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iPad ProやMacbook Air、そしてiPhone6sシリーズなど、今年もAppleからは様々な新製品の発売が予想されていますが、そうしたハードウェア以外で気になることの1つに、次期Mac OS X 10.11、そしてその愛称があるかと思います。 Mac OS X 10.0 から Mac OS X 10.8 まではネコ科の動物の名称が使用されてきましたが、Mac OS X 10.9以降は突如趣向が変わり、米国の観光地名が使用されています。今回もその方向で10の予測を立てて行きたいと思います。 おさらい:Mac OS Xの名称一覧 予測の前に、これまでの愛称の一覧は以下の通りです。 ●Mac OS バージョン、愛称、リリース次期一覧 ・Mac OS X 10.0:Cheetah(2001年3月) ・Mac OS X 10.1:Puma(2001年9月) ・Mac OS X 10.2
OS X Mavericksは、すでに機能が公表されていたので、誰もがアッと驚くようなものではありませんでした。でも、実はあまり知られていない機能もいくつかあります。今回は、米Lifehackerお気に入りのMavericksの隠れ機能を7つ紹介しましょう。 1.位置情報の使用状況チェック アプリが「位置情報」を使っている場合は、きちんと知っておきたいですよね? そんな時は、メニューバーを見るだけです。その時点でどのアプリが位置情報を利用しているかがわかります。プルダウンメニューから直接システム環境設定に飛んで、使用履歴を見ることもできます。 2.新しいアプリの確認が簡単 Launchpadを使っている場合は、新しくダウンロードできるアプリがあると、キラッと光って教えてくれます。一度それを見たら、もしくはしばらく放置しておいたら、そのキラキラは消えます。Appleの「リアルな世界のテクスチ
はじめに このエントリでは、Mac OS X Lionでメモリの一部をRAMディスクとして用意し、GoogleChromeのキャッシュ領域として使うことで、GoogleChromeを高速化する方法について書いています。今回、RAMディスクの作成にはEsperance DV for Macというツールを使います。 このエントリを書くにあたり、以下のエントリを参考にさせていただきました。 MacにRAM Diskを作成するEsperance DV - Haus der Lüge TRENDKILL BLOG : Snow LeopardでSafariでramdiskで高速化完全版。 MacOSにRamDiskを作成して諸々高速化してみました | crocodile notebook OSとソフトウェアのバージョン Mac OS X Lion 10.7.3 Esperance DV for Ma
Mac OS X Lionの発売が迫り、メーカー各社から製品のLion対応状況に関する情報が続々と公開されている。詳細については後日掲載するとしているところも少なくないが、ひとまず現時点で公表されている情報と、サポートページをご紹介していこう。 なお、ここで掲載している情報はいずれも、本記事執筆の7月12日時点での情報となる。対応状況は随時更新されることになると予想されるので、各メーカーのWebサイトなどで最新の情報をチェックしていただきたい。 セイコーエプソン セイコーエプソンでは、家庭向けのインクジェットプリンタ/複合機についてはすでに情報をWebサイトに掲載済み。プリンタ機能についてはソフトウェア・アップデートから配布される最新ドライバソフトによって対応できるようだが、一部機種ではスキャナ機能の利用がOS標準の「イメージキャプチャー」経由に限られるようだ。またプリンタ機能についても、
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7月よりMac App Storeからダウンロード販売のみで提供される、 Appleの最新OS「OSX Lion」ですが、 物理的なリカバリディスクを作成する方法が判明しました。 どうやらLionのインストーラーのアプリパッケージ内に、 Lionのディスクイメージファイルが含まれているようです。 手順は以下のとおり。 1. Lionのインストーラーを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択 2. 「ShareSupport」というフォルダの中の「InstallESD.dmg」ファイルを別の場所にコピー 3. 「ディスクユーティリティ」を起動して「ディスクを作成」をクリック 4. 先程コピーした「InstallESD.dmg」をDVDに書き込み Macに不具合が発生した場合、リカバリディスクが無ければ復元できないため、 Lionにアップグレードするユーザーは真っ先に作成しておくべきですね
米Appleが10月20日(米国時間)に米カリフォルニア州クパチーノの本社でMac関連のスペシャルイベントを開催する。米西海岸時間の午前10時 (日本時間: 21日午前2時)からキーノートスピーチがスタートする予定だ。 スペシャルイベントでは毎回、報道関係者やアナリストに送られる招待状が話題になる。今回は、Appleの林檎のロゴが斜めにずれたすき間からライオンと思われる動物の顔が覗く。ロゴの下には「Back to the Mac.」と記されている。 今回は招待状にネコ科の動物 ネコ科の動物と言えば、Mac OS Xの各バージョンのコードネーム。これまで"Cheetah"、"Puma"、"Jaguar"、"Panther"、"Tiger"、"Leopard"、"Snow Leopard"と続いてきた。20日のイベントの招待状にライオンということは、次期Mac OS Xの情報公開が予想される。
Macユーザーが増加している最近はiPhoneの人気もあってWindowsユーザーからMacユーザーになる人が僕の周りでも増えた。基本的にMac OSは安定していてスピードも申し分ない。 Macを新しく検討しようと思っている方は↓ そんなMacでも長年使っていれば調子の悪い時もでてくるだろう。今まさに自分のMacBook Airが買ったときに比べスピードが落ちているので色々チューニングをしたら大分スピードに向上がみられた。Macが僕のように以前より遅くなってしまった方は以下のTipsを参考して頂けたら幸いである。 もし下記のすべての方法を試してもスピードアップしない場合はOSの再インストールも視野に入れた方が良い。 再インストールすれば大抵の問題は解決される。再インストールする時にはTime Machines等からバックアップ復元すれば簡単にできる。 1.容量の大きいファイルは外付けデバイ
数日前からMacBookProの起動に時間がかかるようになったので再インストールしました。備忘録も兼ねてMac OSX10.6(Snow Leopard)をインストールしたら最初にする設定を残しておきます。 OSの再インストール MacBookProについてきたOS10.5(Leoprd)のセットアップディスクからインストール。ディスクを入れてcommand+cを押しながら起動するとディスクモードに。再インストール。インストールし終わったらOS10.6(Snow Leopard)をインストール。インストール完了。言語を減らしたりアプリを削除したりはしていません。 OSのアップデート ソフトウェア・アップデートでOSをアップデートします。OSX10.6のままではMagicMouse独自の機能は使えません。普通のWiressMouseとして認識されるので、OSのアップデートをしてMagicMo
いよいよ、Macユーザー待望のメジャーアップグレード「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が登場した。早速、インストールといきたいところだが、Snow LeopardではこれまでのMac OS Xとは手順が少し変わっている。まずは本特集でインストールの流れを把握しておこう。 Mac OS X 10.6を入手 1.パッケージを買う Snow Leopardは、2007年10月26日にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardから数えて約1年10ヵ月ぶりのメジャーアップグレードとなる。このバージョンからPowerPCのサポートが廃止されており、以下のようなIntel CPU搭載のMacでしか動作しなくなった。G4、G5ユーザーは間違えて購入しないよう気を付けよう。また、動作には1GB以上のメモリーが必要だ。
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