↑この部分にマウスを合わせると、メニューが表示されます 読書推進運動協議会は「読書週間」「こどもの読書週間」の主催団体です 2024・第66回「こどもの読書週間」 標語 「ひらいてワクワク めくってドキドキ」 2024・第78回「読書週間」 標語 「この一行に逢いにきた」 ・能登半島地震で被災された地域・みなさまへ、心よりお見舞いと、一日も早い安寧をお祈り申しあげます。 ・成人式等で「2024若い人に贈る読書のすすめ」リーフレットを配布予定だった被災地域の機関さまへは、今後、必要・ご希望が生じましたら再送いたします。その際はどうぞお申しつけください。 各都道府県立中央図書館を通じ、全国の公共図書館(および類縁機関)に「2023年度 全国読書グループ調査」へのご協力をお願いし、12月4日の締切までに多数のご回答を頂戴いたしましたこと、お礼申しあげます。 (2024年1月下旬に、ご回答をいただ
(東京新聞、05.11.13) 公立図書館の運営に参入するNPO法人や民間企業が目立ち始めた。「利用者の視点に立った」図書館サービスや職員の労働条件とは? 山梨県山中湖村に2004年4月にオープンした村立図書館「山中湖情報創造館」を運営しているのは、NPO[地域資料デジタル化研究会」。公立図書館で民間事業者が指定管理者になった日本初のケース。 これまでの公共図書館は、行政の行政による行政職員のための図書館だったが、ここは違う」と、創造館館長の小林氏は胸を張る。 公立図書館では日曜日開館の代わりに、月曜休館が一般的だが、小林氏は「月曜休館は、公共のための図書館といいながら、そこで働く公務員のための図書館という証拠」と指摘。ここでは休館は月末1回、1日の開館時間は11時間半を実現。 また、自動貸し出し返却装置を設置し、事前に予約しておけば図書を24時間いつでも借りられるようにした。
1.北九州市立図書館の概要 北九州市は、面積486.81キロ平方メートル、人口約100万人、本州と九州の接点に位置するという恵まれた地理的条件を有している。また、他の大都市に例を見ない長い海岸線や緑あふれる山々など、豊かな自然に恵まれている。加えて、産業、文化、技術などの優れた蓄積や諸外国との交流の歴史がある。これらの貴重な資源を生かしながら、市民の英知と熱意をまちづくりに結集することによって、厳しい状況を克服し、快適で活気あふれる大都市への飛躍を目指してきた。近年では、響灘大水深港湾、新北九州空港など交通・物流拠点都市としての整備が、さらには、北九州学術・研究都市の充実、「いのちのたび博物館」で知られる自然史・歴史博物館の開館など教育・文化充実都市としての整備が進められてきた。 北九州市の図書館の先駆けとなったのは、1888年福岡県教育会企救郡支部会による小倉高等小学校内への書籍蒐集所の
桑名市はPFI法に基づき「桑名市図書館等複合公共施設特定事業」(平成13年6月:実施方針の公表、平成14年4月:落札者決定)を実施しており、平成16年10月に桑名市立中央図書館を含む複合公共施設「くわなメディアライヴ」が開業している。施設構成は1階が多目的ホール、プレイルーム(託児室)、生活利便サービス施設(カフェ)、2階が保健センターと勤労青少年ホーム、3・4階が図書館となっており、本施設の維持管理業務だけでなく、従来市が実施してきた図書館運営業務部分を民間事業者に委託するという運営重視型のPFI事業となっている点に大きな特徴がみられる。 1. 事業概要 桑名市はPFI法に基づき「桑名市図書館等複合公共施設特定事業」(平成13年6月:実施方針の公表、平成14年4月:落札者決定)を実施しており、平成16年10月に桑名市立中央図書館を含む複合公共施設「くわなメディアライヴ」が開業している。
函館市では2007年より「市立中央図書館」「公立はこだて未来大学」の協力を 得て市が所蔵する膨大な図像資料のデジタルアーカイブ化を進めており、その 活用方法の検討や啓発運動を行っています。 それらの蓄積した各種図像データの効果的利用を目的に、昨年から『文化と編纂』と 言う事業を行っていますが、その最初テーマが江戸中期の松前藩の家老であり画人の 【蠣崎波響(1764~1826)】の『釈迦涅槃図』でした。 『釈迦涅槃図』は函館の古刹、曹洞宗高龍寺が所蔵している物で高さ約3メートル、 幅1.4メートルの双幅(一対)の掛け軸です。 その『釈迦涅槃図』が公立はこだて未来大の川島教授等によって「超高精細デジタル撮影」 され公開されました。 その画像は素晴らしく精細で釈迦の周りに死を悼んで集まった会衆の表情や凄い数の 鳥や動物を始め、小さな虫までも細密に描かれていて波響の描写力には驚きます。 本当に凄い
Library of the Year (LoY) – “良い図書館を良いと言う” 「Library of the Year」(LoY)は、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞です。 2006年より毎年、図書館総合展のフォーラムとして開催しています。 Library of the Year 2024 第一次選考会の結果を発表します2024年8月19日 Library of the Year 2024 候補の公募(自薦・他薦)について2024年6月20日 Library of the Year 2023 選考委員長および受賞機関のコメント公開2023年12月4日 Library of the Year 2023 最終選考会の記録動画の公開とアンケートのお願い2023年11月5日 Librar
(リンク)に国立国会図書館国際子ども図書館「学校図書館セット貸出し」の情報を載せました。 H22.1.15 (紹介されました)に雑誌記事情報を載せました。 H22.1.13 (イベント)に講演会情報を載せました。 H22.1.12 島根県で開催される図書館関係のイベント情報を掲載しています。 島根県で取り組んでいる「子ども読書活動推進事業」の取組を紹介します。 ※「ふるさと納税制度」によりお寄せいただいた寄付金の一部をこの事業に活用させていただいています。 ⇒ ふるさと島根応援サイト 学校図書館関係の様々な情報を掲載します。 家庭や地域での読書・公共図書館関係の様々な情報を掲載します。 子ども読書や図書館に関する、県広報、新聞記事を紹介しています。 (工事中) このスペースには、島根県内小中学校の図書館の様子を写した写真を掲載します。 ↑ ↑ 島根県立図書館の子ども室の写真です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く