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ソフマップの新旗艦店となる「秋葉原本館」が6日、東京・秋葉原にオープンした。台風9号が関東地方に接近する中、開店前の行列に並んだ人はおよそ300人。開店後の店内も来客でごった返しており、新店舗のオープンとしては上々の滑り出しを見せた。 オープンしたソフマップ秋葉原本館。台風の接近により、あいにくの天気 同じビル内でマクドナルドもオープン。ちなみにこの原稿もここで書いた 開店は午前10時。並んだ人たちの行列は店の周囲をぐるりと囲んで、最後はUDX側に折り返していたほど。ざっと数えても300人程度がいたようで、開店後に最後尾が店内に入るのに10分ほどかかっていた。ちなみに先頭は茨城から来たという大学生で、朝5時から並んでいたとか。お目当てはデジカメということで、急いで店内に向かった。 行列の先頭。一番乗りは朝5時から並んだという ビルの角まで来たところで、ここで一回曲がる まだまだ
ついに登場!GoogleReaderに検索ボックスが追加! 管理人 @ 9月 6日 03:16pm Google リーダー Official Google Reader Blogよりうれしいニュースが入ってきました。 ついにGoogleReaderの検索ボックスが完成したそうです。 以前から、度々うわさされていたGoogleReaderの検索機能ですが、やっと登場ですね。 これで、これまで購読したフィード内の記事から、サクサク検索できるというわけです。 さらに、今回のアップデートで次の機能が加わります。 サイドバーの右側をクリックしても非表示にできるようになる(これまでショートカットキー「u」で非表示にできた)。 未読件数のカウントが最大1000件までに。 フォルダとフィードの間をforward と back ボタンで移動できる。 筆者の方では、アップデートは確認できませんが、近いうちに更
アイザック・アジモフのロボットSFシリーズに登場するロボット工学三原則はよく知られていると思います。 株式会社リコー有志によるアブストラクト集 Abstruct Club でみかけたのですが、 これをソフトウェアの設計指針に適用できるというような論文があるようです。 "Asimov's Laws of Robotics Applied to Software" というのがそれです。 第一条 ソフトウェアは、人間による作業・成果物に害を及ぼしてはならない。また、その危険を看過することによって、人間の作業による成果物に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ソフトウェアは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条 ソフトウェアは自己をまもらなければならない。
XMLはデータ交換用フォーマットとしてかなりの位置を占めるようになった。もはや、デベロッパレベルでも、アーキテクトレベルでも、XMLは使いこなせて当然と言える。プログラミングレベルでXMLを扱う場合、いくつか代表的なAPIがあるが、もっとも基本的で重要なAPIがDOMだ。XMLをオブジェクトツリーで表現して操作するAPIで、XMLの操作における基本となっている。 DOMは代表的だが、これをそのままプログラミングで活用するとなるとなかなか面倒くさい。1つ1つ要素を取り出していかなければならず、データにアクセスするだけでも結構な量の実装が必要になるからだ。このため、XMLにはデータやノードアクセスするための手段としてXPathが標準化されている。"/document/docgroup[1]/title/p"のように指定すれば直接データにアクセスできるというものだ。これは便利だ。 XMLとは別の
Microsoftは5日、XMLエディタ「XML Notepad 2007 v2.5」をリリースした。Microsoftダウンロードセンターから無償でダウンロードできる。 XML Notepadは.NET Framework 2.0上で動作するXML向けエディタで、階層構造を表示させるツリーペインと、実際の値を表示するエディットペインからなる。要素の追加、削除もでき、移動に関してははドラッグ&ドロップで行える。 他にもカット/コピー/ペーストをすべてのネームスペースでサポートしているほか、無限に行えるアンドゥ/リドゥ、長文テキストノード編集時の折り返し表示、フォントと色のカスタマイズ機能、検索・置換機能のregex/XPath完全サポート、3MBのXMLファイルを1秒で開けるパフォーマンス、Ctrl+Iで行えるインクリメンタルサーチ、XSLと連携させたプレビューといった機能を備えている。
「○○地方に、まもなく大きな地震が来ます。安全の確保をしてください」。 このような情報を教えてくれる緊急地震速報が、10月1日から一般にも配信されるようになる(関連記事)。いままでは一部の企業や団体が試験的に配信を受けていたが、今後はテレビやラジオ、商業施設などでの放送での周知が始まる。 一般向けの開始が近づくにつれ、配信サービスに名乗りを上げる企業が続々と出てきた。また、「受信後のパニックをどのように回避するのか」、といった話題も増えてきた(関連記事)。 そこで、筆者も一足先に、緊急地震速報を試してみることにした。自宅で加入しているブロードバンド・サービスで、トライアルを実施していたのだ。緊急地震速報の配信事業者が提供している「なまずきん」というパソコン・ソフトに自分の居場所をあらかじめ登録。そこで震度3以上の揺れが予想される場合に警報が流れる。 導入が完了しおよそ半月たった8月18日、
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