ちょっと字が小さいかも。前回研究を視覚化してみる - Ockham’s Razor for Engineersでいただいたコメントを参考にしました。ありがとうございました。今度からこの芸風で行こうかしら。
ちょっと字が小さいかも。前回研究を視覚化してみる - Ockham’s Razor for Engineersでいただいたコメントを参考にしました。ありがとうございました。今度からこの芸風で行こうかしら。
taroleoさんからtsugo-tsugo劇場という名前をいただいてしまいました。マンガのタイトルにしましょうか…。今回は理工系よりの話題です。目の前の物理現象に秩序を見出して、多角的に見つめ、そして一般性の高い説明を与える。文章で書くと硬い。それをするためには、解析的手法を使いこなすことが必要で、数学が大切だよ、という話。…と偉そうに書いていますが、実際は結構大変です。いや、いつでも大変なんだってば。まるでゲームやマンガの魔法のように、たくさんの解析、統計的手法を使いこなして、物理現象をガンガン説明つけていけたらすごいカッコいい。憧れです。一通り解析が済んで、レポートを書いている時の私は、だいたいいつもニヤニヤしている。傍から見るとブキミだと思う。
このお題については色々描けるので、ちょっとしばらくこのネタでいろいろ描きます。これをめげずに繰り返していると、ときどき面白い結果だったり、ユニークな結論が得られることがあって、このように、血沸き肉踊るような喜びにあふれる(ただ勘違いしているときもある)。アドバイスありがとう>友人P
理論、文献に携わる時は、静かにひとりで考える時間が大切。計算プログラムを組むときも同じ。頭にスイッチがあって、スイッチがはいると思索の部屋にひきこもることができる。この静かな時間が結構好き。わからないことが続くと、結構苦しい時間でもありますが。ときどき論理がつながると、天上から光がさしこむ瞬間がある。
なんか主張がよくわかんないけど、日本語は無くなったほうがいいと思う人は、一度海外で、日本語が喋れない環境に1,2週間ぐらい飛び込んでみるといいと思うよ。ときどき、むしょうに母国語を話したくなる、でも話したところでそれを解する人は周りに誰一人いない、辛いということすら全部第二外国語で言わなきゃいけない、声にしたい、でも声にすらならないあの気持ち。自分の語学力がたりなくて、自分が何者であるかすらうまく説明できない、議論でとっさの一言が言い返せない時、ものすごい喪失感と劣等感に襲われる。でも、やっぱり自分の言いたいことは全て第二外国語で、恥ずかしくても、がんばってひどい文法でも、ひどい発音でもとにかく喋るしかない*1。BUに入学した直後は、まさにそんな感じでした。また一方で、アメリカには、母国が政情不安だったりして仕事が本当に無くて、母国には帰りたくても帰れない、とにかく第二外国語である英語を使
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