Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。
![『トルコのもう一つの顔』を歪曲引用したゴキブリの逆恨み](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a742a30435fe62cfbd1bf1374615e02a2f9e3be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fnoimage.gif)
R・シルバのゴールで先制した浦和。前半のうちに追い付かれたが、アウェーの地で価値ある勝点1を手にした。(C)Getty Images 画像を見る 今朝、ACLの決勝第1戦が行なわれ、浦和はアウェーでアル・ヒラルと1-1で引き分けたね。青く染まった敵地で、多くのチャンスを作られながら手にした"勝点1"だ。第2戦はホームの埼玉スタジアムで戦えるわけだし、アウェーゴールを奪った点も含めて非常に価値のあるドローと言える。 浦和の戦い方は準決勝の上海上港戦と同じだった。守備に力を割き、少ないチャンスを決め切るというものだ。 アル・ヒラルはビッグネームはいないけど、フッキやオスカールを擁した上海上港より手強い相手だった。何度も決定機を作られたし、西川のファインセーブがなければ負けてもおかしくなかったよ。でも、レッズはしぶとく戦った。堀体制になってから今大会で見せてきた真骨頂と言えるスタイルだったね。
2016年07月30日14:00 カテゴリ本 リニア新幹線より「満員電車ゼロ」を JBpressの記事がいろいろ反響を呼んでいるようだが、リニア単体では採算がとれないことはJR東海の社長も認めている。問題はそれ以前に、リニア新幹線が必要なのかということだ。9兆円もカネがあるなら、JRグループには満員電車を解消してほしい。 今回の都知事選でも、小池百合子氏が「満員電車ゼロ」を公約に掲げたが、この8年前の本の帯にも推薦文を書いている。本書には満員電車をなくすための具体的な政策が書かれている。「2階建て通勤電車」には批判もあるようだが、信号システムの効率化やピークロード料金など、他にも手段はある。 高度成長期には新幹線のような大プロジェクトに意味があった。東海道新幹線や東名高速の投資リターン(ROI)は、当時のどんな民間投資より高かった。しかし人口減少時代に必要なのは、身近な移動のインフラだ。と
関西大学工学部生物工学科入学。大学5年次に中退、漫画家を志す。2008年「週刊少年サンデー」にて『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載。2010年、同誌にて『今際の国のアリス』を連載開始し、2016年に全18巻で完結。現在、「月刊サンデーGX」にて『今際の路のアリス』を原作者として連載中。プライベートでは無類の旅好き・酒好き・温泉好きであり、オフの期間は日本中を渡り歩く。その独特な生態から、周囲からは「漫画家らしからぬ漫画家」と呼ばれている。今作では漫画を担当。 強いと思う生き物は、アムールトラ(ネコ科最大の孤高のハンターであり、見た目のカッコよさも、また強さだと思うから)。 サバイブ これまで、気が遠くなるほど長い歴史を歩んできた地球。多くの命が栄えては散り、散っては栄えを繰り返してきた。 その中で、普遍の真理は、生物は結局「強くなければ、生き残れない」ということである。しかし、そも
こんにちは! 今日も見に来て下さって ありがとうございます シャンプーボトルを 落として割ってしまったので 買い替えました キャンドゥのボトルです↓ フタがガバッと開いて 詰め替え袋のまま 入れる事ができます! これなら面倒な詰め替えが 楽チンです! かなりシンプルだったので 一目惚れしたラベルを購入して 貼りました↓ シンプルでお気に入りです 意外とボトルが大きくて、 斜めにしか並べられず… 何とか無理やり棚に置きましたが… まぁでも、これで面倒な詰め替えが 楽チンになってよかったです 今日も最後まで読んで頂き 本当にありがとうございます にほんブログ村
先日、記事にしました、芥川賞、又吉直樹さん「火花」の担当編集者、浅井茉莉子さんのお母様がご来校いただき、ボストンに寄贈していただきました。本人からは「新聞の記事が、すごく美談になってお恥ずかしいです。」等々の連絡がありました。
昨日、作品「火花」で芸人初の芥川賞を受賞した又吉直樹さん。とても話題になり、多彩な才能を持つ魅力に驚いていましたが、 さらに驚くべきことがもう一つ。Yahooのトップページに「又吉を見出す 編集者の喜び」という、見出しが… どんな方かと興味を持ちクリックすると「『作家・又吉』担当編集・浅井茉莉子さん『純文学は活性化した』」というタイトルと画像で飛び出してきたのは、 な、なんと!小学生~高校生まで、ボストンに通っていた、あの浅井茉莉子さんではありませんか!! 一流大学の文学部を経て「先生、文芸春秋に就職が決まりました!」とメールを受けたとき、今思えば申し訳ないのですが、良くも悪くも自由奔放な性格であった彼女にこの仕事が務まるのか心配しましたが、なんと、こんな偉業の達成に大きな一役を買っていたとは恐れ入りました。 彼女の思い出は、とにかく暇さえあれば「ずーっと」本を読んでいたこと。授業の合間の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く