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2010年12月17日のブックマーク (7件)

  • 女性の髪が自分の服に絡まったら?電車で見かけた“いい話” - はてなニュース

    同じ電車に乗り合わせた女性の“髪”が自分の服のボタンに絡まってしまったら、あなたはどうしますか?そんな時にある男性が取った行動がTwitterで紹介され、「かっこよすぎる」と話題になっています。 ▽ Twitter : 電車でお姉さんの髪が男性のコートのボタンにからまっち ... その様子を目撃した人のツイートによれば、電車内である女性の髪が近くにいた男性のコートのボタンに絡まってしまい、慌てた女性が「これで髪を切って下さい」と男性に小さなハサミを渡したそう。すると男性は、受け取ったハサミで迷わずボタンを縫い付けていた“糸”を切ったとのことです。 女性から髪を切るように頼まれて迷わず自分のボタンを切り離した男性の行動は、はてなブックマークでもたちまち話題に。コメント欄では、 「こんなん男でも惚れるわ!」 「フラグが立った事を教えてあげたい。 」 「お姉さんがすっとハサミを出して『髪を切って

    女性の髪が自分の服に絡まったら?電車で見かけた“いい話” - はてなニュース
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/12/17
    「これ、ほんとに絡むので気をつけないと。特に大きなボタンのコートがあぶない」引用御礼(笑)冗談ぬきに電車降りる際に絡まって焦った事があります。そのままドアが閉まって電車が発車したらと思うと、ぞっと。
  • 旧海軍機の設計図1万枚 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第2次大戦中、現在の大泉町にあった中島飛行機小泉製作所で製造されていた旧海軍の夜間戦闘機「月光」と爆撃機「銀河」の1万枚近い設計図が見つかり、東京・上野の国立科学博物館で開催中の「空と宇宙展」で展示されている。当時の軍事機密資料だけに、これほどの量の発見は奇跡的とされ、今後の研究で、東毛地域の製造業発展の礎となった戦中の工業技術が分かると期待されている。 青焼きと呼ばれる感光紙の設計図は、広げると破損する恐れがあるため、紙に包まれ、荒縄で縛られた、見つかったままの状態で6束が展示されている。包み紙にある「月光」を示す「J1N1」の機種記号と、「図面目録 中島飛行機株式会社 小泉製作所」の印に足をとめる来館客は多い。 見つかったのは今年9月。同博物館科学技術史グループ長の鈴木一義さん(53)の元に、段ボール箱にして20箱分の設計図があると古書業者から電話が入った。敗戦で焼却されたと考えられて

  • COBSトレンドサプリ: 長く愛しあえる理想の恋人の見つけ方 [COBS ONLINE/コブス オンライン]

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/12/17
    当然といえば当然のこと。だがそれでも敢えて..となってしまうのもまた人間の恋愛の妙。
  • 紙で作られた「3D肖像画」がリアルすぎる! | ロケットニュース24

    オランダの彫刻家、バート・シモンズ氏は「3D肖像画」の専門家だ。 遠目から見ると物の人間にしか見えない3D肖像画は、なんと紙で出来ている。つまり人間の形をしたペーパークラフトなのである。 作り方はこうだ。 まずモデルとなる人の顔、頭、首などに点状のマーキングをする。その点を元に3Dデータを書き起こし、一枚一枚テクスチャ(写真)を張り付ける。そして人をほぼ完全に再現した3Dデータをプリントし、あとはパズルの要領で一枚一枚立体的に組み上げていくのだ。 出来上がった3D肖像画は、近くで見ると折り目やスジが見えてしまうものの、遠目から見ると完全に人! とても紙で出来ているとは思えないクオリティである。 銅像を作りよりは、はるかに安上がりであることは間違いない3D肖像画。「思い出は立体に!」、「記念写真は3Dの立体ペーパークラフトで!」なんて言う日も、そう遠くはないのかも知れない。 (文=GO

    紙で作られた「3D肖像画」がリアルすぎる! | ロケットニュース24
  • 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 | WIRED VISION

    前の記事 ミツバチ集団失踪:疑惑の殺虫剤と米環境保護局 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 2010年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer イタリア、ベニスで販売されている、カーニバル用の仮面。画像はWikimedia よく見知ったはずの人物が非現実的に感じられ、「見知らぬ他人に入れ替わっている」と感じられる妄想がある。古典的には、カプグラ症候群と呼ばれる精神疾患だ。[カプグラ症候群は、「家族・恋人・親友などが、瓜二つの替え玉に入れ替わっている」という妄想を抱く精神疾患の一種で、1923年にフランスの精神科医カプグラによって報告された] 以下、Benedict Carey氏が『Times』に書いた記事から引用しよう。 アイデンティティ[人格の同一性]に関連した妄想を生じる時、その脳は、

  • 紙・布・木・草などのシームレスなフリーのテクスチャ素材集

    紙・布・木・草・岩・雲・コンクリート・グランジなど、シームレスに使用できるテクスチャ素材を配布しているFree Seamless Texturesを紹介します。 Free Seamless Textures

  • 「設計料を全額返還せよ」、敗訴した建築家が弁明

    「一般に設計契約は請負契約」「予算を大幅に上回る設計を行うことは債務不履行に当たる」「既に支払われた設計料まで含めて全額返還せよ」――。こうした判決を下された建築家の善養寺幸子氏(オーガニックテーブル代表)が、判決を不服として再審請求に向けて動き始めた。「裁判は必ずしも審理を尽くした上で明確な根拠に基づいて結論を出すものではない」「建築家の職能や、一級建築士という社会的責任ある立場の国家資格者を、こんなばかにした司法の対応を許容していて良いのか」と憤る。裁判に敗れた当事者からケンプラッツに寄せられた手記を掲載する。

    「設計料を全額返還せよ」、敗訴した建築家が弁明
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/12/17
    設計者であれば誰の身の上にでも起こりうること。訴訟まで至らない手前で涙を呑んだ設計者も多いはず。