぐ並びに今も健在。 当時は野球選手もお店に来ていたとか・・・・ 連日、お店も大盛況で居酒屋黄金時代って感じのお話を聞かせてもらった。高度成長を背景にした
自転車に乗って、たまに帰り道のルートを変えたりします。 そんな時、荒川区の三河島を通るんですが、 かなり細い路地と言うか、商店街と言うか飲屋街と言うか 困るような所のさらにその横町にあります。 やきとん「すずや」。 ↑ピンぼけですみません。 1本なんと、70円!安!旨っ! 45年やっているそうです。 カウンターのみのお店。 このお店の感じは、田端の「三楽」に近いものがあります。 はっきり言って古びてます。 そこがすごくいい感じです。 これは落ち着いてしまいますね~。 お客さんが一通りお帰りになったので、親父さんと話込んでしまいました。 こりゃ~「名店」の部類です。私的には。 こう言うお店、まだまだあるんですね~。感激です! 逃水が「すずや」さんに来たら、はまってしまうでしょう。 一緒に行かなっきゃ! ネットで検索しても出ていません。 (っと、思いきや「ネットにあります」との通報が・・・!
僕が始めて一人暮らしをした町は、板橋4丁目、当時はJRではなくて、E電なんて呼ばせようとしていた旧国電の板橋駅から、歩いて15分位の当時でも古いアパートでしたね。 そこは2階建てで、廊下を挟んで左右に6室づつ全部で24室の比較的大きなアパートで、すべて6畳一間なのに、一家6人で生活しているものすごい家族から、僕のように一人暮らしの学生や若い夫婦まで、バラエティに富んだ住人が住んでいるアパートでした(笑) 当然お風呂なんかないし、トイレだって共同でドアも窓枠も木製、壁と柱の間には1ミリ位の隙間が空いていて、深夜に隣の住人が帰宅すると、その隙間から光が洩れてくるような建物だったんです。 部屋の鍵は、海賊の宝箱の鍵みたいな真鍮製でね、狭い玄関が台所を兼ねていて、タイルでできた流し台に古い湯沸かし器が付いてました。 当時で既に築40年以上は優に経っているような、戦災を逃れたような超優良物件だったわ
おっと,電光看板 が消えてる. 《 ホッピー酒場 亀屋 》 な~んだ,ちゃんと開いてるじゃないですか. 提灯 が以前のものから おニュー に変わっておりまね. 走馬灯型 の ホッピー提灯 なんて,誠に風情でやんすねえ. 氷・レモンスライス 入りのジョッキに 焼酎(ナカ). そこに 冷えたソト をそそぐ,ってのがこちらのスタイルなのね. これは 賛否 の別れるところではありますがね. アタシ個人としては「あり」なんですね,実は. 年配のご主人と大女将の仕切るお店でやんす. いただける品数は決して多くはありませんのでね. あれこれ食べたい方には,ちょいとアレかもしれませんがね. でもね,クラッカー 添えの チーズ に 温泉たまご. なかなか上等でやんすよ,これはこれで. 好きだなあ,こういうの,うふふ. お隣の先輩がいただいてるの見て注文した 合鴨スモーク. ラー油 たらして 白髪ネギ と一緒
都営三田線の駅のすぐそばに、旧中山道と王子新道が直交する交差点がある。このあたりは、旧中山道沿いの中宿商店街の中心部にあたるが、そのそばに、くすんだ光を放つ大衆酒場がある。紺地に白く「大衆酒場」の文字。「大衆酒場 亀屋」といえば、八広に同名の名店があるが、関係があるのかないのか。上の看板には「ホッピー酒場」ともある。ずっと前に一度来たことがあるが、久しぶりに入ってみることにする。中には、一五人くらい座れるコの字型カウンター。小上がりもあるにはあるのだが、物置になっている。切り盛りするのは、八〇歳近くかと思われる女性が一人。客は常連の一人客ばかりのようで、カウンターの向こうとこちらで親しく話を交わしている。テレビでは、巨人戦をやっている。皆さん、巨人びいきらしい。この日は珍しく、三連発で巨人が中日を逆転した日だったが、皆さん半信半疑で、どうせだめだよという雰囲気(結局はこのまま勝ったのだが)
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:幻の岩茸、1パック600円(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ホンオフェは「韓国食彩にっこりマッコリ」で食べられる ホンオフェを食べるために訪れたのは、日本に本場のマッコリを輸入している二東(イードン)ジャパンという会社が高田馬場にオープンさせた、「韓国食彩にっこりマッコリ」という直営店。 いくらマッコリと合うからといっても、あのホンオフェを出すお店。かなりディープな場所かと思ったら、大手チェーン店が多数入るビルの中にとけ込んでいた。 羊の皮をかぶったオオカミならぬ腐ったエイ。いや、発酵したエイ。通報とかされないのだろうか。 まさかここにホンオフェがあるとは誰も思うまい。下にあるのは、はなの舞。 店の関
→営業時間のご案内 ◎第2弾 石川県復興応援 飲み比べセット 飲み比べセットは引き続き復興への思いを込めて石川県のお酒3種と2種をご用意しています。 本店は「常きげん 純米酒」、「天狗舞」と「竹葉 地元酒」の3種、渋谷店は「常きげん 純米酒」と「天狗舞」の2種です。 どうぞご賞味ください。 ◎七尾市直送のタコさつま揚げ 石川県七尾市より仕入れた「たこさつま揚」をご用意しています。上質なすり身に、七尾湾の特産「タコ」を使用したさつま揚げをぜひどうぞ! ★春の味覚やオススメ食材、各店で! 新宿本店は「鮪尽くし刺身盛り合わせ」(1,850円)に「京都風味 国産フレッシュ牛もつ瓦焼」(980円)、渋谷店は「春キャベツと干しエビのパリパリサラダ」(530円)や「新じゃがのアンチョビソース」(550円)、「新ごぼうと白魚の玉子とじ」(680円)など季節を楽しむメニューが揃っています。どうぞ美味しいお酒
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