2018年12月28日のブックマーク (6件)

  • DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep

    (2018.1227)なんか急にバズったのでちょっと追記しました。 ディープラーニング人材はやばい奴だらけ これから「AI仕事に導入したい!」と思う人は沢山いるでしょう。 ただ「ディープラーニング」や「AI」という言葉に関しては世間で色々な誤解がされており、正しく現状を理解できている人はとても少ないように思います。 ディープラーニングという言葉はAlexNetがでた2012年頃に流行り出しました。 実際に企業が仕事としてディープラーニングに手を出し始めたのはAWSGPUインスタンスをリリースした頃からだと思うので2014年ぐらいからでしょうか。 まだ流行り出して5年も経っていない技術であるため、最新の研究レベルでもディープラーニングの全容は明らかになっていなかったり(参照: ディープラーニングの解釈に関するサーベイ論文) 、正しくディープラーニングを理解するための教科書や参考書などもま

    DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    結局データなくて使えなかったりする。
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    ガンについては,数年にわたる延命はできないので,そもそも不要。緩和治療はやってほしいが,安楽死はいらないかな,と個人的には思っている。抗がん剤は対費用効果次第かなぁ。
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    入札記録って吸い上げられてるんだ。てっきりSuica内にしかないのかと思ってた。
  • 今こそ知るべきYS-11の理不尽 ほか~技術ジャーナリスト松浦晋也が推す冬休みに読むべき10冊(上) | 日経 xTECH(クロステック)

    平成最後の冬休み、2018年/2019年の年末年始はまとまった休みを取れる人が多いのではないだろうか。長めの休暇に「普段はできない読書を」と思う方のために、技術ジャーナリスト松浦晋也さんに普段出会えないを薦めてもらった。前編の今回は、先入観を排し、技術と社会制度や政治、国家の関係をひもとくを紹介していただく。 今年の年末年始はまとまった休みを取れる人が多いのではないだろうか(もちろんインフラ関係をはじめとして休みなしの人がいることも知っている。当にご苦労さまです)。親戚づきあいもあるだろうし、家族サービスもあるだろうが、それでも幾分かは自分のための時間を確保できるのではなかろうか。 そこで長めの休暇に「普段はできない読書を」と思う方のために、まずはいくらかのヒントとなりそうなことを書いていこう。 まとまった時間が確保できる時の読書の楽しみ、それは「出会い」である。思ってもいなかった良

    今こそ知るべきYS-11の理不尽 ほか~技術ジャーナリスト松浦晋也が推す冬休みに読むべき10冊(上) | 日経 xTECH(クロステック)
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    コメントが示唆に富む
  • VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】

    2017年12月5日に投稿され、バーチャルYouTuberの歴史を変えた“とあるブログ記事”のことをご存知だろうか──? 『キミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!?』と題されたそのブログは、日ごろの閲覧数を上回る爆発的なヒットをし、当時300人程であった当該キャラクターのYouTubeチャンネルの登録者数をわずか数日あまりで9000人にまで押し上げる“事件”となった。 (画像はキミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!? – 根室記念館より) しかも、その“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”なるキャラクターの動画を開くと、見た目の美少女っぷりにも関わらず、キャラクターは「男性の声」でしゃべっている。 そしてこれは企業ではなく、どうやら「一介の個人」が制作しているものらしい。その異質なキャラクターの持つ不思議

    VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    VNIの再生産みたいなものか?と思っていたけど,企業系が結構幅を利かしている中で,しっかり素人のも活躍できてるのは面白いなぁ。
  • 教授の懲戒無効訴え退ける 落第生の答案改ざんし停職

    期末試験で落第した男子学生に単位を取らせようと答案を改ざんするなどして、停職8カ月の懲戒処分を受けた東北芸術工科大(山形市)の男性教授(61)が、処分を不服として大学側に処分の無効確認と停職中の賃金など約778万円の支払いを求めた訴訟の判決で、山形地裁は25日、請求を棄却した。 判決理由で貝原信之裁判長は「大学が禁止する再試験を行い、学生の成績変更を申請するため正答しなかった問題を正解したように答案を加工した。極めて不当な行為で、懲戒権の乱用には当たらない」と述べた。 判決によると、教授は昨年2月、学生から「試験で単位取得に必要な点数を取れなかった。内定先に就職できなくなる」と相談され、再試験を実施。大学には当初の試験で採点ミスがあったと報告し、改ざんした答案を添付して成績変更を申請した。不審に思った大学側が調査して問題が発覚。教授は昨年4月から8カ月間停職となった。

    教授の懲戒無効訴え退ける 落第生の答案改ざんし停職
    taro-r
    taro-r 2018/12/28
    再試験が制度としてある大学もあるんですけどね。