タグ

cloudに関するtarchanのブックマーク (309)

  • サイボウズがクラウド本格参入。「Kintone」「サイボウズOffice」「Garoon」をサービス化、「クラウドの会社になる」

    サイボウズは独自のパブリッククラウド基盤を構築し、同社のソフトウェアである「サイボウズOffice」「Garoon」、そしてクラウド用に新規開発したPaaSの「Kintone」の提供を開始。クラウドへの格参入を発表しました。 国内で独自クラウドを立ち上げ 同社のクラウドのブランドはドメイン名と同じ「Cybozu.com」。このドメインの下で各サービスが提供されます。 社長の青野慶久氏は「Cybozu.comは私たちの会社名のドメインであり、とても大事な資産。これをクラウドのブランドにします。言い換えれば、サイボウズはこれからクラウドの会社になります」と、クラウドへの注力を明らかにしています。 さらに青野氏は他社のクラウドについて「ログインに世界共通のURLを使っているためフィッシングにかかりやすい」「突然値上げされることがある」「障害があるとその上のサービスが巻き込まれる」などの問題をと

    サイボウズがクラウド本格参入。「Kintone」「サイボウズOffice」「Garoon」をサービス化、「クラウドの会社になる」
  • クラウドでのJavaの存在感は高まるか?

    今年の春まで、主要なクラウドでJavaをサポートしているのは、Goolge App Engineのみでした。クラウドで構築するアプリケーションのサーバサイドのプログラミング言語としてRubyをはじめとしたオープンソース系の言語が注目を集めていたこともあり、「クラウド時代にJavaはフェードアウトしていくのではないか」とさえ思える状況でした。 しかしこの半年で状況は大きく変わりました。Amazonクラウドをはじめ、VMware、Red Hat、そしてオラクルもJava対応のクラウドを発表しています。今月行われたJavaOneではクラウドに向けた進化も発表され、Javaはクラウド時代にも、その存在感を示すことになりそうです。 クラウドでのJavaについて、これまでの経緯をまとめました。 この半年で立ち上がったクラウドのJava環境 この半年で、Java対応のクラウドが次々に発表されました。 4

    クラウドでのJavaの存在感は高まるか?
  • ラリー・エリソン氏、逆襲「偽のクラウドに気をつけろ!」。オラクルのクラウドをセールスフォース・ドットコムと比較。Oracle OpenWorld 2011

    ラリー・エリソン氏、逆襲「偽のクラウドに気をつけろ!」。オラクルのクラウドをセールスフォース・ドットコムと比較。Oracle OpenWorld 2011 「Oracle Public Cloud」をOracle OpenWorld 2011最後の基調講演で発表したラリー・エリソン氏。 [速報]オラクルがパブリッククラウドへ参入! 「Oracle Public Cloudは業界標準のクラウドだ」エリソン氏自身が発表。Oracle OpenWorld 2011 これまで、セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ氏が「偽のクラウドに気をつけろ!」と、同社のサーバをからかってきましたが、エリソン氏はOracle Public Cloudの発表でついに逆襲に転じました。 Oracle Public Cloudを発表した基調講演から、ラリー・エリソン氏がOracle Public Cloudと

    ラリー・エリソン氏、逆襲「偽のクラウドに気をつけろ!」。オラクルのクラウドをセールスフォース・ドットコムと比較。Oracle OpenWorld 2011
  • グーグル、「Google Cloud SQL」を発表。Google App EngineにMySQLをベースにしたリレーショナルDBを追加

    グーグルは同社のクラウドでリレーショナルデータベース機能を利用できるサービス「Google Cloud SQL」を公開しました。Google Labsの扱いで、限定プレビューとなっています。 グーグルGoogle Cloud SQLを次のように紹介しています。 By offering the capabilities of a MySQL database, the service enables you to easily move your data, applications, and services into and out of the cloud. (略) To ensure that your critical applications and services are always running, Google Cloud SQL replicates data to

    グーグル、「Google Cloud SQL」を発表。Google App EngineにMySQLをベースにしたリレーショナルDBを追加
  • Adobe MAX 2011 in LA 一日目 基調講演

    今晩わ(時差)。 今日から2日間Los AngelesのLA Convention Centerで開催のアドビシステムズ社主催プライベートカンファレンス「Adobe MAX 2011」に参加しています。 今日印象深かったシーンをキャプションとともにお送りします。 アクトが始まる直前の映像。コンクリート打ちっぱなし風の背景をしょってDJが一人でプレイしてます。これをみて誰もが「円高ドル安」とか「世界同時株安」「リーマンショック2」という言葉を思い浮かべたことでしょう…演出だったんですね。ごめんなさい

