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ほぼ日に関するtaskforce2008のブックマーク (14)

  • YOKOO LIFE

    横尾忠則さんは過去の糸井重里との対談で、 「生活と芸術は切り離して考える」と 発言なさっていました。 芸術の達成を、人格や人生の達成とするのは、 勘違いである、と。 では「美術家・横尾忠則」の生活とはなんなのか? 糸井重里とのおしゃべりのなかに、 そのヒントが見えるかもしれません。 過去のふたりの打ち合わせと対話の音声を いま掘り起こし、探っていきたいと思います。 ▶︎横尾忠則さんプロフィール 糸井 横尾さん、こんにちは。 横尾 どうもどうも。 ほぼ日 ええっと、手みやげを持ってきまして。 横尾 それはどうも。なにかな? 糸井 なんでしょうね、 横尾さんに持ってくる手みやげだからね。 ほぼ日 いや、すみません、ふつうの焼き菓子です。 糸井 ああ、それはきっと、すごく考え抜いて、 そして失敗しているかもしれないね。 ほぼ日 マドレーヌです。 横尾 ‥‥ああ。 ほぼ日 これは失敗しましたね、す

    YOKOO LIFE
  • みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。 ※これは、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』 発売記念トークイベントとしてDESEO miniで行われた対談です。

    みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 二階堂和美のすすめ。(ハマケンは語る)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - サカモト教授の8bitジュークボックス

    サカモト教授と聞いて 「うわっ、とうとう教授が『ほぼ日』でライブ!」 と、すっごく期待したみなさん、ごめんなさい。 今回、ご紹介するのは、 あの「世界のサカモト」ではなく、 知る人ぞ知る、「ピコピコの方のサカモト」。 頭にのせたファミコンにカセットを挿し込むと そのゲーム音楽を演奏する「サカモト教授」が、 「ほぼ日」にやってきてライブを行います。 今回、「サカモト教授」が演奏するのは ゲーム音楽ではなく、日のロックバンドの曲。 サカモト教授のもうひとつのルーツである ルナシーやXやB'zといった 主に90年代の日のロックバンドを ファミコンの「ピコピコ」音でカバーします。 30代の方にはたまんないライブに なるかもしれませんよ。 みなさんの仕事が一段落するであろう、 夜の9時30分からライブを配信します。 「どんな曲でも私が弾けばファミコン音楽になる」 と、いうサカモト教授へのリクエス

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - その話し合いをしておこう。

    それと、もうひとかたは広報局の‥‥ お名前は非公開なんですよね。 「PRさん」という呼び方でよろしいでしょうか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - うめかよ参上!

    【日時】2010年8月7日(土)~22日(日) 11:00~21:00 ※日曜は20:00まで 【場所】表参道ヒルズ スペース オー(館B3F) 【入場】一般300円/大中高生200円/小学生以下無料 くわしくは、こちらのページをごらんください。 およそ2年ぶり、待望の写真集。 梅佳代さんの原点ともいえる スナップ写真でつづられます。 ウメップ=うめかよ+スナップ。 頭からつぎつぎにめくっていくたのしさ、 ぜひ味わってください。 リトルモア刊 定価:2100円(税込) 木村伊兵衛賞写真家・梅佳代さんの 待望の第3弾写真集は『じいちゃんさま』。 女子高生だったころから あしかけ10年間にわたり撮り続けてきた 祖父・勝二さん(93歳)を 全編にわたり、フィーチャー。 「じいちゃんを 長生きさせるためにつくった」という、 家族の愛情にみちあふれた、 でもやっぱりどこか「おもしろい」写真集。 リ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    1948年11月10日生まれ。A型。 コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞 編集長、 株式会社 東京糸井重里事務所 代表取締役。 作詞や、ゲーム制作など、活動は多岐に渡る。 さそり座。どうぶつ占いは狼。右投げ右打ち。 身長174センチ、体重68キロ。 は女優の樋口可南子。 愛犬はジャックラッセルテリアの「ブイヨン」。 ほぼ日刊イトイ新聞の略称・愛称。 「糸井重里が主宰する、 インターネットで毎日お送りする、 ちょっとほかにはない、たのしい新聞」のこと。 「ゴキゲンを創造する、中くらいのメディア。」が キャッチフレーズ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson520 失恋論 3.恋のとむらい 一通、一通、 失った恋への、せつないメールが届いている。 読者の a to z さんは言う、 「失恋論の生の声、 どうしてこんなに胸を打たれるんでしょう。 以前、転機のときも、 失恋された方の話に、言葉に、 切実さが滲み出ていて何度も読み返しました」 ほんとにそうだ。 胸を打たれ、 ぐっと涙が込み上げる。 痛々しいのに、清清しい。 清清しいのに、痛々しい。 読み終わったあと、ふしぎに 前に向かった意志の風が吹いている。 きょうは、 さまざまな読者のメールを紹介し、 そこで、 なにか考察をしていく というのではなく、 一通、一通に込められた 想いをそのままに受け取りながら、 供養というんだろうか、 「恋のとむらい」をしてみたい。 <彼を応援することが私のすべてでした> 2年前に失恋した彼を思いながら読みました。 私は当時彼の生き方に憧れ、 彼を応

