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湘南に関するtangkai-hatiのブックマーク (3)

  • 開業50年「湘南モノレール」なぜ住宅街を爆走?

    JR東海道線などが乗り入れる大船駅と湘南江の島駅間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970年3月7日に大船駅―西鎌倉駅間が開業し、1971年7月1日に湘南江の島駅までの全通を果たした。今年は開業から50周年となり、3月7日には50周年記念ロゴマークの発表などが行われる。 湘南モノレールは、フランスで技術開発されたサフェージュ式懸垂型(軌道からぶら下がる方式)モノレールの実用化を目指し、三菱重工業、三菱商事、三菱電機の3社が中心となって設立した「日エアウェイ開発」が主な母体となって設立された。 開業までの過程を知るうえで参考になるのが、三菱グループの出身で湘南モノレールの建設部長として設営の中心的な役割を果たし、同社の専務取締役に就任した村岡智勝氏が記した『湘南モノレール 設営の記録』(1971年発行。以下、設営の記録)という冊子だ。 あくまでも社内向け資料として編纂されたもののよ

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 鉄道トリビア(265) 115系と113系の「湘南色」「スカ色」塗り分けの違いに理由があった

    JR線といえば、日一短い鉄道トンネル「樽沢トンネル」でも有名だ。しかし、八ッ場ダム建設にともなうルート変更で、樽沢トンネルを含む区間は2014年9月24日で運行終了となる。日一短いトンネルを通過したいなら、夏休み中に吾線に乗ろう。 この吾線の主力車両はオレンジとグリーンの「湘南色」と呼ばれる塗り分けで、かつて東海道線で活躍していた電車にそっくり。だが東海道線の中古が回ってきたわけではない。高崎付近の上越線や吾線などで普通列車に使用される近郊形電車は「115系」である。東海道線で活躍し、千葉県内の路線に転属した近郊形電車は「113系」だ。どちらも国鉄時代に製造された電車で、JR東日が継承した113系電車は2011年に引退している。 113系と115系は外観も客室の座席配置も似ているけれど、異なる用途で開発された。113系は平坦な幹線区間用、115系は勾配の多い区間用だ。だから

    鉄道トリビア(265) 115系と113系の「湘南色」「スカ色」塗り分けの違いに理由があった
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