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2009年6月2日のブックマーク (7件)

  • 厚生労働省:社会保障協定

    国際間の人的移動に伴い、外国に派遣される日人及び外国から日に派遣される外国人について、次のような問題が生じています。 (1)二重加入 相手国に派遣され就労している人については、派遣中でも自国の年金制度に継続して加入している場合が多く、自国の公的年金制度と相手国の公的年金制度に対して二重に保険料を支払うことを余儀なくされていること。 (2)年金受給資格の問題 日の公的年金制度に限らず、外国の公的年金制度についても老齢年金の受給資格のひとつとして一定期間の制度への加入を要求している場合がありますが、相手国に短期間派遣され、その期間だけ相手国の公的年金制度に加入したとしても老齢年金の受給資格要件としての一定の加入年数を満たすことができない場合が多いため、相手国で負担した保険料が掛け捨てになること。 これらの問題を解決するために、以下の2つを主な内容とした社会保障協定を締結していま

  • 国名コード(X0304)

    Territorial collectivity of St. Pierre and Miquelon

  • 第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4章-3 機械で心を作るには 「哲学的ゾンビ」と意識 ←前回「第4章-

    第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」
  • 高精細な「アナログ」のロゴマークが欲しくなった : にぽたん研究所

    2011 年 7 月に終了してしまう地上波アナログテレビ放送ですが、去年の 7 月から、ずっと画面右上に「アナログ」の文字が常時表示されているそうですね。 なんかそれってネタに出来そうだなーとか思うことがしばしばあります。 なので、あの「アナログ」の、ぷっくりとしたかわいいあのフォントの文字が欲しいなぁと思って、ネット中探してみたのですが、どこを探しても全く見つかりません。 地デジのロゴとかは社団法人デジタル放送推進協会から配布されていますが、アナログのロゴは配布されていません。 きっと私のように、「あのアナログロゴ欲しいなぁ」と思った人は少なくないはず。 当然、見付からないということは、ちゃんとしたロゴマークをネタに使っている人もあまりおらず、地デジカに対抗するキャラクタのアナログマの web サイトの右上にも「アナログ」の文字が表示されています。でも普通のゴシック体で表示されているので

    高精細な「アナログ」のロゴマークが欲しくなった : にぽたん研究所
  • ZOZOPEOPLE│篠原 ともえ

    篠原 ともえのヒト、コト、モノ篠原 ともえ (Tomoe Shinohara) 歌手 / タレント 1979年3月29日生まれ。東京都出身。 16歳の時、電気グルーヴの石野卓球プロデュースによる「チャイム」で歌手デビュー。以後タレント、映画、舞台、CM、ナレーター、イラストレーター、ファッションデザイナーとして様々な分野で活躍。 最近ではエレクトロプロジェクトTokyo Flash!のヴォーカルとして、新しい音楽アプローチをみせている。 http://www.takeitag.co.jp/tomoe/ 篠原ともえの公式Web site http://www.myspace.com/tomoeshinohara Tokyo Flash!のmyspace ※掲載されている全ての画像の無断使用・転載を禁じます。

  • 男女共同参画ワークショップ | 5号館を出て

    発生生物学会で行われる男女共同参画ワークショップも今回で3回目を迎え、ちょっと視点を変えようということでしょうか、今年はちょっと不思議なタイトルのもとで行われました。 結婚して共働きを続けている3組のケースの報告が男性研究者の側からあり、それに対して2人の既婚女性研究者がコメントを述べるというスタイルで行われましたが、なにせ昼休みの一時間という制約があったため、議論をする前に時間切れになってしまったという感じが、ちょっと残念でした。 3名の男性研究者の報告はやはりある意味で「壮絶」な生活の報告であり、男性研究者の側が血のにじむような努力をしていることも報告されましたが、それを聞いていて私が感じたことは、おそらく相手の女性研究者(あるいはワーキング・ウーマン)の側はそれに輪をかけたくらいの苦労をした(あるいはしている)に違いないということでした。 確かに、今回のワークショップのタイトルにある

    男女共同参画ワークショップ | 5号館を出て
  • これが有名私大の職員の年収だ! - これでも大学職員のブログ

    今回は「同志社大学」「立命館大学」「関西大学」「関西学院大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」「立教大学」「法政大学」「明治大学」「中央大学」を取り上げさせていただきました。 ─────────────(2009.06.04追記)──────────── ■更なる続編あり。いつまで続く。。 ●これが有名中堅大学とサラリーマンの年収だ! (はてな匿名ダイアリーより) (青山学院大学、中央大学、日大学、日女子体育大学、杏林大学、 星薬科大学、国立音楽大学、国際基督教大学 を対象) ─────────────(2009.06.02追記)──────────── ■はてなブックマークにも多数コメントがされています。(少々過激なのもあり。。) ●はてなブックマーク ■紹介したPDFファイル(機関紙)がアクセスできなくなっています。 ■関西方面の私立大学職員の年収情報がありました。 ●意外と高い私立