タグ

2020年4月6日のブックマーク (5件)

  • 利用者が爆増「Zoom」を使うと何が危ないのか

    新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるう中、在宅勤務やオンライン学習などで急速にユーザー数を爆発的に伸ばし、株価がうなぎ登りになっていたオンライン会議システムのZoom(ズーム)。 昨年12月は1000万ユーザーだったが、外出禁止令がアメリカ各州で出されるようになった今年3月には2億人がZoomのアプリを使い、オンライン会議を行うようになった。同社のエリック・ユアンCEOによれば、オンライン授業では、20カ国の9万校がZoomを使っているという。 だが、そんな「おこもり時代の救世主」にセキュリティ問題が浮上している。 会議に不審者が“乱入”して荒らす シリコンバレーで保険会社に勤務するエレノア(仮名)は「一定時間(40分)まで無料だし、安定して使いやすいので、家でもおこもり生活の気晴らしに、みんなでオンラインの飲み会に使っている」。彼女の会社はZoomを社内ミーティングでも使っているが、「

    利用者が爆増「Zoom」を使うと何が危ないのか
  • 新型コロナ感染 マスクは不要か、必要か(1/2ページ)

    新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続くマスク。世界保健機関(WHO)は「予防目的でのマスクは不要」とする指針を出しているが、感染拡大を防ぐために一般の人もマスクを着けるべきだとする専門家もいる。健常者のマスク着用の是非を検証した。 科学的には予防効果なし WHOは2月、「せきやくしゃみなどの症状がない人が、予防目的で学校や駅など公共の場でマスクを着用する必要はない」とする指針を出し、供給不足を抑えるため過度の使用を控えるよう呼びかけた。ここでいうマスクは医療用に使われるマスクのことで、米疾病対策センター(CDC)が4月3日に着用を推奨した「布マスク」ではない。 マスク着用が必要なのはせきなどの症状があり感染を疑われる人で、この場合は飛沫感染を防ぐ効果があるとし、こうした人を自宅で看病する人も着用は有効としている。3日、健康な人のマスク使用に感染拡大を抑える効果を認める姿勢を示したものの、

    新型コロナ感染 マスクは不要か、必要か(1/2ページ)
  • TVer - 無料で動画見放題

  • 抗寄生虫薬が新型コロナウイルスの複製を48時間以内に止めるとする研究結果

    既に抗寄生虫治療薬として広く使われている「イベルメクチン」という薬が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の複製を48時間以内に止めるという研究結果が発表されました。この研究は試験管内の実験によるものですが、イベルメクチンは既に人体に対する安全性が認められており、臨床試験の結果次第ではあるもののCOVID-19に対する薬として有望であるとみられています。 The FDA-approved Drug Ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166354220302011 Possible coronavirus drug identified by Monash Univer

    抗寄生虫薬が新型コロナウイルスの複製を48時間以内に止めるとする研究結果
  • 登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い

    登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い 1、感染者が多数確認されている地域にお住まいの方へ 東京都並びに近県の感染者が多数確認されている地域では感染症予防対策として不要不急の外出について自粛が要請されています。 今回のコロナウィルスは、若年、壮年層に感染自覚がない、感染しても無症状の事例が多数発生しています。そして感染源がトレースできない感染者が多数発生している状況では、それぞれが感染者と接触している可能性があることを考慮しておくべきでしょう。 登山者が無症状の感染者である場合、感染の媒介者となる可能性があること、感染者が少ない山間地域で登山を行なうことは、広く移動経路の他地域、山間地域、他者に感染機会を与えるリスクがあることを認識し、自粛することが望まれます。 2、登山に伴う感染症罹患リスクと対応について 登山のための公共交通機関を利用した移動、自家用車のグループ乗り合い、

    登山者の皆様へ コロナウィルス感染予防のためのお願い
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2020/04/06
    アウトドアならきっと大丈夫と、登山やハイキングに出かける人も多そう....