    Adobe MAX 2011 in LA 一日目 基調講演
  • Zumodriveが危険なのでSugarSyncに乗り換え - ku-sukeのブログ

    Dropboxとならぶ(と思っていた)クラウドストレージのzumodriveを有料版で50GB使ってるんですが、ここのところ非常にやばいニオイがしています。 専用クライアントが(ずっと)低品質、しかもLionにいつまでたっても対応しない Lionが出てから、もっといえばベータが出てからいまだに対応がなされていません。しかも同期はしょっちゅうエラー出るし、iTunesの同期にいたっては一度もまともに動きません。日語の取扱にも難があります。 最近500 internal server errorが多い 専用クライアント、Webからのダウンロード双方で発生します。バックエンドはAmazonS3という噂があるのですが、そもそものフロントエンドがやられている感じがします。 Googleに買収された。 Motorola Mobillityが運営しているんですが、買収されちゃいました。主目的じゃないサ

    Zumodriveが危険なのでSugarSyncに乗り換え - ku-sukeのブログ
  • 日本のクラウドベンダに聞く、グローバルなクラウドベンダとどう戦っていくのか? ~ クラウドごった煮#4 パネルディスカッション(後編)

    のクラウドベンダに聞く、グローバルなクラウドベンダとどう戦っていくのか? ~ クラウドごった煮#4 パネルディスカッション(後編) コミュニティ主導で、、さまざまなクラウドの情報をまとめて聞いてしまおうというイベント「クラウドごった煮」(かっこいい方の名前は「cloudmix」)。 9月9日に都内で行われた第4回では、主催者から連絡がついた日国内のIaaSクラウドベンダ6社に集まってもらい、パネルディスカッション「ニッポンのクラウドに質問」が行われました。 クラウドの価格はどこまで下がるのか? 国内クラウドベンダはグローバル競争にどのように立ち向かおうとしているのか。それぞれの責任者が音で答えてくれたパネルディスカッションの内容を紹介したいと思います。 モデレータは前回に続き、Publickey 新野淳一がつとめさせていただきました。 (記事は「日のクラウドベンダに聞く、自分で

    日本のクラウドベンダに聞く、グローバルなクラウドベンダとどう戦っていくのか? ~ クラウドごった煮#4 パネルディスカッション(後編)
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 - はてなニュース

    2011年夏、はてなは自社サーバー群の保守運用を、自社管理から「さくらインターネット」への業務委託に切り替えました。はてなが自作サーバーの自主運用から大規模データセンターへのアウトソースに切り替えた理由や、さくらインターネットが2011年11月にサービス開始を予定している「さくらのクラウド」について、さくらインターネットの田中邦裕社長、はてな最高技術責任者(CTO)の田中慎司(id:stanaka)、はてなエンジニアの吉田晃典(id:marqs)が語り合いました。 (※この記事は、さくらインターネットの提供によるPR記事です) クラウドサーバーはIaaS型のさくらのクラウド http://ishikari.sakura.ad.jp/ http://ishikari.sakura.ne.jp/blog/ ■ はてな、脱「自作サーバー」宣言の理由 stanaka この度はてなは、さくらインター

    はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 - はてなニュース
  • Heroku、クラウドでJavaのサポート開始。J2EEには背を向ける

    クラウドでRuby on Rails、Node.js、Clojureをサポートするなど、先進的な言語対応を進めてきたHerokuが、Javaのサポートを発表、パブリックベータの提供を開始しました。 JavaアプリケーションサーバとしてJettyを採用。J2EEの方式には依存せず、Spring RooフレームワークやORマッピングにHibarnateなどが使えると説明されています。 Herokuは、J2EEのモデルはパッケージソフトウェアの時代のものであってSoftware-as-a-Serviceには合わない。その失敗をクラウドのイノベーションで立て直すのだと、次のようにブログに書いています。 In recent years, J2EE vendors have attempted to fix the problems (including a re-branding from J2EE

