「人工語」シリーズの更新、ありがとうございます。 「ヒンディー」と「ヒンズー(ヒンドゥー)」、片仮名で表記するとよく似ているように思えるのですが、何か関係があるのでしょうか。後者はもともと、ペルシャ人が始めた呼び方で、インドの人の自称ではないとのことでしたよね。 三郎さん 「Hinduヒンドゥー/ヒンズー」は、元は(ペルシャ語域から見て)「Sindhu スィンドゥ河= Hindh ~ Hindヒンド河 (= Indusインダス河)の向こうに住む人々」という意味です。 「Hindh ~ Hind」に「○○の話す言葉」を意味する接尾辞「-î」を付けたのが「hindîヒンディー」です(この接尾辞は、ペルシャ語と北インドの諸言語に共通です)。英語では、言語名の頭文字は大文字にする習慣で、また「^」という記号を普通は用いませんから、「Hindi」という綴りになります。 「Hindh ~ Hind」の
三菱鉛筆(本社・東京都品川区)は11月2日、紙でつくられたインクの収容管を使ったリフィル(詰め替え)の開発に成功したと発表した。
山口村(やまぐちむら)は、長野県南西部にあった木曽郡の村である。島崎藤村の出生地である馬籠宿で有名である。 2005年(平成17年)2月13日、岐阜県中津川市に編入合併した。県を越えた合併(越県合併)は1959年(昭和34年)1月1日に栃木県足利郡菱村が群馬県桐生市へ編入されて以来46年ぶりのことである。 大字・小字[編集] 大字:山口 小字:無し 大字:神坂(旧神坂村馬籠) 小字:無し 地理[編集] 長野県南西部に位置し、木曽川を挟んで岐阜県に接する村だった。地形的にも村の大半が隣接する中津川市と繋がる形となっており、そのため、長野県よりも岐阜県との繋がりが昔から深く、それが後の越境合併に至る最大の要因になった。 村の東部には標高1,000m以上の山々が連なり、西部には木曽川の河岸段丘が広がり集落が点在する。村南部にある旧中山道馬籠宿は文豪島崎藤村の出身地として知られ、観光名所となってい
中国の代表的なシェア自転車のプラットフォームである「哈囉出行(ハローバイク)」は4月7日、スマート電動バイクの新製品を3台発表した。発表会場では、同社が電動バイクの製造に本格的に参入することもあきらかにした。 今回の新規参入について、同社の共同創業者兼総裁(社長に相当)の李開逐氏は「シェア自転車ビジネスの中で、電動バイクこそが中国の一般庶民にとって最もなじみやすい交通手段であることに気がついた」と語った。 スマート電動バイクを製造するためには、バイクに搭載されたソフトを動かすためのOS(オペレーションシステム)が必要だ。前出の新製品発表会では、同社のスマート電動バイクに搭載されるOSの「VVSMART」も披露された。これはEVに搭載されているOSと似た構造で、ユーザーがスマホのアプリとスマート電動バイクをひも付ければ、アプリ上でVVSMARTを操作することができる。 さらにスマホをバイクの
10月、物流大手のSBSホールディングス(東京都墨田区)が中国のEVトラック1万台を導入すると発表した。攻勢を強める中国勢に日本メーカーは耐えられるのか。「EnergyShift」発行人の前田雄大さんは「シェアを奪われるという程度の問題ではない。中国EVは、日本の自動車産業を根底から揺るがす恐れがある」という――。 中国EVが「蟻の一穴」になる 日本の自動車産業は脱炭素時代を生き抜くことができるのか。悲観せざるを得ないニュースが飛び込んできた。中国勢が本格的に日本の国内市場に攻勢をかけ始めたからだ。 中国の自動車大手、東風汽車集団のグループ会社が、物流大手のSBSホールディングスに商用の小型電気自動車1万台の供給を始めたと、日本経済新聞が「中国が商用EV対日輸出 東風など1万台、競合なく」という見出しで、10月12日付の朝刊1面トップで報じた。 報道によれば、佐川急便も2022年以降、中国
チャンネル登録よろしくお願いします http://urx.red/Zgf8 お便り投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6 今日の岡田斗司夫ゼミはお休みです。ということで2021年10月6日HIU(堀江貴文イノベーション大学校)で行われた。岡田斗司夫×堀江貴文対談の模様をノーカットでお届けします。ホリエモン祭りで対談して二年、オタキングがホリエモンにいろいろ聞いていきます。お楽しみください。 ※動画の冒頭で音声と動画が乱れている箇所があります。あらかじめご了承ください。 ※この動画は切り抜き対象です。 2021年10月27日収録 00:00 今日はホリエモンとの対談 01:37 ホリエモン・最近どうしてますか 06:11 文章読めない人 14:42 求めているものを与えている 33:49 要するに数だよね 39:32 餃子で処刑 4
荻上チキさんのラジオ番組「Session」に出演する社会学者の岸政彦さん。著書の執筆に加えて、近年はメディアへの登場も増えている=東京都港区のTBSラジオで2021年8月27日、長谷川直亮撮影 研究も文学も自分の目に映ったありのままの姿を著してきた。大阪に暮らす社会学者で立命館大大学院教授の岸政彦さん(54)は、市井の人の視点に合わせて社会を描く。その文章には意味付けや、派手な展開は存在しない。 岸さんは8月27日、東京都内で複数の取材や打ち合わせをこなす合間に、TBSラジオの情報番組「荻上チキ・Session」にゲスト出演した。リスナーから出口の見えない新型コロナウイルス禍について意見が寄せられると、営業時間の短縮などによって打撃を受けている飲食店経営者の立場を憂えた。 「飲食業の経営者になることは他人に雇われずに自分たちだけで生きていこうとする、ものすごく大きな選択肢だった。だから、自
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