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2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • ツッコミを入れずにはいられない なかなか書き終わらない複雑な漢字に「まだ続くの!?」「いつ終わるんだよ」の声

    中国の漢字で、最も複雑だと言われる漢字の一つを筆で書き上げるまでの動画がTwitterで話題になっています。一回見ただけでは覚えられない長さ……。 動画ではまず「穴かんむり」が書かれたところからスタートし、その下に「言」と左右に「いとがしら(糸の上部分)」がきて、さらにその下に「馬」の文字が。ここまでならまだ日常的に書けそうですが、次はその「馬」を挟むように「長」が左右に書かれます。 と、ここで筆が画面から消えて終わりだと思いきや、左側に縦長の「月」と右側に「かたな(カタカナの“リ”に似た部首)」が置かれて、面積でいうと結構な大きさに。これで今度こそ1つの完成形になったと思いきや……? この時点ですでにちょっと多めに感じます(画像提供:@aoyagibisenさん) どんどん付け足され、できたと思ったら……(画像提供:@aoyagibisenさん) まだ足される恐怖(画像提供:@aoyag

    ツッコミを入れずにはいられない なかなか書き終わらない複雑な漢字に「まだ続くの!?」「いつ終わるんだよ」の声
  • 東京の「大和西大寺」を探す

    線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。

    東京の「大和西大寺」を探す
  • 京王「16年ぶり新車」は沿線勢力図を変えるか

    2018年春に運行を開始する京王電鉄の有料座席指定列車。この列車に使われる新型車両「5000系」が、9月29日から一足先に一般の列車として走り始める。 5000系は、京王線では16年ぶりの新型車両。一般の列車と座席指定列車の双方に使えるよう、長手方向のロングシートと2人がけのクロスシートの両方に転換できる座席を備えているほか、乗客が使えるコンセントも設置している。外観も、鋭角な先頭部やピンク色が目立つ車体のカラーリングなど、これまでの京王線車両とは大きく異なる設備とデザインが特徴だ。 まずはロングシートで登場 久し振りのフルモデルチェンジ車両とあって鉄道ファンが注目するのは当然だが、従来の車両とは明らかに違う色と形から、一般の沿線利用者の関心も高そうだ。 たまたま営業運転開始前の新型車両を見かけた人からは「指定席で座れるやつだ」「もうすぐ乗れるの?」といった声も聞こえたが、座席指定列車とし

    京王「16年ぶり新車」は沿線勢力図を変えるか