茨城県ひたちなか市勝田駅。仙台確かにこれまでにない地震だった。でも茨城県沖震源地で阪神淡路と同等の地震と大洗が津波にのまれたことも忘れないで欲しい。
昨日は通行止めで県境を越えられませんでしたが、今日は連絡が取れなかった、栄村で建てた2軒のお宅を歩いて訪問しました。 車で入れたのは栄村役場までで、そこで施主さんにお会い出来、住宅の様子を聞けましたが、やはり実物を見たくて歩いて現場に向かいました。 青倉が一番被害が甚大とは聞いておりましたが、橋という橋は全てこんあ感じで壊れています。(国道はかなり応急処置をしてありましたが、一般車の通行はまだ出来ませんでした) 青倉の村は聞きしに勝るダメージを受けておりました。 橋の取り付き部分の歩道もこんな感じで、注意して歩きました。 横倉まではトンネルを通って向かいます。途中で点検作業をしていましたが、やはり継ぎ目からコンクリートの欠片がいくつも落ちていました。 横倉でも多くの家が被災しておりました。 凄い揺れで建物がねじ曲がり、窓が落ちています。 1階が傾いて危険な状態です。 無人だったのでしょうか
(追記あり) 被災地の皆さまにお知らせとお願いがあります。 未曾有の大地震と津波の被害に遭われた皆さまのために私たちができることができないか、ずっと考えています。その中で、ひとつのアイデアを実行に移すことにしました。 いま、避難所にいる皆さん。避難所の名簿のコピーを管理している皆さん。避難所にいる方の名簿をGoogle を通じて公開していただけませんか? 皆さんのご家族、ご友人が心配しています。 そのために、避難所の名簿を写真に撮って携帯でメールしていただくだけで、Google の写真共有サービスPicasa を使って、インターネットで公開できるような仕組みを作りました。皆さんが避難所の管理者であったり、管理者をご存知の場合には、避難所の名簿を撮影した写真を公開することができます。使い方は以下の通りです。 まず名簿(手書きも可)の写真を携帯電話のカメラでとってください。(お手持ちの携帯にG
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