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2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • 東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東 - 鉄道コム

    JR東日は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。 新たな観光特急列車に使用される車両は、E261系。1+1列の座席配置となる「プレミアムグリーン車」や、グリーン個室、「ヌードルバー」などからなる8両編成で、2を導入する。 車両のデザインは、E235系やE001系「四季島」などを手掛けた「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当する。外観は「伊豆の海と空」や「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」、「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」をイメージしたものとする。また、開放的な車内空間を提供するため、各車両に天窓を設ける。 車内では、1号車にJR東日初となるプレミアムグリーン車を設置する。座席のシートピッチは1250ミリ。ダイナミックな車窓を提供するため、収納スペースは座席下に配置する。また、2・3号車には4人用・6人

    東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東 - 鉄道コム
  • 77キロの巨大カンパチ入荷=「見たことない」と卸-築地市場:時事ドットコム

    77キロの巨大カンパチ入荷=「見たことない」と卸-築地市場 築地市場に入荷した77キロの高知県産の巨大カンパチ=8日午前、東京都中央区 東京・築地市場(中央区)に8日朝、マグロ並みとなる77キロの巨大カンパチがお目見えした。高知県から入荷した天然魚で、築地の卸会社は「こんなに大きなカンパチは見たことない」と驚いている。 〔写真特集〕世界おもしろ写真集~巨大・最大~ 同市場の天然物は2~3キロが主流で、大型でもせいぜい20~30キロ。この日入荷した高知産は、内臓などが取り除かれており、「水揚げ時は100キロくらいあったのではないか」(築地卸)とみられている。 競りではなく相対で取引され、卸値は1匹当たり数万円という。取引した仲卸は「鮮度が良く甘みがある。刺し身やすしだねにお薦め」と話しており、うま味を増すため解体後冷蔵庫で2日ほど熟成させて料理店などに販売される予定。(2018/05/08-

    77キロの巨大カンパチ入荷=「見たことない」と卸-築地市場:時事ドットコム