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson519 失恋論 2.Infection 先週のコラムには、 まさに「恋の葬式」中のかたからも、 多数おたよりをいただいた。 まず、生の声を いくつかお届けしたい。 失恋したてなもので 読みながら泣いてしまいました 失恋と言っても完全な横恋慕で 他の人と幸せなおつきあいをしている上 そもそも私は恋愛対象に入っていないであろうその人に いやな思いをさせない為にも なにも言わないまま諦めるしかなくて 「勝手に好きになって勝手に失恋しただけ」 「エア恋愛」と呼んでもいいようなもので 友人にも冗談として話して笑ったりしてますが 当は内臓が全部裏返りそうなくらい辛いです でも たしかに前の失恋も 失恋しなかったらこうであっただろうという自分よりも ずっと深みのある人間になっていると思います 当に突然変異を起こしたみたいに (はむなひと) 今年の4月に彼氏と別れました。 半年以上経ったの

  • 失恋論 : ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson518 失恋論 失恋ぐらいで人は死なない。 死ぬ人もいるんだろうが、 大多数の人は、 それでも生きなくちゃいけない。 これがツライ。 生かさぬように、殺さぬように、 すれすれのいいとこ 突いてくるんだよなぁ、失恋のボディーブローは。 色がなくなる。 ごはんがべられなくなる。 なにかに気を向けると、 「だから何?」 とすぐさま無意味感がしのびよる。 なにかやろうと、元気になろうと あがけばあがくほど、 ずぶずぶと、蟻地獄のように、 虚無感に飲み込まれていく。 虚しい。 「人間にはなぜ、これほど過酷な 失恋の痛みが課されているんだろう?」 少なくとも2年はツライと言う。 人によっては、5年も6年も……。 その間、げっそり痩せ、 気力をなくし、能率は落ち、 だれと会っても、出逢いをモノにできず。 生命の戦略としても、 失恋の痛みを軽減したほうが、 人はリスクなく、 恋愛にどんどん飛

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 荻上直子さんと、『トイレット』のごはん。

    そうですね。 あとは編集も、うまくつなげてくれて。 ふつうだったら、 ここで見せないだろうっていうようなところで あえて指の動きを見せたりとか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 土曜日のランダムボタン

    ボタンを押すと、 「ほぼ日」の膨大なアーカイブの中の どこかのページにランダムで移動します。 たぶん、連載の途中とか、なにかの注意書きとか、 すごく中途半端なページに 飛んじゃうこともあると思います。 でも、けっこうおもしろいんですよ、これ。 ある意味、最高の時間つぶしになります。 何度でも、くり返し、じゃんじゃん、どうぞ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-鉄道の神様に訊く「ほぼ日の路線図」。

    横見浩彦さんという方をご存じですか? 知らない方のためにご紹介すると、 肩書きはトラベルライター。 鉄道に関する書籍をたくさん出されています。 なによりスゴイのは、全国のJR、私鉄、地下鉄の 「すべての駅」で下車を達成しているんです。 その数、なんと1万駅以上。 偉業を讃え、鉄道界においては「神」と喩えられます。 そして、その豊富な鉄道の知識を活かして、 マンガ『鉄子の旅』(小学館刊)にも携わり、 大ヒットを記録、アニメ化までされました。 そんな鉄道の神様に、 「ほぼ日の路線図」を見ていただける機会が到来! 『新鉄子の旅』担当の小学館『IKKI』編集部、 カミムラさんにも同席していただき、 「ほぼ日の路線図」に対してのご意見をいただきました。 鉄道の神様、「ほぼ日の路線図」はいかがですか?

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