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2009年5月26日のブックマーク (7件)

  • http://svn.apache.org/viewvc/maven/components/tags/maven-2.1.0/maven-core/src/main/java/org/apache/maven/cli/MavenCli.java?revision=755701

    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    cli
  • classworlds: classloader framework - classworlds

    Overview classworlds is a framework for container developers who require complex manipulation of Java's ClassLoaders. Java's native ClassLoader mechanims and classes can cause much headache and confusion for certain types of application developers. Projects which involve dynamic loading of components or otherwise represent a 'container' can benefit from the classloading control provided by classwo

  • 多い?少ない? 研究者が5年間に読む論文の量は - はてなニュース

    論文を読むのは大変で、一般書のようには読み進められません。日頃から論文を読んでいる研究者は、どのくらいの量を読んでいるのでしょうか?ここ5年間に読んだ論文の写真を公開したエントリーが人気です。 Leo’s Chronicle: 研究者はどれくらい論文を読むのか? このエントリーの著者は研究者で、論文を積んだ山を写真に撮って公開しています。積まれているのは5年間に読んだ論文。これらは両面印刷されており、しかもこの写真の山以外にも「もう1山分」あるとのことです。山の高さは30cmほどあり、その量に驚かされます。また、このエントリーでは溢れがちな論文の保存方法として「記録用に表紙だけとっておく方法」が紹介されており、はてなブックマークユーザーに好評です。 はてなブックマーク上では、この写真の量に刺激を受けたのか「最近、論文を読んでないので反省」という声が見受けられます。量に関しては「人文系に比べ

    多い?少ない? 研究者が5年間に読む論文の量は - はてなニュース
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    id:poccopenさん。教えていただいて感謝。これ、自分でも多いのか少ないのかわかりません (^-^;; 読み方にもよるし
  • 科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog

    面白い話を聞いた。日科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるにはを4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは

    科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    副業としてやっていても、この倍は稼げる方がちゃんといるそうです。
  • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

    いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

    それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    裁判員制度っていったい誰がやりたいの?と思っていたけれど、こういう現状に抵抗したい人がいて、そのために生まれてきた制度と考えるなら、とても納得がいく。
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • 『若年研究者と熟年研究者の違い - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々』へのコメント

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    『若年研究者と熟年研究者の違い - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々』へのコメント
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    そういえばこんなこと書いてた。「知識・経験のストックが溜まると、T先生のような読み方が身に付く/一匹オオカミだと、目的を絞ったT先生読みを最初からしないといけなくなる」