Takayuki Ogata @s15taka 調べれば調べるほど、考えれば考えるほど、あっちゃいけないところのような気がしてくる。しかし島が存在するのが事実。 2017-12-09 14:52:15
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<噂されているティラーソン米国務長官の更迭が現実味を帯びてきた。後任候補のCIA長官はやはりタカ派の元軍人> 退任説がくすぶり続けてきたティラーソン米国務長官が、いよいよ更迭されるかもしれない。 11月30日のニューヨーク・タイムズ紙の記事によると、トランプ大統領は後任にポンペオCIA長官を、CIA長官の後任にコットン共和党上院議員を充てる意向だという。 下院議員を3期務めたポンペオはCIA長官に起用されて以来、トランプと良好な関係を築いている人物だ。ホワイトハウスの大統領執務室で定期報告を直接行い、国家安全保障上の重要な決定にも大きな影響力を持ってきた。コットンも、大統領と考えの近い保守派の政治家として知られる。 ティラーソンが政権を去り、ポンペオとコットンの影響力が強まれば、アメリカの対外政策はより攻撃的なものになりかねない。特に、対イラン政策はその可能性が高い。ポンペオは下院議員時代
2017年11月、東京国立博物館にて開催された運慶展は入場者数が60万人を超え終了した。 運慶といえば平安末期~鎌倉時代にかけて活躍した仏師だ。東大寺南大門の金剛力士立像はその代表作だが、全身で8m以上もある。重さは7t。制作年は1203年と制定され、つまり800年が経過しているが、今だもって見る者を畏怖させる。当時の人達は阿吽の仁王から凝視されたら、度肝を抜かれただろう。 それにしても驚くのは、仁王2体を69日間で完成させていることだ。もちろん運慶ひとりではなく、慶派工房という集団で制作している。運慶はルネサンスの工房よろしく、漆や金箔を貼る塗師や採食を施す絵仏師など分業制の総監督でもあり、高い統率力もを持ち合わせていた。 本書は運慶の入門解説書である。運慶関連の本は展示会のガイドブックを含め多数出版されているが、本書は実際の作品をフルカラーで眺めながらも見どころを抑えている。B5サイズ
「世界最大規模の国産量子コンピューター」とのキャッチフレーズで発表された計算装置に対し、共同研究者からも「量子コンピューターではない」との異論が出ている。内閣府と科学技術振興機構(JST)の予算で、NTTや国立情報学研究所(NII)、東京大の産官学が参加した大型プロジェクト。背景には、すぐに目に見える成果を求められる国主導の研究開発事情が見え隠れする。【酒造唯、須田桃子、阿部周一】 疑問の声が上がっているのは計算装置「量子ニューラルネットワーク(QNN)」。「創薬など現代のコンピューターの限界で技術革新が止まっているさまざまな分野で、ブレークスルー(突破口)になると期待される」。11月20日の記者発表で、山本喜久・NII名誉教授はこんなコメントを寄せた。山本氏は開発チームを率いるプログラムマネジャー(PM)。発表について「スーパーコンピューター(スパコン)をはるかに超える国…
シリーズ「負動産時代」で、管理費などの負担が重く、お金を払ってでも処分したい所有者が増えているリゾートマンションの問題や、所有者の意見が合わず老朽化対策ができない郊外の分譲マンションの問題を取り上げました。朝日新聞デジタルのアンケートでも多くの声が寄せられたマンションについて考えます。 将来、処分できるのか シリーズ「負動産時代」や朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられた声のうち、マンションに関するものを紹介します。 ◇ ●「利益を生まない不動産は簡単に負動産化することに、ちょっと恐怖を覚えています。自宅のほかに投資用のワンルームをいくつか所有していますが、『資産価値』のあるものでないと、と改めて思いました」(神奈川県・60代女性) ●「子どもに残せる財産と思い購入しましたが、それは親だけの夢であり、さらに1人になった親は不動産とともに子どもにはお荷物となりました。すべての処理が自らできる
カマドウマが、様々な光合成をやめた植物の種子の運び手となっていることを明らかにした論文を発表しました。自身の中では過去最高傑作の仕事だと思っています。ぜひご覧ください。 https://t.co/T2rcDYyVuR https://t.co/bwPI6fggor 上は末次健司さんのツイートに書かれていた文章のコピー、下はコピー元のツイートのリンクです。元のツイートにはグロ画像が含まれるので、差し替えました。 https://mobile.twitter.com/tugutuguk/status/928873575427096576 末次 健司 @tugutuguk 多くの植物は、動物に食べられることで種子を運んでもらい、糞と共に排出してもらう方法を採用しています。この方法を用いる植物は、動物への報酬として、糖分などの栄養に富む果肉を発達させています。我々が食べているおいしい果物も、動物に
