音楽、小説、イラスト、写真、アニメといった様々な分野のクリエーターが、作品や著作者の情報を登録できるシステムを、文化庁が26日に始める。 サイトの名称は「個人クリエイター等権利情報登録システム」。マイナンバーカードで本人確認ができれば、誰でも自らの作品の情報や公表日、利用可否を登録できる。自己申告に基づいており、「基本的には性善説の制度」(文化庁担当者)となっている。 あらゆるジャンルの作品や著作者の所属団体の情報を参照できる「分野横断権利情報検索システム」も同時にスタートする。団体に所属するクリエーターの情報については、検索をすると、著作権情報などを持つ団体のURLに飛ぶようになっている。 著作物利用の可否が不明な場合に、簡素な手続きで著作権処理ができるようにする改正著作権法が4月1日に始まるのを前に、システムを整備した。 クリエイターエコノミー協会と三菱UFJリサーチ&コンサルティング

