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2019年8月20日のブックマーク (4件)

  • 夏の東北・月山を歩き久々の夏山とお花畑を楽しんできた - I AM A DOG

    山の日の三連休が明けた8月13日(火)。日百名山のひとつ、東北・山形県の月山を歩いてきました。 4ヶ月ぶりのゆるふわ夏山登山は東北・月山へ…… 朝5時半、姥沢駐車場から登山スタート 1年振りの夏山が最高すぎる 月山山頂のお花畑と月山神社 姥ヶ岳経由、月山ペアリフト利用の下山ルート 山行ログと歩行ルート こんな記事もあります 4ヶ月ぶりのゆるふわ夏山登山は東北・月山へ…… 実は我が家にとっての登山はGWの直前、4月後半に行った立山以来になります(山周辺のハイキングを除く)。GW明けから新たな職場に転職したが激務続きだったこと、そんな激務によりが体調を崩してしまったこともあり、我が家の登山は残雪期以来随分とご無沙汰になってしまいました……。 ようやく仕事も落ち着き、山の日の三連休もしっかり休んだこともあり、翌日からのお盆休みを使ってゆるふわめな登山と、どこか温泉や美味しいものを楽しむ

    夏の東北・月山を歩き久々の夏山とお花畑を楽しんできた - I AM A DOG
  • 乳がん細胞を脂肪細胞に変えることに成功:バーゼル大学の研究

    <スイスのバーゼル大学の研究チームは、抗がん剤と糖尿病治療薬を組み合わせることで、乳がん細胞を脂肪に変えることに成功した......> 国際がん研究機関(IARC)の推計によると、乳がんは、肺がんに次いで罹患数が多く、2018年に乳がんと診断された患者の数は、世界でおよそ210万人にのぼる。 スイスのバーゼル大学の研究チームは、上皮間葉転換(EMT)や間葉上皮転換(MET)といったがん細胞が体中に広がるときのメカニズムを活用し、米品医薬品局(FDA)の承認薬によって乳がん細胞を脂肪に変えることに成功した。一連の研究成果は、2019年1月14日、がん領域の学術雑誌「キャンサー・セル」で公開されたが、再び今話題になっている。 抗がん剤と糖尿病治療薬の組み合わせで 上皮間葉転換とは、周囲の細胞と接着する上皮細胞がその機能を失い、周囲と結合せず、運動性の高い「間葉」の特性を持つ細胞へと形質が変化

    乳がん細胞を脂肪細胞に変えることに成功:バーゼル大学の研究
  • JR「大回り乗車」 切符200円で関西巡る748キロの旅 とことん調査隊 - 日本経済新聞

    「缶ビール1分の運賃で1日中鉄道の旅を楽しもう」。一見むちゃな挑戦だが、実は合法的にできる。カラクリは「大回り乗車」と呼ばれるJRの特例だ。東京や大阪などの大都市近郊区間では一定の条件を満たせば、乗車した経路に関係なく、改札を入った駅と出た駅を結ぶ最も安い経路の運賃で乗車できる。JR西日エリアで、できるだけ長く乗車できるルートを探し、実際に乗車してみた。大阪の近郊区間は三重県を含む2府5県

    JR「大回り乗車」 切符200円で関西巡る748キロの旅 とことん調査隊 - 日本経済新聞
  • 日本酒よ、世界に羽ばたけ。フランスのソムリエが唸る美味いSAKE - TRiP EDiTOR

    「美の国」としても名高いフランス。首都パリを中心に、今やフランスはすっかり日ブーム。2013年にユネスコ無形文化遺産に「和」が登録されて以降、その人気はさらに高まりを見せています。 日貿易振興機構(JETRO)の統計によると、フランスのパリ市内の外レストランの店舗数を料理ジャンル別にみると、フランス料理、イタリア料理に続き、なんと日料理は3位に登りつめています。 image by:Elena Dijour / Shutterstock.com また、従来は寿司・天ぷらなど伝統的な和のみが日として認知されていましたが、近年は大きく変化。以前、「世界で愛される和文化。フランスで独自進化した「ニュー焼き鳥」とは」という記事をご紹介しましたが、焼き鳥のほかにも餃子、おむすび、ラーメンなど、より庶民向けで親しみやすい和たちが、フランス人の間でも親しまれるようになりました。 フ

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