Tansoku102cm-短足沼地人 @Tansoku102cm @0505Nuco (☆ ☆”)重心下げる感じですね!これ、ただしくは船首の構造物が後ろまで伸びてる「long forecastle deck」という感じになります・・・・ 2017-12-09 20:22:03 Tansoku102cm-短足沼地人 @Tansoku102cm (☆ ☆”)このあたりの戦艦の前のほうが一段高いのは、long forecastle deckといって、船首の構造物が後ろまで伸びてるという感じに近いかもしれませんね pic.twitter.com/Ve5soeF5nz 2017-12-09 20:22:59
こういう映画になる予定じゃなかったんだ――。ネットフリックスで配信中のドキュメンタリー映画『イカロス』のブライアン・フォーゲル監督は言う。当初は『スーパーサイズ・ミー』(04年)のドーピング版のようなものを考えていたという。 戦争映画の概念を変えた『ダンケルク』 モーガン・スパーロック監督がマクドナルドのファストフードを食べ続け、自分の体に起きる変化を記録した映画『スーパーサイズ・ミー』は、大きな話題となった。一方のフォーゲルが目を付けたのは食べ物ではなく、スポーツ選手が薬物を使って運動能力を高める「ドーピング」だった。 きっかけは、一時は史上最高の自転車競技選手とも言われたランス・アームストロングのドーピング問題だ。アームストロングは、世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」を7連覇した偉業の持ち主だったが、現役引退後の13年にドーピングを告白。過去の栄冠のほとんどをはく奪された
〇小島毅『儒教が支えた明治維新』 晶文社 2017.11 私は『論語』が好きで、中国史も日本史もひととおり学んできたつもりだったが、あーなるほど、こういう歴史の見方があるのかあと教えられるところが多くて面白かった。内容は、著者がこの10年間に発表した文章や講演のアンソロジーで構成されている。タイトルに直接かかわる「明治維新」(近代日本)と儒教を論じたのは第1章。その前段として、近世における儒教の受容についても論じる。江戸時代初期の好学大名たちは、朱子学の道徳修治論を信条とし、忠義の対象を殿様個人から組織へ、さらに公共へと変えていくことで、武士の文明開化を図った。その後裔に「朱子学的な能吏」大久保利通、伊藤博文がいる。 一方、靖国神社である。靖国の祭神をさす「英霊」という言葉は藤田東湖の詩に由来し、その先には文天祥の詩があり、英霊の正体は朱子学でいう「気」であると考えられる。また、靖国神社を
〇渡邊大門『流罪の日本史』(ちくま新書) 筑摩書房 2017.11 構成は「流罪とな何か(古代~院政期)」「鎌倉時代」「南北朝・室町時代」「戦国時代」「江戸時代(明治初期を含む)」の5部構成になっていて、だいたい時代順に流罪の変容をたどる。ただ、通史というほど網羅的ではなくて、各時代でいくつかの流罪事件に焦点をあて、詳述するスタイルである。事件のチョイスは、著者の好みと関心が基本になっているように思う。 まあそういうわけで、気楽につきあえばいいのだが、冒頭にいきなり「日本史上初の流罪は近親相姦」という小見出しがあって、おやおやと思ったら、允恭紀にある軽大娘皇女(伊予国へ流罪)のことだった。これを「日本史上初」で取り上げるのか?と冒頭からつまずいてしまった。記紀の記述により「不吉なことに羹(あつもの)の汁が凍ってしまった」「むろん、羹が凍るなど(略)史実とは認めがたいところである」と、しゃあ
〇森本あんり『宗教国家アメリカのふしぎな論理』(シリーズ・企業トップが学ぶリベラルアーツ)(NHK出版新書) NHK出版 2017.11 『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』の森本あんり先生の新刊である。経済学者・中谷巌氏が主宰する「不識塾」でビジネスパーソン向けに行われた講演を中心に、その他の講演・雑誌記事をもとに構成されている。全体は「です・ます」調で統一されており、平易だが、内容は深い。 本書は、宗教に注目することで、アメリカの現在を深層から把握する試みである。2016年の大統領選挙で、大方の予想を覆してトランプ新政権が誕生し、世界を驚かせた。トランプの父親は、伝統的なプロテスタント倫理にしたがって子供を育て上げており、「一生懸命に働けば必ず報われる」というのが信念だった。トランプには、奇妙に禁欲的な側面があり、飲酒や喫煙をせず、刺激はコーヒーすら飲まず、カジノ経営で儲ける
