マウスコンピューターは、10月29日より開催されるVR体験イベント「VR戦艦大和 竣工記念式典」における試遊機として、G-TuneブランドのPCが採用されたと発表した。 イベントは10月29日より11月13日まで、横須賀市記念艦三笠で開催される。神田技研が開発し、11月23日にOculus Storeにてリリース予定のタイトル「戦艦大和VR復元計画」の一部を体験可能で、VR HMDで実物大の大和に乗り込み、乗組員と同じ視点で巨大戦艦の迫力を体感できるとのこと。
大和は1940年8月に進水。開戦直後の1941年12月に就役した。当時世界最大の46cmの主砲を備え、開発当時は「不沈艦」と称された最先端の戦艦だったが、第二次大戦では戦艦同士の砲撃戦から、空母と航空機を主体とした戦いに時代は移り変わっていた。無数の航空機の爆撃に晒され、自慢の46cm主砲が活躍する機会はほとんどなかった。 すでに日本の敗色が濃厚となっていた1945年の4月、沈没前提の特攻作戦として沖縄に向けて出動、ほとんど戦果を挙げられないまま、4月7日に沈没した。
=================================================== ◆ストレッチゴール 多くの皆様からのご支援により、公開から1日半でサクセス、無事戦艦大和の「建造」が決定しました! ご支援いただいた皆様には、当初お約束したリターンをご提供させていただきます。 当初に目標としていた資金は制作のための最低限必要な予算となっております。 より多くの資金が集まることでより多くの部位やシーンを作成することができます。 そこで、新たに「次なる目標」=ストレッチゴールを設定させて頂くことにしました。 ▼200万達成 兵員の居住空間の作成。 兵員用のベッド・トイレ・風呂を作成します。 ▼300万達成 主砲内部の作成。 主砲の内部構造を作成します。 ▼400万達成 対空射撃訓練のシーンを作成。 対空射撃訓練のシーンを作成します。 ▼500万達成 零式水上観測機のカタパル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く