中国の漢字で、最も複雑だと言われる漢字の一つを筆で書き上げるまでの動画がTwitterで話題になっています。一回見ただけでは覚えられない長さ……。 動画ではまず「穴かんむり」が書かれたところからスタートし、その下に「言」と左右に「いとがしら(糸の上部分)」がきて、さらにその下に「馬」の文字が。ここまでならまだ日常的に書けそうですが、次はその「馬」を挟むように「長」が左右に書かれます。 と、ここで筆が画面から消えて終わりだと思いきや、左側に縦長の「月」と右側に「かたな(カタカナの“リ”に似た部首)」が置かれて、面積でいうと結構な大きさに。これで今度こそ1つの完成形になったと思いきや……? この時点ですでにちょっと多めに感じます(画像提供:@aoyagibisenさん) どんどん付け足され、できたと思ったら……(画像提供:@aoyagibisenさん) まだ足される恐怖(画像提供:@aoyag