ある日、新潮社のKさんがニヤニヤしながら私のもとにやって来た。 「あのー、うちの『波』が今年で50周年なんですが、そのことをすっかり忘れていたんですよね」 私と同い歳のKさんは昨年6月号から本誌の編集長となった。その号の「編集室だより」に、彼は25年前の入社試験で「『波』に配属されたい」という希望を述べたと書いている。彼の、そして私が「地方都市に住んでいた十代の頃」、つまり1980年代の『波』には小林信彦や筒井康隆、大江健三郎の連載が載っていた。いわば、私たちの「本の世界」を広げてくれた雑誌だったのだ。その大恩ある雑誌の50周年を忘れていたって? 呆れていた私は、「で、ちょっとお願いがあるんですが......」という彼の話にさらに呆れることになる。1967年の創刊号から現在出ているまでの号をぜんぶ読んで、50年をふり返る記事を書いてほしいというのだ。しかも、2カ月半という短い間で! 「ナン
Twitterで書き散らしてた読書メモを年末に向けてまとめたいと思います。2017年に読んだ仏教本の記録として。まずは佛教史学会編『仏教史研究ハンドブック』法蔵館です。 仏教史研究ハンドブック 作者: 佛教史学会 出版社/メーカー: 法藏館 発売日: 2017/02/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る インド、アジア諸国・地域、中国、朝鮮半島、日本の仏教の歴史と教義がつめこまれた便利でコンパクトな一冊。仏教史を学び始めたい人、幅広く知りたい人に最適! 版元ページに詳細目次が載ってます。 www.hozokanshop.com これはすごい。日本仏教編では第4章がまるまる「日本近代」とな。20年前だったら想像だにつかない研究トレンドの変化っすな。(^^♪ その一方で、第1部第1章「インド」は日本その他仏教圏で用いられた”素材”としての仏典編纂史をなぞっているだけ
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小規模の印刷出版物にはさまざまな呼び方がある。小冊子やパンフレットといった一般的な言い方のほかに、「ミニコミ」「同人誌」「タウン誌」「リトルマガジン」「リトルプレス」「インディーズ・マガジン」「ジン」などが挙げられるが、和製英語も含むそれぞれには特定の歴史的文脈があり、どう呼ぶかで作り手の意識までがわかったりもする。 出版の「正史」の外で綴られ、編まれ、そして読まれてきた、こうした小規模出版物の歴史をまとめた本がこの秋、あいついで刊行された。ひとつは雑誌「アイデア」での連載をまとめた、ばるぼら・野中モモ編著『日本のZINEについて知っていることすべて〜同人誌、ミニコミ、リトルプレス 自主制作出版史1960-2010年代』(誠文堂新光社)で、もうひとつは南陀楼綾繁『編む人〜ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)だ。こちらは「彷書月刊」「雲遊天下」といった、それ自体が「小規模出版物」で
小学校低学年の頃だったか。山口進さんという昆虫写真家が書いたクワガタムシの本を読んでいて不思議な写真に出会った。 赤茶色の綺麗なクワガタムシが、なぜかススキの茎にしがみついているのである。しかも、穂の開き具合や景色を見るにどうやら季節は晩秋。しかも掲載されている生態写真はいずれも日中に撮影されたものだった。 ……秋にススキの原っぱで昼間にクワガタ?いろいろ場違いすぎないか。 20年以上の時を経てしまったが、今こそあの不思議なクワガタを実際に見に行ってみようと思い立った。
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:車両基地めぐり(デジタルリマスター版) > 個人サイト ダムサイト 洪水吐とは、ダムに貯めた水を下流に放流するための設備のなかで、特に大雨や雪解けなどで上流から流れてくる水量がふだんより多くなったとき(の状態を河川用語で「洪水」という。あふれなくても洪水「状態」になるのだ)、水量調整の目的で放流するためのものを言う。文字通り、(河川用語の)洪水を吐くものだ。 その中で、そのダムの守備範囲内の水量で使うものを常用洪水吐(じょうようこうずいばき)、設計したときに設定した流量を超え、水がダムの上を乗り越えてあふれるのを防ぐために放流するものを非常用洪水吐(ひじょうようこうずいばき)と言う。古いダムだと常用と非常用を兼ねて
