本記事では、「Fire TV Stick」の使い方を写真つきで具体的に紹介。現在販売中のシリーズ各製品(Fire TV Stick/Fire TV Stick 4K/Fire TV Stick 4K Max/Fire TV Cube)の違いやお得に買う方法についても詳しく解説します。 「Fire TV Stickに興味があるが実際にどうやって使うのかイメージが掴めない」「機種の選び方や設置方法に不安がある」という人はぜひ参考にしてください。
![Fire TV Stick(ファイヤースティック)の使い方──機種選びから繋ぎ方・活用方法まですべて分かる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5c8dd1ef39e742429cc3b34ca7c08b2eac68133/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappllio.com%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2Fcover_xl_1%2Fpublic%2F2023%2F12%2F20%2F20231220-firestickr-21.jpg)
本記事では、「Fire TV Stick」の使い方を写真つきで具体的に紹介。現在販売中のシリーズ各製品(Fire TV Stick/Fire TV Stick 4K/Fire TV Stick 4K Max/Fire TV Cube)の違いやお得に買う方法についても詳しく解説します。 「Fire TV Stickに興味があるが実際にどうやって使うのかイメージが掴めない」「機種の選び方や設置方法に不安がある」という人はぜひ参考にしてください。
毎日の献立を考えるのを悩んでいる人におすすめなのが「レシぽん」です。「レシぽん」は、39のレシピサイトと提携してレシピを提供するサービス。おすすめの料理や旬の食材を使った料理、手軽に作れる料理などがすぐに見つかります。 外部サイトとの提携でプロのレシピを提供 レシピの提携先は、「ABC Cooking Channel」をはじめとした料理教室、料理研究家、「家庭画報」や「レタスクラブ」などの専門サイトのほか、日本製粉やネスレのようなメーカーなど。あの大胆料理でお馴染み、平野レミさんのサイト「remy」からもレシピが提供されています。 信頼度の高いレシピは作る側も食べる側も安心できますし、料理の腕を磨きたいという人にもオススメです。 アプリでは「料理ノート」に加え、レシピの閲覧履歴やお気に入りなどを確認できる「MYページ」が用意されています。 また、「おすすめ」メニューは毎日更新されていくので
人気のマインドマッピングソフト「XMind」のクラウド版である「XMind Cloud」のiOS版アプリがリリースされています。 「XMind Cloud」は、「Xmind」で作成したマインドマップファイルをアップロードして、端末間(Windows PC/Mac/iOS)でファイルを同期できるサービス。クラウド上で新しいマインドマップを作成することもできます。これまでもiPhone/iPadなどモバイル端末からウェブブラウザでアクセスすることはできましたが、専用アプリは存在していませんでした。 iOS版「XMind Cloud」ではブラウザ版「XMind Cloud」と同様に、マインドマップを新規で作成したり、既存ファイルを編集したりすることが可能。ファイルは自動的に保存・同期されます。 ただし、Windows版やMac版のように複雑な編集機能などは利用できません。また、アプリの利用にはX
格安SIMを使えばスマホの料金が節約できる──とはいえ、格安SIMを提供している事業者(MVNO)はとにかく数が多く、一体どれを選べばよいのか迷います。専門的な記事には細かい速度比較や難しい用語がたくさん並んでおり、読むだけでも疲れてしまうでしょう。 そこで今回は、知らなくてもよいことはズバリと切り捨て、初心者でも格安SIMの選び方のポイントがわかるように記事をまとめました。数分で最後まで読めるはずですから、格安SIMを買う前に是非チェックしてみてください。 格安SIMカード 超入門ガイド:「格安SIMとは何か」からメリット・デメリット、種類と選び方、使える端末、注意点まで これだけは確認しておきたい格安SIMの基本 SIMの買い方は大きく2つに分かれる 格安SIMを買う方法は、(1)端末とのセット購入、(2)SIM単体での購入の大きく2つに分かれます。 大手キャリアと同じように、スマホ本
LINEアプリが最新アップデートされ(iOS版/Android版バージョン7.1.0)、最近撮影したりダウンロードしたりした写真や動画をトークですぐ送信できる機能や、グループトークで相手を指定してメッセージを送れるメンション機能が実装されています。 その他にも様々な新機能が追加されているので、わかりやすくまとめました。 写真と動画を送信しやすくするカルーセル機能(iOS版のみ) これまでLINEのトークで写真や動画を送りたい時は、(1)メッセージ入力欄の横にある[+]ボタンを押してメニューを開き、(2)[写真を選択][動画を選択][カメラ]のいずれかを選択、(3)カメラロールやカメラから送りたい写真や動画を選ぶ、というステップが必要でした。 しかし最新版では、[+]ボタンをタップした時点で、メニューリスト最上部に写真や動画のサムネイルが横一列に並んだ状態になっています。これはカルーセル方式
Googleマップで場所を自由にリスト化できる機能が使えるようになりました。これまで場所に星印(スター)を付けて保存できる機能は提供されてきましたが、スター以外の分類は用意されていませんでした。今後は、ユーザー自身がリストを作成し、観光名所や店舗、施設、建築物などを整理して保存できます。 また、作成したリストは、他のユーザーに共有したり、インターネット上に一般公開したりすることが可能。マイマップ機能の共有機能と同様に自分がまとめた情報をシェアできるので、知識や視点の共有財産化がGoogleマップユーザー間で一層促進されそうです。 この記事では、Googleマップにおけるリスト機能の使い方を徹底解説します。これだけ読めば、リストの新規作成・編集・削除や場所の保存、表示の方法から、共有・公開の仕様まで、リスト機能の全体像を把握できるでしょう。ここではAndroid版を使って説明します(iOS版
すべてのスマホユーザーとウェブサイト制作者に朗報です。Googleマップの埋め込み地図でスマホ向けの操作仕様が変更されています。 新仕様では、スマホでウェブサイトに埋め込まれたGoogleマップの上を1本指でスクロールしても、埋め込み地図がスクロールせず、意図通りに画面全体をスクロールできるようになっています。埋め込み地図のスクロールには、代わりに2本指での操作が要求されます。過去に埋め込んだ地図にも新仕様が適用されています(古い埋め込みタグでは新仕様が適用されないかもしれません)。 試しに以下の埋め込み地図を1本指でスクロールしようとしてみてください。地図が暗転して「地図を移動させるには指2本で操作します」と説明されるはずです。 これまでGoogleマップがウェブサイトに埋め込まれていると、スマホで画面をスクロールしようとして埋め込み地図上を指で操作しても地図内でスクロールが発生してしま
LINEのプロフィールとして氏名や住所、誕生日などの個人情報を登録しておくと、連携サービスの利用時にそれら情報を自動入力できる新機能「プロフィール+」(プロフィールプラス)が登場しました。 LINEアプリで、プロフィール+の専用ページに氏名・フリガナ・性別・誕生日・電話番号・メールアドレス・住所を登録しておけば、連携サービスを使う際に都度これら個人情報を書き込まなくても自動で入力してくれるといいます。 専用ページへは現在、[その他]タブ→[LINE App]→[LINE Profile+]と進んでアクセスできます。ページを開くと、すでにLINEに登録済みの電話番号やメールアドレスが入力されており、これに加えて本名や性別、住所などを追加で入力できるようになっています。 ここで登録した情報は他のユーザーには見えず、プロフィール+連携サービスによる入力連携にのみ利用されるとしています。ただし、現
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