EVENT|国内初! 古墳でプロジェクションマッピング 3月1日(土)、2日(日)、奈良・高松塚に四神が舞う 千年以上の歴史をもつ古墳で、話題の映像インスタレーション「プロジェクションマッピング」を体験──。そんな夢のような企画が、奈良・明日香村を舞台に繰り広げられている。 Photographs by Jamie GoodenoughText by TANAKA Junko (OPENERS) “幻”の朱雀、現代に蘇る 1972年、日本ではじめて極彩色(ごくさいしき)壁画が発見された。奈良・明日香村に位置する「高松塚古墳」。7世紀から8世紀はじめにかけて造られた二段式の円墳である。石室の天井には星宿(星座)、周囲の壁には、東西南北を司る四神(しじん)が描かれ、死者が永遠の眠りにつくための小宇宙を形成している。 国宝に指定されているこの壁画。鎌倉時代に盗掘を受けており、発見されたときには、
日常をかけがえのない宝物へと変える、秘密の香り ロクシタンから、「ベルガモットティ」シリーズ 限定発売 ロクシタンから、またひとつ、魅力的なシリーズが誕生した。それはティータイムのように、こころきらめき、安らぐ香り。9月17日(木)より数量限定で発売される。 18世紀のグラース地方では、ベルガモットの皮からつくられた“ベルガモットボックス”は、“宝物”として愛用されていた。その宝箱を開けるたびに、ベルガモットの香りが宝物に寄り添う思い出を色鮮やかに呼び起こす―― そんなロマンティックなストーリーを秘めたベルガモットに、安らぎの紅茶のしずくが寄り添って生まれたのが「ベルガモットティ」シリーズ。なんでもない時間をかけがえのない宝物へと変える、さわやかでおだやかな、秋にぴったりの香りである。 HEADは、ベルガモット、マンダリン、グレープフルーツ。シトラスのみずみずしくさわやかな香りが、きら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く