まだまだ夏を楽しみたい今時期に公開するSAPPORO OVER QUALITY第7弾。今回の舞台は、知名度では同じ四国を流れる四万十川に及ばないものの、目下4年連続で国内一級河川水質ランキング第1位に輝き続ける奇跡の清流、仁淀川(によどがわ)。「仁淀ブルー」と称される完璧に澄み切った川色は、まさに奇跡! そんな日本一の清流を臨む、オーバークオリティなスペシャルツアー。フードに寄ったスピンオフ企画Kitchen by SAPPORO OVER QUALITYクルーも交えて、最ッッッ高の乾杯をお届けします! 夏雲が覆う四国に到着。 ゲリラ豪雨だけはご勘弁。 梅雨明け間もない8月某日。我々チームSAPPORO OVER QUALITYは、まだ見ぬ最高の乾杯を求めて本州を飛び出した。目指すは四国、高知県。羽田から空の便で約1時間半。眼下に広がる四国の地には、夏らしい積雲が掛かっていた。幻想的な風景
そう、それは”仁淀川(によどがわ)”という、四国の人でも知る人ぞ知る川です。愛媛県の石鎚山が源流の仁淀川は、愛媛県から高知県の7市町村を跨いで太平洋へと流れ込む流路延長124km、流域面積1560平方kmの清流で、四万十川、吉野川と並び四国三大河川の一つです。 四万十川に比べて知名度はあまり高くないものの、なんと水質調査で日本一に輝くくらいきれいな川なんだとか。その美しさたるや、まるで青いインクをそのまま溶かしたかのよう。さらに透明度が高すぎるため、波がなければ深い川底の石までくっきりと見えてしまいます。浅い場所だと水があるのかどうかもわからないくらい。もちろん一切加工はしておりません。本当にこのままの色なのです!
命の源・水のカラーでもある「コバルトブルー」は、高ぶった気持ちをスッと静める効果があるんだとか。チルアウトのコバルトブルーに染まった絶景を見れば、思わず溜息がでますよね。そんな驚くほど美しい景色は、意外と近くにあります。真っ青な海を架橋が貫く「南国」ロケーションなど、ブルー絶景を集めました。集中力を高めたいとき、物事がうまくいかないときには、真っ青な絶景に包まれに出掛けませんか? 角島大橋(つのしまおおはし) 真っ青な海を架橋が貫く「まるで南国」なロケーション! 橋脚の高さが低く、景観に配慮した設計に。無料で通行できる 本土と角島を結ぶ全長1780mの橋。「海士ヶ瀬」と呼ばれる周辺海域は、白砂に多くの貝殻を含んでいるため、日本海では珍しいコバルトブルーのグラデーションを堪能できる。橋両岸に整備された展望公園から、お気に入りの構図を探そう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く