ドン・キホーテにこのあいだ行ったときに「FCHOME88」というファミコンゲームが88個入っているゲーム機を見つけた。しかも値段も3000円くらいで安かったので、すぐに買って帰った。 家で少しやってみると、正直言って「おもしろい」とは言い難いクオリティのものばかりだった。しかし、だからこそ今のゲームにはない、ファミコンらしい理不尽さや不便さがあっておもしろい。 せっかくなので一人でやるのではなく、このゲームをみんなでやってみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ゆかりの香水を作ってみた > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
記憶と忘却のドイツ宗教改革:語りなおす歴史 1517-2017 (MINERVA西洋史ライブラリー) 作者: 踊共二出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2017/10/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 加藤喜之「マルティン・ルターの宗教改革 実像と虚像」踊共二編『記憶と忘却のドイツ宗教改革 : 語りなおす歴史1517-2017』ミネルヴァ書房、2017年、15–40ページ。 宗教改革といえば何が思い浮かぶだろうか。いろいろな可能性があるだろうが、その一つにマルティン・ルターがローマ・カトリックの教えに反旗を翻したという事実は間違いなく含まれるはずだ。長きにわたって西洋で維持され、そのため硬直もしていた教義に、ルターが新たな教えをもって立ち上がった。その核心はなんだったのか?たとえば信仰義認とはなにか?こう話を進めると、いきおい議論は精緻に編み上げられた神
最近よく見る「ほうじ茶ラテ」。すっかり普通になりつつあるが、これが現れたのってそこそこ最近じゃないか。……と言っても、どの程度最近なのかもよく覚えてない。 日本のお茶のラテでも、抹茶やほうじ茶のラテが売られてるのを見ることはあるが、麦茶や緑茶は見たことがない。 牛乳に合うものが市民権を得ていくようになってるんだろうが、まだあまり知られてないラテがきっとあるはずだ。よし、見つけるか!
東京ビッグサイトで2年ごとに開催されている『国際ロボット展』という展示会がある。 要するに、産業用ロボットとかサービスロボットとか、そういった最新のロボットがいっぱい展示されている展示会だ。 で、こういうロボ系とか好きなので前回(2015年)にも見に行ったのだけど、その時にちょっと気になったことがあった。ロボのデモがなんか地獄っぽいのだ。 今年(12/1~4)はその辺りを改めて再確認しに行ったんだけど、やっばり地獄っぽかったので、ご報告したい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:スッキリするマンホールと、モヤッとするマンホール > 個人サイト イロブン Twitter:tech
アルドゥス(アルダス)・マヌティウスの小型本。マヌティウスは写本の精巧なコピーでしかなかったグーテンベルクの印刷本をハックして、細く小さな活字を使えば本を小型化できること、ページが毎回固定されていればページ番号が振れることに気づいて、現在の本の原型を作った。#世界を変えたハック — isana (@lizard_isana) September 25, 2017 Twitterで、面白そうなハッシュタグを見つけたので、こういうTweetをしたら、後日このTweetが『WIRED CREATIVE HACK AWARD 2017』の「ベストハックツイート」に選ばれたというご連絡をいただいた(ありがとうございます!)。でも、これがなぜ、どうやって世界を変えたのかについては、とても140字では書ききれない。せっかくなので、世界を変えた小さな本の話をしておこう。CREATIVE HACK AWAR
日本時間10月31日、当館が所蔵する重要文化財「朝鮮国書」を含む『朝鮮通信使の記録』が、ユネスコ「世界の記憶」(Memory of the World)に登録されました。これを記念し、現在本館特別1室において、「朝鮮国書」を中心とした特集展示(2017年ユネスコ「世界の記憶」登録記念 特集「朝鮮国書―朝鮮通信使の記録」、2017年12月5日(火)~12月25日(月))を行っています。 「朝鮮国書」は、朝鮮国王が徳川将軍に向けた使者「朝鮮通信使」にもたせた国書のこと。国書は、両国王の名で取り交わされる最も重要な外交文書で、現代の外交においても元首の間で交わされます。当館では江戸時代に12度行われた通信使のうち、9度の使節に関わる国書を有しています。 重要文化財 朝鮮国王国書(部分) 朝鮮国王李淏・孝宗 朝鮮 朝鮮時代・乙未年(1655) なかでも特異な国書が1617年のもの。これは対馬藩が改
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