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梅田望夫に関するtarchanのブックマーク (18)

  • 「たとえ話」のネタだとしても | おごちゃんの雑文

    「たとえ話」のネタだとしても、誤解を生むような用法は避けるべきではないのかなぁ。 ひがさんところの、 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい に登場してる、梅田氏自身の言い訳のことなんだが。 変な部分引用すると、人からの「訂正依頼」が来るらしいので。 正しく引用すると、僕がソフトウェアの話なんかしていないことがわかるでしょう。 『例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうし

  • http://twitter.com/higayasuo/status/2221194711

    http://twitter.com/higayasuo/status/2221194711
  • Netscape社はどこへゆく

    Netscape社はどこへゆく 1998年7月1日[コンセンサス]より Netscape社: 98年1月から3月 連載でもたびたび登場してきたインターネット時代の旗手、シリコンバレーの新星・Netscape社がMicrosoft社の攻勢にあって、生き残りを賭けた大戦略転換を余儀なくされている。 会社設立(1994年4月)から4年あまり。たったの4年で売上高5億3,400万ドル(約690億円)という急成長のスピードもさることながら、この成長を支えてきた基幹製品(ブラウザ)をめぐる競争環境や事業環境が短期間にこれほどまで激変するというのも、過去に例のないことだろう。 98年1月に発表されたNetscape社の97年度決算は赤字転落、それも売上高5億3,400万ドルに対して1億1,500万ドル(約150億円)の純損失と赤字幅もかなり大きく、決算発表と同時に、人員削減を含めたリストラ案を発表した

  • オープンソースとは何か - MochioUmeda.com

    オープンソースとは何か 1998年10月1日[コンセンサス]より ソースコード公開によるイノベーション シリコンバレーやコンピュータ産業の1998年を読み解く重要なキーワードとして、私は「オープンソース」という考え方を挙げる。 オープンソースとは、全く新しい考え方に基づく大規模ソフトウェア開発のあり方である。あるソフトウェアのソースコードを無償(Free)で公開し、世界中のプログラマの誰もが自由(Free)にそのソフトウェアを改良して再配布することを許すソフトウェア開発方式のことだ。 Netscape社のブラウザは、現在このオープンソース開発方式になっている。7・8月合併号の連載「Netscape社はどこへゆく」では、このNetscape社のソースコード公開について、そしてそれを支えるソフトウェア開発者たちの「不思議な文化」について触れた。今回は、Netscape社固有の話題ではなく、ソ

  • Hexenkessel - 「オープンソース的」なもの?

    なんちうか,2003年頃の「日発のオープンソースはわずか42件」を発端にした,あの不毛な議論を思い起こさせるような話。ブログに書くほどの内容ではないのでこっちに書いておく。 好意的に解釈するなら梅田望夫さんの言っている「オープンソース」あるいは「オープンソース的」なるものは,むしろウィキノミクスの概念に近いように思える。ウィキノミクスを支えるキーワードは「マスコラボレーション」や「ピアプロダクション」といったもの。影響範囲もソフトウェア開発だけではなくあらゆる業種に渡るものだ。はっきり言って「伽藍とバザール」の対立構造で語るのは古臭すぎる(無効とまでは言わないけど)。 2003年の議論を傍観してた立場から言わせて貰えば,「オープンソース」なる言葉を不用意に使うべきではない。比喩的な使い方であっても OSD 原理主義みたいなツッコミがくるのはウザいだけ。かつてレッシグ教授が『CODE』の中

  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
    tarchan
    tarchan 2009/06/18
    このもっちーは本物なのかな?
  • 梅田望夫:日本のWebは「残念」でもいいじゃん | Tokyo O life

    例によって、寡聞にして知らなかったのだが、えがちゃんに「梅田さんの件どう思います?」と聞かれたので、ちょっと書いておく。 2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 (中略) だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 (中略) 3年前、Googleを賞賛し、Webの可能性を力強くに語った梅田さんが今、Webについて語ることを休み、一流の棋士たちに魅了されている。 梅田さんは日のWebに絶望し、将棋に“乗り換え”てしまったのだろうか——記者は新刊からそんな印象を受け、梅田さんに疑問をぶつけた。 [From 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) –

  • 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月03日02:00 カテゴリBlogosphere 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 そろそろオレからも一言。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 21世紀に見聞きした中で、最も残念なインタビュー。 梅田望夫が、「一流じゃない」からじゃない。 おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばい

    梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found
    tarchan
    tarchan 2009/06/03
    「誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。」
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

    tarchan
    tarchan 2009/06/02
    はてなの残念な感じに梅田望夫は関係ないイメージ
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が

    「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • 梅田に天下を取らせた女 : 知られざる佳曲

    「ウェブ進化論」を書いたのは梅田望夫だが、 「ウェブ進化論」を作ったのは―――― ある無名の筑摩書房の女性編集者だった。 それを横浜逍遥亭の亭主taknakayama さんから聞いた。正確には、教えていただいた新聞「週刊読書人」に寄せた梅田望夫の文章を読んだ。 見知らぬ人から「出版企画提案」というタイトルが付された一通のメールが届いた。そこには、詳細なの構成案も添付されていた。を書く気など全くなかった私は、すぐにお断りの返事を書こうと思いつつ、そのメールを読み始めた。しかし一読して、私の心は大きく変化した。添付された構成案の秀逸さに驚き、なるほどこれならが書けるかもしれないぞと思ったのである。 梅田望夫「『苦手』を克服して――というメディアのパワーに驚く」 「週刊読書人」平成19年1月5日号より メールの差出人が当時、筑摩書房の編集者だった福田恭子さんで、あとは皆さんの知るとおり。

    梅田に天下を取らせた女 : 知られざる佳曲
  • 【梅田望夫観戦記】 (5) 渡辺と羽生、24歳のパリ

    午後3時半時点、42手目△6二金で、盤面はやや膠着状態になっている。 「手が狭い将棋になっていますね」「千日手にはしないでしょうけれど、それは私の思想ですから、わかりません」とは佐藤棋王の解説である。竜王戦規定では、二日目の午前中までに千日手になった場合は、少し休んで指し直しをするとのこと。ただし二日目午後に千日手となると、協議によって、その後どう進めるかを決定するようだ。 「次の手とその次の手は、かなり難しいです。私には▲6八金引しか見えません」とは佐藤さんの予想だったが、先手の渡辺竜王は▲9八香。「おっ、気出しましたね」と佐藤さん。渡辺竜王は、「自己評価は」と「週刊将棋」誌インタビューで問われて、 『現代的といえば現代的でしょうね。戦い方の優先順位として玉の固さを重視するところですか。固めるのが好きなのでわかりやすいのでしょうね。手口がばれている(笑)』(10月15日号) と語ってい

    【梅田望夫観戦記】 (5) 渡辺と羽生、24歳のパリ
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • My Life Between Silicon Valley and Japan

    時差ぼけで真夜中に起きてしまいを読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさんべるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz

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