本日、発売から3周年を迎えたNintendo Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。 今年の10月には最後のファイター「ソラ」が配信され、全ファイターが集結。 その全員参戦に至るまで、本作『スマブラSP』、そしてシリーズ前作となる『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、新ファイターの発表のたびに参戦ムービーを公開してきました。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 昨年「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」が発売されたとき、「スーパーファミコン版も出して!」と願った人、すごく多かったと思うんですけど(私もそうです)、やっぱり来ましたねー、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)。 そもそも1983年のファミコンの登場から、1990年のスーパーファミコンの発売まで、7年以上も待たなければならなかったわけですが、今回はわずか1年での登場です。テクノロジーの進歩って本当にすごいですよね! そこで今回も、スーパーファミコンのソフト開発者のインタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは、3Dシューティングゲームの『スターフォックス』と、未発売のために“幻のソフト”になっていた『スターフォックス2』です。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 少し前の話になりますが、Wii Uソフト『スターフォックス ゼロ』の発売に合わせて公開されたアニメーションの『スターフォックス ゼロ ザ・バトル・ビギンズ』。みなさんはもちろんご覧になりましたよね。私は、そのクオリティの高さに驚きつつも、フォックスが肩をいからせ、颯爽(さっそう)と歩く姿に「かっこいいー」と思わずつぶやいたのでした。 さて、そんな私に届いた新たな指令は、このアニメーションの制作者たちの話を聞くこと。しかもペパー将軍みたいに恰幅(かっぷく)のいい任天堂の人が「すまないが、東京・三鷹のプロダクションI.Gに向かってくれないか」と言うのです。私はファルコのように「まったくぅ、相変わらず人使いがあらいぜ」・・・なんてことは露ほども思わず、フォックスのように「わかりました。ただちに向かいます」とキリッと答えたのでした。当然です
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