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gplに関するtaninswのブックマーク (16)

  • GPLv3の共同作者、GPLv3の派生ライセンス開発プロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げ | OSDN Magazine

    GNU GPLv3をRichard Stallman氏らとともに作成したRichard Fontana氏が、GNU GPLv3の派生ライセンスを開発するプロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げた。コピーレフトのフリーソフトウェアライセンスを開発するためのもので、Free Software Foundation(FSF)といった組織や企業の支援を受けない、個人のプロジェクトとなっている。 Richard Fontana氏はStallman氏やSoftware Freedom Law Center(SFLC)のEben Moglen氏らとともにGNU GPLv3の作成を行った人物。2008年2月までSFLCで法務顧問を務め、2007年にGNU GPLv3をリリースしている。その後は米Red Hatに移籍し、オープンソースライセンス担当を務めている。 Copyleft.nextは7月

    GPLv3の共同作者、GPLv3の派生ライセンス開発プロジェクト「Copyleft.next」を立ち上げ | OSDN Magazine
  • 「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-02-06 19:23 Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。

    「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判
  • 「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記

    http://www.groklaw.net/article.php?story=20031214210634851 groklaw.netはPamela Jonesという弁護士補助員が営んでいるフリーソフトウエア関連の法律ブログ。以前、SCO対NovellでLinux/Unixの「知的所有権」をめぐる訴訟では技術コミュニティーに法律を分かり易い文で説明して活躍した。弁護士ではないためか、普通ドライな法律分析には見られない率直な態度でドラマの背後にある人間関係や感情までも解説してくれるのでとても読みごだえがある。米国でのFOSS関連の法律問題に関心のある方にはお勧め。OracleGoogleもカバーしている。 今回は「間違ってGPLコードを取り込んでしまうと、社内機密コードまで公開させられる」というFUDを(Fear Uncertaingy and Dread=恐怖心を与える噂)を一掃し

    「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記
    taninsw
    taninsw 2011/01/26
  • GPL Enforcement in Apple's App Store — Free Software Foundation — Working together for free software

    An iPhone port of GNU Go is currently being distributed through Apple's App Store. However, this distribution is not in compliance with the GNU GPL. The primary problem is that Apple imposes numerous legal restrictions on use and distribution of GNU Go through the iTunes Store Terms of Service, which is forbidden by section 6 of GPLv2. So today we have written to Apple and asked them to come into

  • More about the App Store GPL Enforcement — Free Software Foundation — Working together for free software

    Since our announcement yesterday that we were pursuing a compliance case involving GNU Go in Apple's App Store, we've received a lot of questions about the details of the conflict between the GPL and Apple's terms of service. For those of you who are interested, we're providing those details here. Let's start by making sure everybody's on the same page: in order to use the App Store, you have to a

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

  • sukhanov.net

    Practical Event Sourcing with SQL (Postgres) Event sourcing is an excellent software design pattern. Instead of persisting current state of an asset and mutating it in place. An asset is represented by the events through its life cycle. When the current state of an asset is needed its re-computed from the events. Despite being a great way to solve many problems its somewhat scarcely applied. There

    taninsw
    taninsw 2009/03/26
    オープンソースのクローズ化は、GPLが規約で縛らなくても市場が罰するので必要がなく、むしろデメリットの方が多いとのこと
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

    taninsw
    taninsw 2009/03/26
    講演のスクリプトがどこかにないかな
  • FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は11月19日、フリー/オープンソース・ソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の新バージョン「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。 AGPLv3は、今年6月に公開されたフリー・ソフトウェア・ライセンス規約「GNU General Public License version3」(GPLv3)をベースに、SaaS(Software as a Service)アプリケーションなど、ネットワークを介して提供されるソフトウェアにも対応する新しいライセンス条項が盛り込まれている。 FSFは、AGPLv3を公開することで、これまで規約により公開が義務づけられていなかったネットワーク・サーバ経由で提供され

    FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine
    taninsw
    taninsw 2007/11/21
    気になる。WebAPIを使ってGPL汚染とかないんだろうか
  • 日本の家電メーカーはGPL v3を受け入れられるのか - @IT

    2007/08/27 Free Software Foundation(FSF)は6月末、GPL(GNU General Public License)のバージョン3を正式決定した。GPLはLinuxが採用するライセンス形態で、LinuxがGPL v3に移行した場合、Linuxをデジタル家電などに使うことが多い日の家電メーカーには影響が大きい。家電メーカーはGPL v3にどう向き合うべきなのだろうか。 2006年1月に公開されたv3のドラフト1版は、著作権保護(DRM)対抗条項や、ソフトウェア特許への対抗条項があり、「非常に過激だった」と、情報処理推進機構(IPA)のオープンソースソフトウェア・センター長の田代秀一氏は振り返る。DRM機能を備える機器でのソフトウェアの使用を制限するなど、特に組み込み機器への影響は「非常に深刻で、危険な部分が多かった」という。 GPL v3のドラフト1版に

