本琴のできるまで>http://j.mp/l5rCcx オライリー社の本をノッカーで叩いて楽器にしてみました。日本科学未来館に展示します。
4月17日、明和電機アトリエで行われたお花見パーティーに、 吸引式テクノポップユニット・バキュームが出演いたしました。 Dream Fighterを踊りながら、肉まん食べたり、いろいろ吸引してます。 お花見と言うことで最後は一升瓶で☆
ホーム ミシマガ・ミュージック 第5回 明和電機的! ナンセンス発想法で、あそびをつくる楽しさを、もう一度 【前編】(明和電機さん編) 時に現代美術作家であり、電子ギークでもあり、"製品"の楽器を手にすればライブをノリノリにこなすミュージシャン。そんな異色の顔を持つアーティストとして知られる明和電機の土佐信道さん。彼のもうひとつの顔は、「オタマトーン」などのオモチャを次々に生み出す発明家だ。 彼が生み出す自称"ナンセンスおもちゃ"たちは、何か笑えてハマる、そしてどこか可愛い、何とも不思議な魅力に満ち、多くの人々を魅了し続けている。この底なしのクリエイティビティーは、いったいどうやって生まれているんだろう? 今回のミシマガ・ミュージックは、彼がそんな"ナンセンスオモチャ"をつくるときにいつも行っている"ナンセンス発想法"を教えていただきました。さらに、その発想法をベースに彼が推進している、オ
先日の事業報告ショーのファンクラブイベントで、社長がNUT達のことをこう切り出しました。 「哀しい設定があるんですよね」 「僕が造った、ロボットなんです」 ・・・なんですと?! ロボット、ですと!! しかも哀しいとなると、いろいろ妄想かきたてられるんですが。 ええ、妄想するのは大得意ですから。 彼女たちがノブミチ博士(あえてこうしよう、ノブミチ博士と。)が造ったロボットとなると、非常にキャラとして立てやすい。 てわけで、早速四コマにしてみました。 本当はNUTのCDデビュウに合わせたかったんですが、なんせ体調悪い日が続い…(ゲフンゲフン) NUT、誕生です。四コマなんでお笑い成分込みでお送りしていこうと思います。 以下、次号です。
「デバイスアート」(www.deviceart.org) は、アートとデザインとテクノロジーが融合したメディアアートです。デバイスアート・プロジェクトは、国際的に活躍するメディアアーティストを中心としたグループで、作品を積極的に発表するだけでなく、デジタルメディア時代のアートの意味や、日本のメディアアートに見られる「もの」や素材への愛着、遊び心などの要素を分析し、理論化しています。今回は2月にUCLAで開催したシンポジウム"Gadget OK! Device Art in Japan" での議論を紹介し、メディアアートに対する日本と欧米との見方の違いを中心に、各パネリストによるプレゼンテーションとディスカッションを行います。
アートユニット「明和電機」の"会長"として活躍中の土佐正道さん。 タミヤ工作のファンとしても知られ、これまでにもタミヤニュースをはじめとした各種メディアでオリジナル作品を紹介なさっています。 ここでは、過去にタミヤニュースで作例を紹介した「鳴らせ! 音が楽しい工作シリーズ」と「回れ!男たちの水中モーターSHOW」の2シリーズをご紹介します。 プラバンとギアボックスで描かれる、土佐さんの珠玉の名作をお楽しみ下さい!
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