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ブックマーク / woman.nikkei.com (14)

  • 2030年の地球と息子のために時短勤務続けるパパ :日経xwoman

    日経DUALの「共働き子育てしやすい企業グランプリ2017」で6位にランクインした積水ハウス。同社の「両立しやすさ」について、パパ社員とママ社員にお話を伺い、前・後編に分けてお届けする。前編では、1年間の育休取得で「人生観が変わり」、その後も2030年の地球環境と社会、そして息子のために時短勤務を継続しているパパにご登場いただく。 「自分としては、それまでも家事・育児はそこそこやっているかなと思っていました。でも、育休に入って3カ月ほどしたら、これまでの自分の分担が全然足りていなかったことが分かりました。家事・育児の全体量を知らずに『これぐらいやっている』と思い込んでいたことが分かったんです」 そう話すのは、現在、7歳と6歳の男の子を持つ、積水ハウス環境推進部主任の寺西一浩さん。寺西さんは、次男が2歳のとき、働きながら資格取得を目指すママを支援するため、約1年間の育休を取得し、専業主夫生活

    2030年の地球と息子のために時短勤務続けるパパ :日経xwoman
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    tanaboo 2018/06/21
  • はあちゅうが考える「いいファン」とはどんな人?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「ファン」を名乗って相手に無理難題をふっかけたり、己の欲望をぶちまけたり……。そんなお行儀の悪い人たちを当に「ファン」と呼べるのでしょうか。はあちゅうさんがモヤモヤする「ファン」という存在の、理想と現実を見つめます。 「ファン」を笠に着て脅迫する人たち 少し前の話ですが、とあるアーティストの方がゲーム専用のTwitterアカウントをつくったことがありました。ゲーム好きのアーティストの方がゲームのことを多くつぶやいていたところ、「そういうことはゲーム専用アカウントでやってほしい」という指摘がファンからあり、結果、ゲーム専用のサブアカウントを公開するに至ったということでした。 このときすごくモヤモヤしてしまって……。私自身も用途に合わせてアカウントを使い分けている

    はあちゅうが考える「いいファン」とはどんな人?:日経xwoman
  • カロリー抑えめ、なのに腹持ち「やせスープ」3レシピ:日経xwoman

    前回『のせて&混ぜてダイエット効果「冷凍エノキ」おかず』では、冷凍エノキの作り方とのせるだけ、混ぜるだけの簡単レシピをお伝えしました。今回は、冷凍エノキを使った腹持ちのよいスープレシピをご紹介します。 エノキのとろみやうまみは汁物との相性抜群。また、だしによる“腹持ち”効果にも注目を。「事の途中に150mlのカツオだしを飲んでもらった実験で、後に得られる満腹感が高くなることがわかった」(味の素イノベーション研究所の近藤高史上席研究員)。欲不振なときでもべやすく、栄養が十分にとれるのもうれしい。 エノキキムチ豆乳の冷スープ 美肌効果も大! <成分>(1人分) カロリー92kcal、物繊維4.6g、塩分2.2g <材料>(2人分) 冷凍エノキ(※解凍する)…3かけ(生エノキ150g分) キムチ…70〜80g 豆乳…200ml ナンプラーまたは白だし…小さじ1/2 キュウリ…1/2

    カロリー抑えめ、なのに腹持ち「やせスープ」3レシピ:日経xwoman
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    tanaboo 2017/10/05
  • 野菜の栄養を100%とる 食べ方&調理法【日経ヘルス17年10月号】:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 体にいいと思って毎日野菜をべていても、そのべ方が「栄養ロス」だとしたら……?話題の『その調理、9割の栄養捨ててます!』の監修者に、ちょっとした工夫で野菜のパワーが激変するべ方のコツを教わった。 「野菜をたくさんべることは大事。でも、野菜からしっかり栄養をとるには、べ方にコツがある」。そう話すのは東京慈恵会医科大学附属病院で栄養指導を行う管理栄養士の濱裕宣さんと赤石定典さんだ。ちょっとしたことで、来とれたはずの栄養の9割近くを逃してしまうこともあるのだという。無駄にせずしっかりとるには、野菜ごとの扱い方を知っておくことが重要だ。 野菜の栄養を逃さないポイントは4つ。一つ目は、切り方。細かく切るか大きく切るか、皮をむくかむかないかで、とれる栄養が大きく変

