タグ

ブックマーク / www.tetsudo.com (7)

  • ロマンスカー10両を展示、小田急が「ロマンスカーミュージアム」展示詳細を発表 - 鉄道コム

    小田急電鉄は11月30日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、館内展示の詳細などを発表した。 ロマンスカーミュージアムは、海老名駅の隣接地に開設する博物館。コンセプトは「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」で、小田急電鉄としては初の屋内常設展示施設となる。 館内では、「ヒストリーシアター」として、開業時の車両であるモハ1形を展示。また、「ロマンスカーギャラリー」では、3000形「SE」から20000形「RSE」までの歴代ロマンスカー5形式10両を展示する。ロマンスカーの一部車両は、車内も見学可能とする。また、小田急線沿線を模した「ジオラマパーク」や、子ども向けゾーン「キッズロマンスカーパーク」、ミュージアムショップ「TRAINS」やカフェ、屋上テラスを設置。このほか、7000形「LSE」の実物運転台を使用した電車運転シミュレータも設ける。 ロマンスカーミュー

    ロマンスカー10両を展示、小田急が「ロマンスカーミュージアム」展示詳細を発表 - 鉄道コム
  • 大井町線座席指定サービスの詳細を発表、東急 - 鉄道コム

    東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。 座席指定サービスは、 大井町線を経由して田園都市線方面に帰宅する利用者の着席ニーズに応えるもの。サービスの愛称は、東急・品質・迅速の「Q」と、座席の「SEAT」を組み合わせた「Q SEAT」。急行列車に充当する6020系7両編成のうち、3号車をロングシートからクロスシートへ転換できる車両に置き換え、Q SEATサービスに使用する。座席数は45席で、うちクロスシートが36席、ロングシートが9席。座席には電源コンセントとカップホルダーを設置するほか、車内Wi-Fiサービスも無料で利用できる。また、3号車にはQ SEATのラッピングを実施する。 Q SEATサービスは、平日の夜間帯に運転する長津田行き急行列車5で提供する。サービス提供区間は、大井町~鷺沼間。このうち、大井町~自由が丘間を乗降可能駅、二子玉川~鷺沼間

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2018/10/24
    都心方面への通勤客を大井町線経由にさらに分散させる効果ありそう。ただ一編成あたりに乗れる通常の人の数は減るので、混雑がきがかり。
  • 東急、鉄道事業を分社化へ - 鉄道コム

    東京急行電鉄は12日、同社の鉄道事業を分社化すると発表した。 事業の分社化は、東急グループの持続的成長を目指すための施策の一環。グループ経営を担う事業持株会社と、事業経営に携わる各子会社へ、機能別に再編する。鉄道事業については、分社化により、徹底した顧客視点や沿線価値向上への寄与、人材力・技術力の更なる向上を図るとしている。 鉄道事業の分社化は、2019年9月を予定。東京急行電鉄が100パーセント出資する新会社を設立し、株主総会での承認を経た上で実施する。また東京急行電鉄は、鉄道以外の事業についても、事業特性にあわせた検討を進めるとしている。

    東急、鉄道事業を分社化へ - 鉄道コム
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2018/09/12
    鉄道部門がなくなっても東京急行電鉄?
  • 国際展示場正門駅などの駅名を変更、ゆりかもめ - 鉄道コム

    ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。 船の科学館駅は、同駅近傍の博物館「船の科学館」より命名している。同博物館の館が休館中であること、また船の科学館駅付近に新たな客船ターミナルが建設されることにより、東京国際クルーズターミナル駅へと駅名を変更する。 国際展示場正門駅は、同駅が最寄りのコンベンションセンター「東京国際展示場」より命名。同施設の愛称「東京ビッグサイト」の知名度が一般化したほか、東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅とのまぎらわしさの解消のため、東京ビッグサイトへと駅名を変更する。 2駅の駅名変更予定は、2019年3月。ゆりかもめは、今回の駅名変更は、利用客によりわかりやすい名称にするためとしている。

  • 東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東 - 鉄道コム

    JR東日は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。 新たな観光特急列車に使用される車両は、E261系。1+1列の座席配置となる「プレミアムグリーン車」や、グリーン個室、「ヌードルバー」などからなる8両編成で、2を導入する。 車両のデザインは、E235系やE001系「四季島」などを手掛けた「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当する。外観は「伊豆の海と空」や「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」、「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」をイメージしたものとする。また、開放的な車内空間を提供するため、各車両に天窓を設ける。 車内では、1号車にJR東日初となるプレミアムグリーン車を設置する。座席のシートピッチは1250ミリ。ダイナミックな車窓を提供するため、収納スペースは座席下に配置する。また、2・3号車には4人用・6人

    東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東 - 鉄道コム
  • JR東、豪華列車を2016年に導入 - 鉄道コム

    JR東日は4日、2016年春以降の運行開始を目指し、豪華列車「クルーズトレイン」を新造すると発表した。 クルーズトレインは10両編成で、うち6両の客車はすべてスイートルームの個室とする。車両には、電化区間と非電化区間の両方で走行できる、「EDC方式」と呼ぶ新開発の動力方式を採用。電化区間は架線の電力で走り、非電化区間ではエンジン発電機からの自給電力をもとに走行する。同方式の採用は日国内で初めてという。 デザインは、「時間と空間の移り変わりを楽しむ列車」をコンセプトに、秋田新幹線E6系車両のデザインを監修した奥山清行氏が担当する。 当面の運行エリアは、東日エリアが中心で、「日列島を巡る旅行プラン」も検討するという。 クルーズトレインは、今年10月にJR九州が「ななつ星in九州」を初めて導入する予定で、JR西日も2017年度までに瀬戸内や山陰などの世界遺産を中心とした豪華列車の導入を

    JR東、豪華列車を2016年に導入 - 鉄道コム
  • 快速 SL信濃川ロマン号 運転(2012年11月10日) - 鉄道コム

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2012/11/05
    「SL信濃川ロマン」号が長岡〜十日町間を走る!見に行けるかなぁ?!行きたいなぁ!
  • 1