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中国とアジアに関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 日本非難の大合唱に異を唱えた元太平洋軍司令官 「歴史の上ではどの国も加害者だった」 | JBpress (ジェイビープレス)

    だが、米国はさすがに多様な言論の国であり、日への反応も完全な非難一色というわけではない。日擁護という意見こそ少ないが、慰安婦問題など歴史問題に関する案件で韓国中国が日を叩き続けることへの反対の声も存在する。そのことは日側として知っておくべきだろう。 そんな思いを感じさせられたのが、元太平洋軍司令官、デニス・ブレア海軍大将の言葉だった。 舞台は、前回の報告で紹介した、ワシントンの大手シンクタンク「ヘリテージ財団」が8月19日に開いたシンポジウムだった。タイトルは「歴史が北東アジアの将来の前進を阻む」というものだったが、内容のほとんどは日歴史認識に絞られ、韓国側代表による日非難が激しく述べられた。 ブレア氏といえば、海軍士官学校卒、米海軍で各種の軍務に就き、1999年から2002年まで太平洋軍司令官を務めた。2009年から2010年までは、米国国家情報長官という要職に任じられた

    日本非難の大合唱に異を唱えた元太平洋軍司令官 「歴史の上ではどの国も加害者だった」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国、国際観艦式で「日本外し」か 20カ国以上招待…海自招かず - MSN産経ニュース

    中国海軍がアジア太平洋地域の各国の艦船を招いて4月下旬に中国・青島で開催する国際観艦式に、日の海上自衛隊を招待していないことが30日分かった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり対立する日を意図的に外す狙いがあるとみられる。防衛省幹部が明らかにした。 観艦式は同時期に青島で開かれるアジア太平洋地域の20カ国以上の海軍トップらを集めた「西太平洋海軍シンポジウム」に合わせて開催される。シンポジウムには河野克俊海上幕僚長が参加する予定になっている。 今年1月中旬に中国・南京で開かれたシンポジウムの準備会合で日側は「国際行事に招待しないのは非礼だ」などと指摘したが、中国側は「シンポジウムと観艦式は別だ」と反論し、招待状の送付を拒否した。

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/03/31
    観艦式に「国外し」だの、会談で「挨拶をしないで無視する」だの、最近、国同士のすることが幼い子供の交友関係のように思えてならない。成熟した国家のすることだろうか?
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