    野菜の栄養を100%とる 食べ方&調理法【日経ヘルス17年10月号】:日経xwoman
  • 「結婚してるのにどうして飲み会に行くの?」の謎:日経xwoman

    「女は家にいるもの」「家事・育児をするのは」――そんな封建的な価値観に苦しめられている人も多いのではないでしょうか。なぜか女ばかりが家を背負わされる現状に、はあちゅうさんが警鐘を鳴らします。 既婚の女友達が飲み会に行ったときのこと。彼女が帰ってくるなり旦那さんがこう言ったらしいんです。 「結婚してるのにどうして飲み会に行くの?」 彼女はなぜ結婚したら飲みに行くことがダメなのか全く理解できず、夫のことが心底嫌になったと話していました。そりゃあそうですよね。 こういった「は家にいるべき」という価値観はいまだにはびこっていて、性別に関係なく、多くの人の深層心理に刷り込まれているように思います。 女だからって自炊を強要する風潮にギモン 私もそんな古い価値観の押し付けによって嫌な思いをすることがあります。中でもよくあるのが、「家では料理しないんですか?」という質問。 私は外趣味でその記録を日

    「結婚してるのにどうして飲み会に行くの?」の謎:日経xwoman
  • 東大卒パパ 大企業で2年育休を取り、そして主夫に:日経xwoman

    こうあるべきといった、これまでの父親像に縛られることなく、それぞれの家族にとって最適なカタチを模索しつつ、と共に自分らしく育児を楽しんでいる。そんなパパたちに、子育て中のパパライターがインタビューするこの連載。自身が追い求める理想の父親像とともに、育児や家族についての考え方、仕事観などについてお話をお聞きします。 第2回は、東大大学院を出て、大手自動車メーカーでエンジニアとして働くも、育休取得後に退職して現在は翻訳業などを生業とする自営業型兼業主夫となった堀込泰三さん。多くのメディアにも取り上げられている「秘密結社主夫の友」のCEO(ちょっと・エグゼクティブな・お父さん)だ。東大卒のエリートながら、仕事を優先するために大企業を退職し、兼業主夫として働く堀込さんのご自宅にお邪魔しつつ、家事・育児の様子を拝見しながらお話を聞きました。 主夫となって、名もなき家事も担当 ── 東大卒で同大

    東大卒パパ 大企業で2年育休を取り、そして主夫に:日経xwoman
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    tanaboo 2017/07/29
  • 「カルディ」マニアに聞いた「絶対買い」商品はコレ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「探索するだけでも楽しい!」と、熱狂的なリピーターが多いカルディとコストコ。膨大な品のなかでも、特に買うべきものとは? のプロやファンに聞き、大調査しました! まずはカルディから。カルディはコーヒーと輸入品のワンダーショップ。毎日のように立ち寄るという猛者も多い、カルディファンに、世界の文化を楽しめる、ワクワクする商品を教えてもらいました。絶対買いな商品を一挙に11商品紹介します。 ■関連記事 「コストコ」ファンがリピート買いする商品&活用法 1.オリジナル シナモンロール

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    tanaboo 2017/07/13
  • 小泉進次郎 こども保険で幼児教育無償、待機児童対策も:日経xwoman

    少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。今回は、最近ニュースをにぎわせている「こども保険」について、旗振り役の小泉進次郎衆議院議員、村井英樹衆議院議員のお二人に話を伺います。今回は「下」編です。 ■「上」編 「こども保険 少子化無策だと社会保障システムは崩壊」 ※インタビューは2017年5月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 こども保険は政治的な落とし所などでない、気のメッセージ 日経DUAL編集部 世の中全体としてはシニア世代を守ろうとする風向きが強く、自民党党内の政策も高齢者を重視してきた流れの中で、お二人がここまで気になって行動され、実際に風向きを変えつつあるのはなぜだと思いますか? 小泉進次郎衆議院議員(以下、小泉) 勝負したということ

    小泉進次郎 こども保険で幼児教育無償、待機児童対策も:日経xwoman
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    tanaboo 2017/06/20
  • 「ほぼ日」取締役ママ 模索したキャリアと子育て:日経xwoman

    コピーライターの糸井重里さんが社長を務める「ほぼ日」が、2017年3月に株式を新規上場(IPO)。幅広い世代に人気のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」や「ほぼ日手帳」などで知られる同社の株式上場を支えたのが、取締役CFO管理部長の篠田真貴子さんです。 篠田さんが「ほぼ日」の一員となったのは2008年のこと。入社前には、日長期信用銀行(現・新生銀行)勤務、アメリカへの夫婦MBA留学、国際関係論の修士学位取得、マッキンゼー勤務など華々しいキャリアを順調に築いてきました。挫折知らずのエグゼクティブママという印象を受けますが、20代・30代は自分の居場所を探し、進む道を模索する毎日だったと振り返ります。 自然体でユニークな個性が多くの人の心をつかむ「ほぼ日」メンバーと、経営マネジメントのプロとの化学反応、そして今回の上場の真意とは? 2児の母でもある篠田さんに、子育てとキャリアの両立に悩んだ過去