    Heroku、クラウドでJavaのサポート開始。J2EEには背を向ける
  • Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(25)(1/3 ページ) 進化・激変するJavaクラウドの現状を知る、まとめ 連載「ユカイ、ツーカイ、開発環境」では、Javaが利用できるクラウドコンピューティングのPaaS環境について、いくつか紹介してきました。最近では、レッドハットの「OpenShift」とヴイエムウェアの「Cloud Foundry」などのPaaSクラウドのβサービスが提供され始め、また、いままで紹介した各クラウドの事情も変わってきました。 稿では、Javaで利用できる以下の8つのPaaSクラウドの最新動向をお届けします。 機能を拡充し続ける「Google App Engine」 「Stax」はCloudBeesに買収され「RUN@cloud」に Morphの「AppSpace」は「mCloud」に .NETだけじゃない「Wi

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」
  • 「仮想ネットワーク」をソフトウェアで構築し、クラウドを越えた仮想マシンの移動に成功。NTT

    NTTは、遠く離れた2つのクラウド内にある2つのサーバがあたかも同じLAN内に存在するかのような仮想ネットワークの構築を、ソフトウェアによって実現したと発表しました。 同社はこの仮想ネットワークのうえで、別々のクラウド内にあるサーバ(正確にはハイパーバイザ)間で仮想マシンを移動する遠隔ライブマイグレーションに成功しています。 VMwareなどではライブマイグレーション(VMotion)の実行に、それぞれのハイパーバイザからアクセス可能な共有ディスクが必要ですが、今回はKVMの機能で、共有ディスクを使わずにライブマイグレーション可能な「ブロックマイグレーション」を使ったのではないかと推測されます。 離れたハイパーバイザが、あたかも同一LAN上にあるような仮想ネットワーク 仮想ネットワークの構築に用いたソフトウェアは、米Niciraの仮想ネットワーク制御技術とオープンソースのOpen vSwi

    「仮想ネットワーク」をソフトウェアで構築し、クラウドを越えた仮想マシンの移動に成功。NTT
  • オープンソースのOpenStackと、オープンハードのOpen Compute Serverを組み合わせた企業向けのクラウドアプライアンス「Nebula」が発表

    オープンソースのOpenStackと、オープンハードのOpen Compute Serverを組み合わせた企業向けのクラウドアプライアンス「Nebula」が発表 NASAのCTOだったChris C. Kemp氏が創業した企業「Nebula」は、「あらゆる企業がクラウドを持てるようにする」ことを目指して、つなげるだけでクラウドを簡単に構築できるアプライアンスサーバ「Nebula Enterprise Cloud Appliance」を発表しました。 このアプライアンスサーバは、オープンソースソフトウェアの「OpenStack」と、オープンハードウェアの「Open Compute」をベースにしています。

    オープンソースのOpenStackと、オープンハードのOpen Compute Serverを組み合わせた企業向けのクラウドアプライアンス「Nebula」が発表
  • プログラミング言語やデータベースが選べる新世代PaaS「DotCloud」が正式サービス開始

    DotCloudの最大の特徴は、PHPPerlRubyJavaPython、Node.jsなど複数の言語と、MySQL、PostgreSQL、Cassandra、MongoDB、CouchDB、Redisなど複数のデータベースやMemcached、RabbitMQ、Hadoopなどのさまざまなソフトウェアを開発者が自由に組み合わせてプラットフォームを構成することができ、それがクラウド上のPaaSとして提供されるという点です。 構成されたPaaSの運用は当然ながらDotCloudが行います。モニタリングや動的なスケーリング、フェイルオーバー、耐障害性向上のため自動的に3つのデータセンターへの分散などが行われ、基的に開発者は運用を気にする必要はありません。 新しい世代のPaaS これまでの代表的なPaaS、例えばグーグルGoogle App Engine、セールスフォース・ドットコ

    プログラミング言語やデータベースが選べる新世代PaaS「DotCloud」が正式サービス開始
  • マイクロソフトのクラウド、欧州データセンターも米パトリオット法(愛国者法)の影響下だと認める

    「たとえパトリオット法(愛国者法)に基づく要請があった場合でも、マイクロソフトは、EU内にあるデータセンターによってEU内に保存されているデータであれば、欧州の経済域から持ち出されることはない、と保証できますか?」 先日行われたOffice 365の正式なサービス開始に伴い行われたロンドンでの会見で、マイクロソフトUKのGordon Frazer氏はこのような質問を受けたと、ZDNetの記事「Microsoft admits Patriot Act can access EU-based cloud data」で報じられています。 米国企業が保有する海外のデータセンターもパトリオット法の影響下に Frazer氏の答えはこうでした。 Microsoft cannot provide those guarantees. Neither can any other company マイクロソフト

