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2018年1月17日のブックマーク (2件)

  • ANA、ATW誌「Airline of the Year」受賞--北米線増や特別塗装機のアイデア等

    ANAは1月17日、米国のAir Transport World誌より、「Airline of the Year 2018」に選ばれたことを発表した。今回は、2007年、2013年に続く3回目の受賞となり、ANAは3回受賞したアジア唯一のエアラインとなる。 ANAは2017年3月21日、スター・ウォーズ特別塗装機の4機目「C-3PO ANA JET」を就航した ATW誌は1964年に設立された、世界でも権威と伝統のある民間航空業界の月刊誌で、1974年より「Airline Industry Achievement Award」として顕著な実績のあった航空会社や個人を選び、表彰している。今回ANAが受賞した「Airline of the Year 2018」はその中の最高賞であり、2017年一年間に、極めて優れた業績やサービスを提供したり、イノベーションを起こしたりした航空会社に贈られる賞と

    ANA、ATW誌「Airline of the Year」受賞--北米線増や特別塗装機のアイデア等
  • 【阪神・淡路大震災から23年】あなたの町の大地震発生の確率は?

    下の地図は、政府の地震調査研究推進部が昨年4月に公表した「全国地震動予測地図(2017年版)」の中の1枚です。今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率を5段階の色で表しています。 解説によると、確率が0.1%は約3万年に1度、3%は約1000年に1度、6%は約500年に1度、26%は約100年に1度程度、震度6弱以上の揺れに見舞われるとしています。 地震は、大きく直下型と海溝型の2つに分けられますが、この予測地図は両方を合わせた地震の確率を示しています。そのため、海溝型地震で揺れやすい沿岸部の確率が高く、内陸部は低くなっていて、地域により大きな差があります。 「地震動予測地図」にはありませんが、都道府県庁所在地の確率も公表されています。 全体的に見ると北海道東部、関東地方、東海地方、紀伊半島、四国の確率が高くなっています。 下記に47都道府県庁所在地の確率を掲載したので、あなたが住

    【阪神・淡路大震災から23年】あなたの町の大地震発生の確率は?