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    tanaboo 2017/05/27
  • 待機児童数より、0歳児クラス入園希望者数を見ると…:日経xwoman

    今年も2月に入り、各自治体で保育園の入園に関する承諾・不承諾通知が各家庭に配布され始めた。育休を終えて子どもを入園させたいという家庭にとっては、その1枚の紙で親のキャリアが変わってしまうほどの重い存在。日経DUAL編集部にも、少しでも入園に有利な街へ引っ越し、無事職場復帰したいという家庭からの声が届く。当コラムでは、待機児童数だけでは見えない、各自治体の入園に関する数字を分析してみたい。共働き子育てを希望する夫婦にとって参考になれば幸いだ。 ■関連記事■ 第1回「待機児童数より、0歳児クラス入園希望者数を見ると…」 ←今回はココ 第2回「東京0歳児クラスの入園しやすさ“入園率”を調査!」 「待機児童数は少ないはずなのに、保育園に入れなかった」「もう認可園はあきらめた。認可外園でもいいので、とにかく春までに復帰できるよう有効な情報がほしい」。 4月からの職場復帰を目指し、0歳児や1歳児クラス

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    tanaboo 2017/02/08
  • レシピ内蔵+圧力調理 「クックフォーミー」で時短:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる タレント、二児の母、そして「ホリプロ保育園」えんちょーとして活躍する安田美香さんが、子育てに役立つかもしれないモノやサービスを実際に試してみる『ホリプロ保育園DUAL出張所』。今回は「manma家族留学フェスタ」でのパネルディスカッションの模様をリポート。そして、話題の自動調理家電、ティファールの「Cook4me(クックフォーミー)」をお試ししてみました。 「働き方も育て方も家族の数だけある」――これから親になる人達へ 「あなたはひとりじゃない! つながるってすてき!」を合言葉に、子育てに関する様々な想い&情報をお届けしている「ホリプロ保育園」。子育てが楽しくなる取り組みをされている人&モノを取材し、300近い動画を配信しています。 以前、この連載でも紹介しま

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    tanaboo 2017/02/06
  • パタハラ問題はイクメンのステージが一歩進んだ証拠:日経xwoman

    昨年、日経DUALでは、パパの働き方特集の一つとして、仕事育児をうまく両立させているパパ達にご登場いただき、両立ノウハウを聞く「パパの両立テク&凄い夫 四天王」を展開しました。今回は、新たな年を迎え、「共働き夫・イクボス四天王2017」を特集します。 長時間労働が当たり前の日で働き続けてきたパパ達が、子どもが生まれ、子育てに関わりたいと思ったとき、社会ではどんな困難が待ち受け、それをどう夫婦で乗り越え、家族の絆を築いているのでしょうか。「共働き夫・イクボス四天王2017特集」では、壁にぶち当たりながらも自分流のノウハウを用い、仕事と子育ての両立を図っているパパ3人と、両立パパのよき理解者で自身も子育て真っ最中のイクボス1人にご登場いただきます。 第1回の今回は、男性学の第一人者である田中俊之先生(武蔵大学社会学部助教)ヘのインタビューをお届けします。田中先生も1歳の子どものパパです。昨

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    tanaboo 2017/01/06
  • 共働き子育てしやすい街2016 総合ランキング:日経xwoman

    日経DUALと日経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施しました。その結果をもとに「子育てしながら働きやすい都市」をDUAL・新聞独自の指標でランキングしました。 【日経DUAL×日経済新聞 自治体調査】 第1回 共働き子育てしやすい街2016 総合ランキング ←今回はココ 第2回 共働き子育てしやすい街 上位50自治体発表 第3回 保育園の予約制度/育休2年 自治体はどう考える 第4回 新宿区長「待機児童ゼロへ 用地や保育士確保へ動く」 第5回 新宿区長「夫婦交代で分割して育休を取れるといい」 第6回 浦安市長「600人のお母さんの声を聞き、分かったこと」 第7回 浦安市長「子育て施策は小さな歯車である自治体から」 第8回 出生率2.81に急上昇 岡山・奈義町の子育て施策 今回「共働き子育てしやすい街」独自ランキングを考えるにあたり最も重視したのは「保育園に入れる

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    tanaboo 2016/11/24
  • 育児は夫婦でするもの 「イクメン」なんておかしい:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにもかかわらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。 「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる連載。今回は、社会に広がる「イクメン」意識への違和感と、夫との育児の連携について等身大で語ります。 「イクメン」って、私の中では「ニンゲン」くらいの意味合いでしかない 父親の育児のあり方について、「イクメン」「主夫」とどんどん新しい呼称が生まれているが、私にはどうもピンとこない。 歌詞をつくる身でこのようなことを

    育児は夫婦でするもの 「イクメン」なんておかしい:日経xwoman
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    tanaboo 2016/10/07
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