    マイクロソフトのクラウド、欧州データセンターも米パトリオット法(愛国者法)の影響下だと認める
  • Cloud FoundryがRuby「で」作られたクラウドだった件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    最近PaaSが次々と出てきています。特にNode.jsが動くと喧伝するプラットフォームは大量に出てきていて、そろそろガベージコレクションが走っていい頃合じゃないかと思うほどです。 Rubyist的にPaaSの注目株は、VMwareがオープンソース(Apache 2.0)のプロジェクトとして提供している「Cloud Foundry」でしょう。現在、Cloud FoundryではJavaのSpring、RubyではRailsとSinatra、JavaScriptではNode.jsをサポートしていて、Erlang、PHPScalaPythonなども動いているようです。ストレージ(メッセージングサービス)としては、MySQLやMongoDB、KVSのRedis、Memcache、RabbitMQなどがサポートされていて、ソケットでつながるものなら何でも対応できるということです。 Cloud F

    Cloud FoundryがRuby「で」作られたクラウドだった件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    tarchan
    tarchan 2011/06/28
    >Cloud FoundryはクラウドにとってのLinuxカーネルだ
  • [PR] Azure | スラド

    OSCHINA の方針で 1 月 31 日の閉鎖を予告していたスラドと OSDN だが、一転方針が変更されサーバーを停止せずに受け入れ先を募集することとなった。 これにより、両サイトとも当面はこれまで通りアクセス可能だ。ただし、スラド編集部はアピリッツとの契約で更新作業を続けてきたが、契約は 1 月 31 日で終了となるため、更新に関して日をもって停止する。なお、保守や管理のために何らかの案内等が更新される可能性はある。 スラドまたは OSDN の受け入れを希望する企業の方は、編集部 (osdn_api@appirits.com) までご連絡いただければ、詳細が決まり次第ご連絡差し上げる。末筆となったが、OSCHINA への譲渡後 1 年以上にわたって編集部との契約を続けていただき、引き続きメールアドレスも使わせていただいているアピリッツに感謝したい。

  • 「競合はVMware」、レッドハットCEO「もうLinuxだけの企業ではない」

    レッドハットの社長兼CEO ジム・ホワイトハースト(Jim Whitehurst)氏は、今日6月15日の午前中に都内で会見を行い、「レッドハットはLinuxの企業として知られていたが、現在はソフトウェアインフラのフルスタックを提供する企業になった。Linuxだけの企業、JBossのようなミドルウェアだけの企業ではない」と、これからの戦略の中心が仮想化とクラウドになることを表明しました。 競合はVMware。マイクロソフトはやや違う 会見でホワイトハースト氏は、「競合企業は?」との質問に「VMwareが最大の競合だ」と即答。 「仮想化ソフトウェアのvSphereに対してレッドハットはKVMを持っているし、IaaSではvSphereやvCloud、PaaSではCloud Foundryをオープンソースで展開するなど、VMwareの製品展開はレッドハットと近い。また、どちらもソフトウェア企業で、

    「競合はVMware」、レッドハットCEO「もうLinuxだけの企業ではない」
  • AmazonがLady Gagaのアルバムを投げ売りしてまで掴みたいもの - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Lady Gagaのアルバム「Born This Way」がバカ売れ、リリース初週で111万コピーを売り上げたらしい。 リリース初週でのミリオン越えは、SoundScanがデータを取り始めた1991年以降、この「Born This Way」を含めて17枚しかないのだとか。まぁ、16枚目が Taylor Swiftの「Speak Now」ってんだから、割と最近もあったっちゃあったわけですが。 Taylor Swift、Lady Gagaと立て続けに景気のいい話が飛び出して入るものの、全体としては未だ大きくは動いてはいないみたい。以下、今週のチャートをグラフ化(単位はユニット数)。 Lady Gaga以外は前年並みというところで、ガガ様パネェという評価に落ち着きそうではあるだけれど、単純にLady Gagaの人気だけではなく、Amazonによるディスカウントがかなり貢献しているのではないか、と

    AmazonがLady Gagaのアルバムを投げ売りしてまで掴みたいもの - P2Pとかその辺のお話@はてな
    tarchan
    tarchan 2011/06/15
    >Amazonは音楽ユーザーをアイチューンズからどのように奪うかといった難問にも直面している。