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scienceとwritingに関するtaroleoのブックマーク (3)

  • 科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog

    面白い話を聞いた。日科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるにはを4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは

    科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    副業としてやっていても、この倍は稼げる方がちゃんといるそうです。
  • The nature of Nature

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

    The nature of Nature
    taroleo
    taroleo 2009/05/05
    今のNature誌の基礎を作った人。ホメオパシーなどニセ科学批判のルーツはこの人らしい
  • 論文を書いた若者のために - 松田裕之公開書簡

    Date: Mon, 25 Dec 2006 07:03:49 +0900 ○○さん、○○さん、○○各位 ○○君の提案で、「これから論文を書く若者のために」(これ論)が話題になりました。あのが出るときから言っていましたが、あのには大事なことが抜けています。 研究者としての論文のEndpointは論文が受理されて世に出ることではなく、それが世界に評価されて認められることです。そのためにすべきことが、「これ論」には書かれていない。 ○○さんや○○さんは、ある意味では、すべきことをすでにやっています。特に「指導」したつもりはありませんが、 (海外の)一流の研究者と連絡を取ること(これは投稿前にもできる) 受理された時点で(または世話になっていたり、競合相手が類似論文を準備中なら投稿した時点で複数の相手に同時に)別刷りを送り、挨拶すること。 国際学会で発表すること 【】我々教授に向かってだれだ

    論文を書いた若者のために - 松田裕之公開書簡
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