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2018年4月7日のブックマーク (2件)

  • ニホンカワウソ?:栃木・那須で足跡撮影 目撃情報相次ぐ | 毎日新聞

    絶滅種、格調査へ 絶滅したとされるニホンカワウソの目撃情報が栃木県那須町沼野井地区で相次ぎ、町民有志でつくる「なす魚類調査クラブ」(山田正美会長)がカワウソに詳しい専門家に協力を求め、格的な調査に乗り出す。よく似た足跡も撮影されており、関係者は「物ではないか」と期待している。 ニホンカワウソはイタチ科の哺乳類で、以前は北海道から九州の水辺に生息していた。しかし、乱獲や環境の変化などで個体数が減少し、環境省が2012年に公表したレッドリストで「絶滅種」と位置づけた。 目撃情報は同クラブ員によるもので、昨年8月に1件、10月に2件続いた。昨年12月にはクラブ員が川辺の土管の中で、ニホンカワウソとよく似た7センチほどの足跡を見つけてカメラで撮影した。

    ニホンカワウソ?:栃木・那須で足跡撮影 目撃情報相次ぐ | 毎日新聞
  • 都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報

    花粉の飛散量を測定している日気象協会は6日、東京都心で3月中に計測されたヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ43・6倍にのぼったことを明らかにした。スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の2・2倍に上り、今後も増えると予想されるという。 同協会はスライドガラスに付着した1平方センチ当たりの花粉の個数を計測し、その日の飛散量として発表している。東京都千代田区大手町で3月に測定されたヒノキ花粉の飛散量は計2878個で、昨年3月の計66個を大幅に超えた。 2月から飛散が始まったスギ花粉も加えると3月末までの飛散量は計7252個で、昨年のシーズンを通した総飛散量計3219個も超えた。今年は昨年よりも飛散量が多く、水戸市の観測でも同様の傾向だった。 同協会の担当者は「3月下旬の東京は気温が高く、降水が少ないため、早い時期から大量に飛散していると考えられる。まだ数は増えていくので注意してもらいたい

    都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2018/04/07
    ぎゃーっ、4.3倍の誤植じゃなかった(・・;)