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2016年7月20日のブックマーク (2件)

  • 寿司職人がアメリカのスーパーにある「スシ」を食べるとこんな反応になる

    生まれの寿司は今や世界中に広がり、「Sushi」と書かれたレストランの看板が世界のあらゆるところで見られるようになりました。地元のスーパーでもパックに入ったスシが当たり前のように売られているわけですが、中にはとてもおいしいとは言えないものがあるのも事実。アメリカで寿司職人として働く日人が、現地で作られたスシをべるとどのような評価を下すことになるのか、面白いムービーが公開されています。 Sushi Chef Reviews Cheap Sushi - YouTube 今回の試を担当するのは、アメリカ・ロサンゼルスの寿司店「HAMASAKU」で職人として働くタカハシ・ヨーヤさん。 「今日は、安く売られているスシをいろいろとべてみます」 まず登場したのは、現地のセブン・イレブンで売られている商品。 「安いねぇ」 商品名は「カリフォルニア・サンプラー」というようです。 「じゃ、いつもの

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  • ミシュラン初のアメリカ三つ星寿司シェフに迫る

    ミシュランガイドのニューヨーク版で、アメリカ国内で寿司屋として初めて三つ星を獲得した店が「MASA」です。大将の高山雅さんは、お店の取材や撮影はほとんど許可しないそうなのですが、Eaterのカット・オデルさんが取材に成功し、「アメリカで最もおいしい寿司」と言われているMASAのおまかせコースを堪能しています。 How America’s First 3 Star Michelin Sushi Chef Serves His Fish - YouTube 寿司を握っているのがMASAの大将の高山雅さん。アメリカで寿司文化を広めて洗練するため30年間寿司を作り続けてきたという高山さんは、ニューヨークでは「マサ」の通称で知られています。 「伝統的な寿司屋では、大将が寿司を握ってすぐに客に提供しますよね。この方法の根にある考え方とは何なのでしょうか?なぜ、大将の手から直接客に寿司を出すのでしょう

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