ロシアのドーピング疑惑を暴く、ネットフリックス配信ドキュメンタリー （ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース

こういう映画になる予定じゃなかったんだ――。ネットフリックスで配信中のドキュメンタリー映画『イカロス』のブライアン・フォーゲル監督は言う。当初は『スーパーサイズ・ミー』（04年）のドーピング版のようなものを考えていたという。 戦争映画の概念を変えた『ダンケルク』 モーガン・スパーロック監督がマクドナルドのファストフードを食べ続け、自分の体に起きる変化を記録した映画『スーパーサイズ・ミー』は、大きな話題となった。一方のフォーゲルが目を付けたのは食べ物ではなく、スポーツ選手が薬物を使って運動能力を高める「ドーピング」だった。 きっかけは、一時は史上最高の自転車競技選手とも言われたランス・アームストロングのドーピング問題だ。アームストロングは、世界最高峰のロードレース「ツール・ド・フランス」を7連覇した偉業の持ち主だったが、現役引退後の13年にドーピングを告白。過去の栄冠のほとんどをはく奪された

[yingze]

ロシアが嫌いなの分かるけど、最後の２段落蛇足過ぎない？

[tskk]

めちゃいい記事

[Ereni]

「ロドチェンコフは自責の念に駆られていた」〜ロシアはソチで、どの国よりも多い33個のメダルを獲得した。これによりプーチンの支持が急上昇したことと、その後の露のウ侵攻に、ロドチェンコフは直線的なつながりを

[tom201410]

意外にロシアのワキが甘いな。とは言え、バレても明らかな証拠があっても白々しく否定し続けるのが世界基準。『この印籠が目に入らぬか』はかつての日本でしか通用しないローカルルール。

[katzchang]

すごい

[todesking]

いい話だ