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OS X Mavericksは、すでに機能が公表されていたので、誰もがアッと驚くようなものではありませんでした。でも、実はあまり知られていない機能もいくつかあります。今回は、米Lifehackerお気に入りのMavericksの隠れ機能を7つ紹介しましょう。 1.位置情報の使用状況チェック アプリが「位置情報」を使っている場合は、きちんと知っておきたいですよね? そんな時は、メニューバーを見るだけです。その時点でどのアプリが位置情報を利用しているかがわかります。プルダウンメニューから直接システム環境設定に飛んで、使用履歴を見ることもできます。 2.新しいアプリの確認が簡単 Launchpadを使っている場合は、新しくダウンロードできるアプリがあると、キラッと光って教えてくれます。一度それを見たら、もしくはしばらく放置しておいたら、そのキラキラは消えます。Appleの「リアルな世界のテクスチ
Mountain Lionの登場に伴い、「次のSnow Leopardの修正パッチは存在しないと思った方がいい」とIntego。つまり、大量の脆弱性が放置されたままになる恐れがある。 米Appleの最新OS「OS X 10.8 Mountain Lion」が注目を浴びる陰で、Mountain Lionにアップグレードできず、脆弱性が放置されたままになるMacの存在にセキュリティ企業がスポットを当てている。AppleのWebブラウザ「Safari」にも同じ問題が指摘されている。 8月1日のブログでこの問題を指摘したIntegoは、OS Xの脆弱性を修正するAppleのパッチは、現行バージョンと1つ前のバージョン向けにしかリリースされないのがこれまでの恒例だと指摘する。「次にMountain LionとLionの脆弱修正パッチがリリースされる際には、Snow Leopardの修正パッチは存在し
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7月よりMac App Storeからダウンロード販売のみで提供される、 Appleの最新OS「OSX Lion」ですが、 物理的なリカバリディスクを作成する方法が判明しました。 どうやらLionのインストーラーのアプリパッケージ内に、 Lionのディスクイメージファイルが含まれているようです。 手順は以下のとおり。 1. Lionのインストーラーを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択 2. 「ShareSupport」というフォルダの中の「InstallESD.dmg」ファイルを別の場所にコピー 3. 「ディスクユーティリティ」を起動して「ディスクを作成」をクリック 4. 先程コピーした「InstallESD.dmg」をDVDに書き込み Macに不具合が発生した場合、リカバリディスクが無ければ復元できないため、 Lionにアップグレードするユーザーは真っ先に作成しておくべきですね
米Appleが10月20日(米国時間)に米カリフォルニア州クパチーノの本社でMac関連のスペシャルイベントを開催する。米西海岸時間の午前10時 (日本時間: 21日午前2時)からキーノートスピーチがスタートする予定だ。 スペシャルイベントでは毎回、報道関係者やアナリストに送られる招待状が話題になる。今回は、Appleの林檎のロゴが斜めにずれたすき間からライオンと思われる動物の顔が覗く。ロゴの下には「Back to the Mac.」と記されている。 今回は招待状にネコ科の動物 ネコ科の動物と言えば、Mac OS Xの各バージョンのコードネーム。これまで"Cheetah"、"Puma"、"Jaguar"、"Panther"、"Tiger"、"Leopard"、"Snow Leopard"と続いてきた。20日のイベントの招待状にライオンということは、次期Mac OS Xの情報公開が予想される。
Macユーザーが増加している最近はiPhoneの人気もあってWindowsユーザーからMacユーザーになる人が僕の周りでも増えた。基本的にMac OSは安定していてスピードも申し分ない。 Macを新しく検討しようと思っている方は↓ そんなMacでも長年使っていれば調子の悪い時もでてくるだろう。今まさに自分のMacBook Airが買ったときに比べスピードが落ちているので色々チューニングをしたら大分スピードに向上がみられた。Macが僕のように以前より遅くなってしまった方は以下のTipsを参考して頂けたら幸いである。 もし下記のすべての方法を試してもスピードアップしない場合はOSの再インストールも視野に入れた方が良い。 再インストールすれば大抵の問題は解決される。再インストールする時にはTime Machines等からバックアップ復元すれば簡単にできる。 1.容量の大きいファイルは外付けデバイ
いよいよ、Macユーザー待望のメジャーアップグレード「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が登場した。早速、インストールといきたいところだが、Snow LeopardではこれまでのMac OS Xとは手順が少し変わっている。まずは本特集でインストールの流れを把握しておこう。 Mac OS X 10.6を入手 1.パッケージを買う Snow Leopardは、2007年10月26日にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardから数えて約1年10ヵ月ぶりのメジャーアップグレードとなる。このバージョンからPowerPCのサポートが廃止されており、以下のようなIntel CPU搭載のMacでしか動作しなくなった。G4、G5ユーザーは間違えて購入しないよう気を付けよう。また、動作には1GB以上のメモリーが必要だ。
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