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人工語「ヒンディー語」
「人工語」シリーズの更新、ありがとうございます。 「ヒンディー」と「ヒンズー(ヒンドゥー)」、片仮... 「人工語」シリーズの更新、ありがとうございます。 「ヒンディー」と「ヒンズー(ヒンドゥー)」、片仮名で表記するとよく似ているように思えるのですが、何か関係があるのでしょうか。後者はもともと、ペルシャ人が始めた呼び方で、インドの人の自称ではないとのことでしたよね。 三郎さん 「Hinduヒンドゥー/ヒンズー」は、元は(ペルシャ語域から見て)「Sindhu スィンドゥ河= Hindh ~ Hindヒンド河 (= Indusインダス河)の向こうに住む人々」という意味です。 「Hindh ~ Hind」に「○○の話す言葉」を意味する接尾辞「-î」を付けたのが「hindîヒンディー」です(この接尾辞は、ペルシャ語と北インドの諸言語に共通です)。英語では、言語名の頭文字は大文字にする習慣で、また「^」という記号を普通は用いませんから、「Hindi」という綴りになります。 「Hindh ~ Hind」の
2021/11/02 リンク