タグ

2018年10月13日のブックマーク (3件)

  • RGB ビット深度のうんちく (前編) 〜 前提知識

    前篇、中編、後編の三部作に分けます。この記事は前編です、 ビット深度自体は知ってて具体的な処理を知りたい方は、この記事を読み飛ばして中編から読んでください。 RGB ビット深度のうんちく (前編) 〜 前提知識 https://qiita.com/yoya/items/41b00127b0b1fea8c4f1 RGB ビット深度のうんちく (中編) 〜 実数型と整数型の変換 https://qiita.com/yoya/items/6ee02736f1db8bdd520e RGB ビット深度のうんちく (後編) 〜 整数型同士の変換 https://qiita.com/yoya/items/3509bbb54c0732865882 サンプルデモを作りました。任意の画像のビット深度を変更できます。お試し下さい。 http://app.awm.jp/image.js/bitdepth.html

    RGB ビット深度のうんちく (前編) 〜 前提知識
  • ディープラーニングで翻訳プログラムを0から作った人がその仕組みを複雑な数式ではなく図で解説するとこうなる - GIGAZINE

    テクノロジーが発達することで、専門家でなくてもニューラルネットワークを使って翻訳プログラムを作ることが可能になりました。とは言っても、全く知識がない人にその仕組みを理解するのは難しいもの。そこでライターのSamuel Lynn-Evansさんが自分で情報を調べつつ0から翻訳プログラムを作成し、その時に理解した仕組みを数式を使わずに説明しています。 Found in translation: Building a language translator from scratch with deep learning https://blog.floydhub.com/language-translator/ 言語は非常に複雑で、これまで機械翻訳を行うには何人もの専門家が必要でした。しかし、人工知能(AI)の発達により、もはや専門家でなくても機械翻訳を行うことが可能になりました。これまで専門家

    ディープラーニングで翻訳プログラムを0から作った人がその仕組みを複雑な数式ではなく図で解説するとこうなる - GIGAZINE
  • 実践的低レベルプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「