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    taninsw 2007/08/28
  • Intelが並列化処理用ライブラリをオープンソース化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Intelは24日(米国時間)、並列化処理用ライブラリ「Threading Building Block(TBB)」をオープンソース化すると発表した。ライセンスにはGNU GPLv2を適用、ソースコードはTBBの開発用に設けられたWebサイト経由で公開される。 TBBは、並列化処理を目的としたC++のテンプレートライブラリ。TBBを利用することにより、並列プログラミングにおけるスレッドの生成や処理の割り振りなど、マルチコア/マルチスレッドに最適化されたアプリケーションの開発を効率化できる。 今回公開されたTBB 2.0が対応するプラットフォームは、Intel製CPUを搭載したWindowsMac OS X、Linuxの3種。ソースコードからコンパイルする場合、GCCなどIntel C++以外のコンパイラを使用できるほか、SolarisやPowerPC G5を搭載したMacintoshなど

  • GPLv3最終草案を巡るTorvaldsの見解 | OSDN Magazine

    GPLv3の討論は間もなく終了する。年内には現実のものとなるだろう。しかし、Linuxカーネル・チームがGPLv3を採用するかどうかは、まだわからない。Linus Torvaldsは以前ほど強くは反対していないが、それでもGPLv3への全面移行を支持しようとはしない。 先だって、Linux Kernel Developersメーリングリストに「(Torvaldsは)GPLv3最終草案がより穏やかなものになったことに大いに感心している」という主旨の書き込みがあった。これに対して、6月10日、Torvaldsは次のように応じた。 最悪だった以前の草案に比べて格段に良くなったという意味では、大いに感心した。 しかし、私は、今も、GPLv2の方が明らかに優れていると思っている。 二重ライセンスはありそうもない(技術的にも極めて難しい)が、少なくとも理論的には可能だ。ともあれ、GPLv3でライセンス

    GPLv3最終草案を巡るTorvaldsの見解 | OSDN Magazine
  • 本音ベーション(本音+イノベーション) - アンカテ

    (公開できる5W1Hの量が会社の価値を決めるの続き) 株式市場とは、投資家と企業の化かしあいである。 企業は、儲かってない会社を儲かっているように見せて、投資家の金を集めようとする。投資家は、公開された資料に含まれる、そういう嘘やゴマカシを見抜き、当に儲かっている企業を探し出す。 この化かしあいが、全く制限無しに行なわれたら騙す方に分がありすぎるので、市場がその化かしあいに一定の枠をはめる。何をどこまでごまかしていいかを「上場基準」というルールで定める。上場基準が厳しすぎれば企業に敬遠され、緩すぎれば投資家に逃げられるから、中間のちょうどいい所をさぐり、世の中の動きに合わせて細かく調整しながら運用していく。 ルールはあるけど質的に化かしあいであるから、企業は抜け道を探し、形式的にはルールに違反してない範囲で、儲かっているように見せかける手段を探し続ける。抜け道を作る方が複雑なことをする

    本音ベーション(本音+イノベーション) - アンカテ
    taninsw
    taninsw 2007/04/12
    情報公開と他企業の情報についての、似た話題→http://ised-glocom.g.hatena.ne.jp/ised/10090821
  • SunがJavaをGPLv2に基づきオープンソース化,「本当に嬉しい」と“Javaの父”Gosling氏

    米Sun MicrosystemsはJavaの実行環境SE(Standard Edition),ME(Micro Edition),EE(Enterprise Edition)をGNU general Public Licence v2のもとでオープンソース化する。“Javaの父”James Gosling氏やJava SE Chief EngineerのMark Reinhold氏らがSunのBlogで明らかにしている。13日の午前9時半(日時間14日午前2時30分)にSunのCEOであるJonathan Schwartz氏らによる正式発表が行われる。 Reinhold氏は同氏のBlogで「SunはすべてのJavaスタック―-ME, SE, そして EE--をオープンソース化する」と解説している。まず,JDKの2つのキー・コンポーネント,すなわちJavaコンパイラ(javac)とHot

    SunがJavaをGPLv2に基づきオープンソース化,「本当に嬉しい」と“Javaの父”Gosling氏
  • GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine

    最もよく知られたフリーソフトウェア・ライセンスGPLに抵触したとして民事訴訟を起こされていたD-LINK Germany GmbHに対して、ドイツ法廷はこのほどGPLにとって記念すべき判断を示した。この訴訟は、gpl-violations.orgプロジェクトを通じて、GPLで保護されたソフトウェアの違法利用を撲滅すべく活動している著名なLinuxハッカーHarald Welteが起こしたもの。電子メールでの取材に対し、Welteは、不法行為の内容と証拠収集活動について語った。 「これは極めて単純な訴訟です」。D-LINKは自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス規約を添付せず、該当する全ソースコードの同梱もソースコードの入手方法に関する書面の提示もしていなかったというのだ。同様の不法行為は、Welteが発見し

    GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine
    taninsw
    taninsw 2006/09/27
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