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展覧会に関するtangkai-hatiのブックマーク (8)

  • 企画展「建築家 フランク・ゲーリー展」 | 21_21 DESIGN SIGHT

    半世紀以上にわたり建築の常識に挑戦し続けてきたフランク・ゲーリーの「アイデアの力」に着目。自身も建築家の田根剛によって、一見奇抜な建築が人間のためにつくられていること、ゲーリーのアイデアがいかにして生まれ、形になるのかを、発想の源となるコレクションやプロジェクトのたびにつくられる膨大な模型などで明らかにした。 会期 2015年10月16日(金) - 2016年2月7日(日) まずアイデアが浮かぶ。ばかげているけど気に入る。模型をつくって嫌いになるまで見続けて、それから違う模型をつくることで、最初のばかげたアイデアを別の見方でみる。するとまた気に入る。でもその気持ちは続かない。部分的に大嫌いになって、再び違う模型をつくってみると、全然違うけど気に入る。眺めているうちに、すぐに嫌いになる。直しているうちに新しいアイデアが浮かんで、そっちの方が気に入るけど、また嫌いになる。でもまんざらでもない。

  • 「ねこ・猫・ネコ」展 : 展覧会 : イベント : 読売新聞へようこそ

    「孤高の」「のいる生活」「眠る」「鼠と」「と蝶」「美女と」「中国・朝鮮の」の各章に分けて、美術作品を通して、と人との営みをご紹介します。 地球上には130万種以上の動物が居ると言われています。そうした中で、古今東西、我々の身近に居て、親しまれているのがです。従順でありながら気まぐれ、予想を超えた振る舞いを見せたり、時に野生の性質を丸出しにする時もあります。 美術の中では、は古くから画題とされてきました。展では、エジプト末期王朝のブロンズ象から、桃山時代の香炉、江戸時代の絵師・与謝蕪村や司馬江漢の作品、そして黒田清輝、夏目漱石、藤田嗣治、松尾敏夫といった近現代の作家による日画、洋画など、をモチーフにした美術作品約100点を一堂に紹介します。32年ぶりの松涛美術館改装後、最初の特別展とになります。

    「ねこ・猫・ネコ」展 : 展覧会 : イベント : 読売新聞へようこそ
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
  • ポッドキャストはPodcasting Juice(ポッドキャスティングジュース):@nifty

    和歌山県の魅力 旅好きの日人でも和歌山県に行ったことがあるという方は、正直少ないのかもしれません。法隆寺などがある奈良県、そして伊勢神宮のある三重県といった人気の観光地を抱える県に囲まれているため、致し方ないのかもしれません。 知られていないその魅力を紹介 しかし実は和歌山県は、非常に魅力溢れる場所なのです。このブログは、そんな和歌山県の魅力を皆さまに伝えていくものです。観光スポットから飲、イベントに関することまで紹介していきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

  • 今後の展覧会スケジュール | 展覧会情報 | 汐留ミュージアム | パナソニック電工株式会社 | Panasonic

    哲人あるいは詩人と呼ばれ、あるときは孤高あるいは異端と形容され、生前から神話化されていた建築家、白井晟一(1905-1983)。戦後日のモダニズムの潮流からスタンスを置き、初期の木造建築から黙示的な原爆堂プロジェクト、そして代表作の親和銀行店から以後の展開に至るまで、象徴的で物語性に満ちた形態と光に特徴づけられる独自の建築を生み出しました。同時代の建築家とは明らかに異質で、かつ高度に完成された彼の作風は、一体どこから生まれたのでしょうかー多くの分析や批判が試みられましたが、謎は謎のまま残っています。20代後半ドイツに留学した白井は、1928年から33年のヨーロッパにあって独自の教養を身につけていきます。当時世界は全体主義への流れの中にあり、近代は輝かしいものではなくなっていました。ハイデルベルク大学のヤスパースの下やベルリン大学で白井が学んだドイツ哲学は、その近代を理解し対峙する手立て

  • マン・レイ展 知られざる創作の秘密 Man Ray:Unconcerned But Not Indifferent

    未公開作品も多数展示!「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」は2010年7月14日(水)から9月13日(月)まで六木の新国立美術館で開催されます。幅広い芸術活動でその名を世界中に知られるマン・レイ(1890-1976)。 マン・レイの遺族が設立、全作品の著作権を所有するマン・レイ財団所蔵の写真、絵画、彫刻、デッサンおよびマン・レイ自身の所持品を一堂に集めて、2007年から欧州を巡回している展覧会が、この度初めて日で紹介されることになりました。 「写真家」としてのイメージが強いマン・レイですが、今回は写真はもとより絵画、オブジェなど多岐に渡る分野で活躍した「アーティスト」、そして新しい技法やスタイルを編み出した「モダンアートの先駆者」としてのマン・レイに光を当て、その知られざる足跡を発見する旅へと皆様をご案内いたします。 展監修者であるジョン・ジェイコブ氏と福のり子氏は4年の歳月

  • 平城遷都1300年記念 奈良の古寺と仏像展 會津八一のうたにのせて

    2010年新潟、東京、奈良で開催される平城遷都1300年記念~會津八一のうたにのせて~奈良の古寺と仏像展のホームページです。

  • 2009年の世界の展覧会入場者数ランキング、1位から4位まで日本独占 | スラド

    朝日新聞の記事によると、イギリスの美術専門月刊誌「THE ARTNEWSPAPER」4月号が、2009年の展覧会入場者数ランキング(1日当たりの平均入場者数を比べたもの)の上位4位を日の展覧会が占めたと発表したそうだ。 入場者数の順位は、国宝の阿修羅像が人気を集めた東京国立博物館の「国宝 阿修羅展」(1万5960人)、2位は奈良国立博物館の「正倉院展」(1万4965人)、3位は東京国立博物館の「皇室の名宝」展(9473人)、4位は国立西洋美術館(東京)の「ルーヴル美術館展」(9267人)、5位はパリのケ・ブランリ美術館で開催された写真の「フォトケ・ビエンナーレ」(7868人)。同誌は「日の展覧会好きは不況知らず」と報じているそうだ。 誰ですか? コミケが最強だろ、と言ってるのは?

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/04/03
    「日本の展覧会好きは不況知らず」けれど日本人の芸術に対する理解の低さも有名。
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